今回は、脚立や杭に続いて、沼津游泳になくてはならない「和船」を
ご紹介します。

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こちらは、昨年新造された和船です。
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脇には、学習院の桜の徽章が、
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船内には、平成二十年六月の文字が刻まれています。
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学習院の游泳訓練は、明治13(1880)年に開始された当初は、
隅田川で行われていたため、川游ぎを基本としていました。
その後、明治24(1891)年に片瀬の海、
さらに、大正2(1913)年に現在の沼津島郷(とうごう)の海にて行われるようになり、
海游ぎに対応する形となりました。
本来川游ぎを基本とする小堀流踏水術(こぼりりゅうとうすいじゅつ)の中にあって、
学習院の游ぎはまた特有のものとなっています。

沼津游泳で使用される和船も、
小型の船とはいえ、海で使われる船であるため、
川船とは異なり、どっしりとしています。
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教職員・学習院沼津游泳会の指導者を乗せ、
こどもたちの距離泳に付き添う和船。
今後も、学習院の夏を見守り続けていくことでしょう。

沼津游泳場の「杭打ち」作業をご紹介します。
游泳の目安となる杭は、岸から10メートル程度のところと20メートル程度のところに、
横1列5本、計10本打たれていきます。

砂浜に準備された杭です。
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これを海中に運び出し、
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人の重さも利用して、打ち込んでいきます。
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ちょっと見にくい写真となってしまいましたが、隣接する沼津御用邸記念公園側から見た脚立と杭の様子です。
写真中央右に、2台の脚立。左に、2列計10本の杭が打たれています。
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静岡県沼津市にある学習院の校外施設
沼津游泳場―――
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7月19日(日)の朝、学習院沼津游泳会の有志のかたがたにより、
「脚立(きゃたつ)入れ」「杭打ち」の作業が行われました。

脚立とは、岸からおよそ80メートルのところに設置される見張り台兼飛び込み台のことです。

砂浜までは、巨大なクレーンで吊り上げられ・・・

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砂浜で、游泳会のメンバーにバトンタッチ!

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脚立は、頼もしい游泳会のメンバーに抱えられ、
そのまま海に入っていきます。

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右脚立・左脚立が50メートルの間隔で無事に設置されました。

この後、脚立より手前に、游泳の目安となる杭が打たれていきますが、
その模様は次回お知らせします。

6月13日(土)、高崎市において第71回学習院公開講演が開催されました。

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波多野敬雄院長挨拶

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髙島肇久講師「アメリカの新外交と日本 ―スマート・パワーへの転換―」

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児玉清講師「想像力こそ人生の大事」

当日は、地元高崎市をはじめとする群馬県内の方、また遠く県外からお見えの方もあわせまして、600名のみなさまにご来場いただきました。誠にありがとうございました。

4月19日(日)「第23回オール学習院の集い」が、本院目白キャンパスにて開催されました。
「オール学習院の集い」は、本院の教職員・在校生・卒業生などの諸団体がさまざまな企画を用意し、近隣のみなさまとともに楽しむ本院春の一大イベントです。

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恒例の体験乗馬会は、今年も大盛況。

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今年の3月国の登録有形文化財となった厩舎(明治41年築)のなかでは、馬に餌をあげることができます。

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馬場に到る小路では、「森みたい!」という声が聞かれました。

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馬場の上方にある南1号館(昭和2年築)も今回登録された有形文化財の一つ。

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一方、目白キャンパス内最新の建物西2号館前では、本院校外施設「蛇子沢小屋」の所在する新潟県魚沼市の皆様による物産展が開催され、餅つきが行われました。

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魚沼産のお米を用いた日本酒「緑川」は、学習院ラベルが付いて、本院出資の株式会社蓁々会で販売されています。

お子様から大人まで楽しんでいただける「オール学習院の集い」。
本年は、過去最高の11,299名のみなさまにお越しいただきました。
来年もみなさまのご来場をお待ちしております。

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