12月20日(月)、大学国際交流センターにおいて、
「学習院大学海外ボランティア活動特別賞」の表彰を行いました。

 これは、今年度より新たに海外でのボランティア活動に参加した
学生を対象にした奨励金制度の一環で、一人当たり10万円を上限
として最大10名に支給を行った学生のうち、最も顕著な功績を残
した学生に表彰を行ったものです。

 今回表彰されたのは経済学科2年の望月遥さん。
kok1.png

 書類選考を経て、学生自身によるプレゼンテーションを学長や
各学部から選出された運営委員の前で行い、厳正な審査の結果、
特に望月さんのエチオピアでのボランティア活動に対して特別賞を
授けることとなりました。

 ボランティアの内容は、飢饉・紛争・貧困の結果たくさんの子供たちが
置き去りとなり、その孤児たちに対するケアプロジェクトであったとのこと。

 望月さんからは「多くの外国人がボランティアに参加するなか日本人は皆無で、
まだまだボランティアに対する意識が低いという現実を知り、今回体験したことを
多くの人に伝え、知ってもらうことが必要だと強く感じました。
また、そのためには語学力の必要性も感じ次なる課題も見つけることが出来ました。」
というメッセージをいただきました。
 
 詳細についての報告書は、他の9名のレポートとともに国際交流センターにて
閲覧することができます。高い志を持って、海外で活躍する学習院の学生たちが
これほど在学していることを大学側としても誇りとして、今後の学習院大学の
国際交流に繋げて行きたいと考えております。
 
 なお、同じ夏休みの時期に短期語学研修の奨学金支給制度も新たに始めました。
こちらは100名募集という大規模なもので他大学でも決して見られないような充実
した制度となっており、本年度も多くの応募者がありました。
 両制度は次年度も施行予定ですので、後期の授業が終わった現在、次年度の計画
として短期留学やボランティアの実施を検討している学生はぜひ参考にしてみたら
いかがでしょうか。

 詳細については国際交流センターのHPや窓口にてお問い合わせください。


kok2.png

国際交流センターの水野所長から表彰状を受賞する望月遥さん

12月13日(月)大学史料館のスタッフによる
初等科5年生向けの登録有形文化財ツアーが
開催されました。

まずは記念会館でお互いご挨拶。
これから各班に別れて目白キャンパスの
文化財をめぐっていきます。

DSC00459.JPG

大学史料館(北別館)前、

「学習院のシンボルの木は何ですか?」
 「桜です!」
「桜のマークは、どこにあるでしょう?」

DSC00463.JPG

床下の換気口やドアの蝶番など、
一目見ただけでは見逃してしまうような場所に
さりげなく隠されている母校のマークを
みんなで確認していきました。

DSC00479.JPG

普段は四谷キャンパスで学ぶ初等科の児童たち。
あいにくの空模様となってしまいましたが、
寒さの中でもみな元気よく目白キャンパスの歴史を学んでいきました。

 大学国際交流センター主催の国際交流親睦会が12月8日(水)に開催されました。

kouryuukai2.jpg

 学習院大学の私費・国費外国人留学生や協定留学生と日本人学生ボランティアを
中心に学長・副学長・学部長など教職員始め総勢100名以上の参加者が集まり、百周
年記念会館の小講堂が満員になるほどの盛況となりました。
 また、大学関係者だけではなく、同じ目白校地にある学習院高等科に現在留学中の
外国人生徒や高等科長、中高等科の多くの教員も参加し、国際交流分野での高大連携
にもつながりました。

kouryuukai1.jpg

 親睦会では、日本人学生ボランティアが自ら提案した、チーム対抗のクイズも行い、
主に日本に関する問題が出題されました。
 ここで初めて出会った仲間と活発な国際交流を行うことができて、外国人・日本人の
垣根を越えて親睦が深まった様子でした。 

kouryuukai3.jpg

 参加者の国籍は、中国・韓国・タイ・インドネシア・マレーシア・オーストラリア・
アメリカ・イギリス・イタリア・フランス・ドイツ・ハンガリー・スイスなど。
 日本人ボランティアも海外留学経験者やこれから留学を考えたいという学生も多く
参加しました。

kouryuukai4.jpg
 
 現在、学習院大学では160名の外国人留学生が学んでおり、この数と同じくらいの
日本人学生たちが短期・長期含めて毎年海外の大学へ留学しています。

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 
学内でも身近な国際交流は可能ですので、少しでも海外に興味を持った在学生の方は
ぜひ中央教育研究棟2階の国際交流センターに足を運んでみてください。

12月3日(金)朝の雨あがり、
落葉の広がる小径を抜けた先にある学習院大学図書館。

DSC00446.JPG

館内に入ると最初に出迎えてくれるのが、
テーマに沿ったおすすめ本などが紹介される展示ケースです。

学生さんが展示ケースを前になにやら相談している様子です。
何を相談しているのでしょうか。

DSC00419.JPG

約2ヶ月ごとにテーマが変わる展示ケース、
現在のテーマは「卒業までに読みたい恋愛の本」です。

DSC00420.JPG

実は今回の展示は、テーマの設定からすべて
さきほどの学生さんたち有志グループがおこなったものなのでした。
今年度からはじまった新しい試みです。

今回の企画は大変好評で、展示期間が延長されることになり、
今日は12月にふさわしい内容へと展示がえを行おうとしている
ところでした。

12月らしいイメージがでるように・・・
来館者の目をうまくキャッチできるように・・・
 と工夫を重ねて作業を進めた結果、

DSC00434.JPG

DSC00430.JPG

見事にクリスマスを控えた時期にぴったりの
素敵な展示ができました。

DSC00451.JPG

DSC00450.JPG

DSC00448.JPG

学生が単に利用者というだけにとどまらず、
積極的に参加していきいきとした学生生活を送る場としての大学図書館。

過去の展示なども紹介されている、
こちらの大学図書館内のページもぜひあわせてご覧ください。

11月26日、埼玉平成中学校の18名のみなさんが、
学習院大学の見学にみえました。

大学とはいったいどのようなところなのか。
みなさん興味津々のようでした。

DSC00194.JPG

空いていた教室では、
ちょっとした大学生(+大学教授)気分を味わいました。

DSC00196.JPG

国登録有形文化財である古い建物や
最新の中央教育研究棟など、
大学内をひととおり巡ったあと、
お一人お一人に感想をうかがいました。

DSC00197.JPG

なかでも、
なにか学習院というと漠然と堅いイメージがあったが、
見学してみて学生さんたちがのびやかで親しみやすく感じた
とのコメントが印象的でした。

ぜひ、みなさまも都心にありながら緑あふれる学習院の教育環境や
そこではぐくまれるのびやかな学生の様子を見学にいらしてください。

←前のページ 123456789 次のページ→

ページの先頭へ


ページの終わりです。ページのトップへ戻れます。

当サイトはHTML+CSSで作成している為、古いブラウザでご覧の場合は各ブラウザ標準のスタイルになりますが、閲覧に支障はありません。
表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。