昨日(6月30日)大きな枝が折れた百周年記念会館前の
シラカシの木の処置が無事終わりました。

Before: 6月30日現在
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After:7月1日現在(以下同じ)
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随分すっきりした姿になりましたが、
樹頭部分は健在です。

今年もたくさんのドングリを実らせて見せてくれることでしょう。


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百周年記念会館前のシラカシの木の枝が、
本日(6/30)早朝に折れてしまいました。
処置が終わるまで、ご通行の際は、十分ご注意ください。

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今年没後40年を迎える学習院高等科出身の三島由紀夫は、
学習院目白キャンパスを舞台とする小説「春の雪」(『豊饒の海』第一巻)を著しています。

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この小説の舞台となっている当時(大正初期)の学習院の図と、
現在の校地を重ねた図です。実際にこれらの場所をたずねてみましょう。

主人公松枝清顕(まつがえ きよあき)らが、授業のあいまなどに散策する「血洗いの池」

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神聖な場所とされる乃木院長の建てた榊壇

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榊壇に次いで神聖な場所とされた天覧台の跡地は、
北1号館あたりでしょうか。
小説では、学習院留学中のシャムの王子たちが、
この地に立ち入り、紛失したエメラルドの指環を探します。
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シャムの王子たちが寄宿する東別館

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実際にこれらの地で、三島作品を味読してみてはいかがでしょうか。

このキャンパスには、まだまだ新しい文学・新しい芸術が起こる力が
秘められているようです。


6月12日(土)より、目白キャンパス北2号館1階史料館
展示室において、国際浮世絵学会主催、学習院大学
史料館共催の「市川亀治郎コレクション 役者絵」展が
開催されています。

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今回の展示は、歌舞伎役者の市川亀治郎さんが、
国際浮世絵学会大会の記念講演の講師を務めら
れるのに連動した企画で、鳥居派・勝川派といった
初期の役者絵を中心とした亀治郎さんのコレクショ
ンが展示されています。

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この展示は、本日6月14日(月)午後6時までとなっています。

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また、本日午後6時より
学習院創立百周年記念会館正堂にて、
第62回学習院大学史料館講座
「江戸のメディア 浮世絵
 ―歌麿・北斎・広重など、海を渡った作品群―」
講師 藤澤 紫(学習院大学非常勤講師、
          国際浮世絵学会常任理事)
が開催されます。
詳細は、こちらをご覧ください。(史料館ホームページ)

去る5月17日(月)、学習院大学史料館所蔵の
地球儀の撮影を西5号館の会議室で行いました。

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この地球儀は、2月1日付けのブログでご紹介した
「知識は東アジアの海を渡った」展にも出品された地球儀です。
今回の写真は、今年度の学習院総合案内に掲載する予定です。

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(2月1日ブログより)

この地球儀は、旧制高等学校だった時代に教材標本として
使用されていたもので、昭和11年(1936)地人社製です。

幼稚園から高等科まで学習院で学んだ波多野院長は、
子供のころに買ってもらった世界地図の本をみて
知らず知らずのうちに外交官への途を歩み始めたとのことです。

過去にこの地球儀で学んだ人々は、
どのような夢を抱いたのでしょうか。

学習院から世界へ。
グローバルな感覚を身につけた学生が日々育っていきます。

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