あじさい色々

梅雨の合間、夏のような強い日差しの毎日です。
今年は沖縄・九州で早くも梅雨明けのようですが、東京はまだしばらく雨の日も
多いのではないでしょうか。


さて、春は学内の桜をご紹介しましたが、この梅雨の時期といえばやはり
「紫陽花(あじさい)」です。

目白キャンパスでも綺麗な紫陽花の花を色々な場所で目にすることが出来ます。

まずは、北グラウンド東側の駐車場に咲く紫陽花。

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花の色は土が酸性かアルカリ性かによって代わると言われていますが、これは
花色決定の要因の一つに過ぎないもののようです。
一般には、酸性土壌は青色っぽくなり、アルカリ性土壌では赤色っぽくなると
言われているので、この駐車場は・・・?


そして続いて、こちらは南1号館前。

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昭和2年に建てられたこの歴史的建造物との対比が、大変美しく感じます。

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ここには、素敵な色の「蕚紫陽花(がくあじさい)」もあります。

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次は血洗いの池へ・・・

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池を囲むように、何本かの紫陽花が美しい花を水面に映していました。

池を泳ぐ鯉や亀達も、紫陽花の花の観賞中だったかもしれません。

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紫陽花の英名・学名は Hydrangea
ギリシャ語の「hydro(水)+ angeion(容器)」が語源だそうです。


この語源を思うと、紫陽花は強い日差しの下も美しいですが、やはり雨の雫を浴びて
いる方がもっと似合うような気がします。

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 西坂門付近

イチョウ青々

目白キャンパス内の桜の時期は終わってしまいましたが、現在は美しい美しい明るい
新緑の世界が広がっています。


西5号館と図書館の間のイチョウの木々は、秋には華やかな黄色い世界を作ってくれ
ますが、落葉樹であるために冬の間は枝だけの状態でした。

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【3月25日】

春の訪れとともに一斉に黄緑色の小さな芽を出し、

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【4月14日】

葉をどんどん伸ばし、

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【4月26日】


今は元気な緑を更に増やしてくれています。
私達にパワーを与えてくれるような、力強い緑に変わってきています。

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【5月2日】


学内の木々を眺め、自然の移り変わりに目を凝らすと、それはそれは毎日が楽しく
なりますよ。

時間の流れとともに、1年間イチョウの木々の変化にも注目してみて下さい。
素晴らしい生命力を感じることが出来ると思います。


4月半ばのイチョウはとても小さな葉っぱをつけていましたが、これがよく見ると
小さくてもあのイチョウの形そのものなのです。
ご存知でしたか?

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新入生の皆さんも、授業から沢山の新鮮な刺激を受けていることでしょう。
あちらこちらでキラキラした表情が溢れています。

目白キャンパスの桜も、次から次へと違った種類が開花し、私達の目を
楽しませてくれましたが、そろそろ終盤といったところでしょうか。

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こちらは枝垂れ桜です。北グラウンド角(西5号館前)で太陽に映えて美しく
輝いていました。(4月14日)


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大学史料館も桜の見所の一つです。
八重桜と言っても色も様々。左側の淡いピンクの古木は、「普賢象(ふげんぞう)」
という種類で、淡く優しい花を沢山つけてくれます。(4月18日)


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また史料館前の池の横には、「鬱金(うこん)」という種類の桜があり、花は
珍しい淡い緑色です。(4月19日)
同じ仲間の「御衣黄(ぎょいこう)」桜も史料館前にあり、鬱金桜をもう少し
小さくした可憐な薄緑色の花をつけています。


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濃いピンクの八重桜の花道は、北グラウンドとテニスコートの間。
この花々が私達を温かく迎えてくれているような気がします。(4月18日)

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これからは、緑がますます映えて美しい季節となります。

木々の変化をどうぞお楽しみに。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
大きな余震も続き、被災地の方達のことが心配な毎日ですが、2011年の
春はしっかりと訪れています。
学習院目白キャンパスの桜も満開です。

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桜の下では、各部新入生の勧誘も行われ、キャンパスは一気に賑やかに
なりました。
新しい仲間達との毎日がスタートします。

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キャンパス内には色々な種類の桜があります。
ソメイヨシノは花びらを散らし始めましたが、これからは枝垂桜や八重桜
が次々と美しい姿を楽しませてくれますので、またご紹介いたします。

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本年(2011)4月、「公文書等の管理に関する法律」が
施行される予定となっています。
公文書等の記録を正しく管理するためには、
「アーカイブズ」の設置と、そこで働く専門職員
「アーキビスト」の養成が必要不可欠です。

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学習院大学大学院人文科学研究科では、
2008年にアーカイブズについての日本で最初の大学院教育課程である
「アーカイブズ学専攻」を設置してアーキビストの養成につとめるとともに、
広く海外からアーカイブズ学の専門家を招いて公開講演会を行い、
日本における<アーカイブズ文化>の構築に向けた取り組みを続けてきました。

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(1/17授業風景。
 この日は、テレビ局の取材も入っておりました。)

また、学習院の事務組織内でも、
この4月に従来の「学習院アーカイブズ準備室」が
正式に「学習院アーカイブズ」として発足いたします。

国や自治体、学校などで、
それぞれの歴史を正しく後世に伝えるため、
「記録を守り、記憶を伝える」という
重要な社会的使命を担うアーカイブズ。

ご関心のある方は、どうぞ
こちらのアーカイブズ学専攻のページもご参照ください。

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