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6月17日(土)、
学習院女子大学図書館の「ブック・セレクト・ツアー」を
取材しました。

同じ新宿区内にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
図書館に置きたい本を学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらうという
恒例企画の本年度第1回目です。今回は20名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店
紀伊國屋書店本店は地下1階から地上8階まである「本のデパート」です。
店内には和洋書合わせて約120万冊の図書などが書棚に並んでいます。
学生は、個人または2~3名のグループで広い店内を2時間かけて回り、
気になる本をピックアップしていきます。

今回は1年生のときからツアーに参加している
日本文化学科2年生の中島さんと、
国際コミュニケーション学科2年生の清水さんと鈴木さんの選書に
同行しました。

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(写真)選書の様子
初めて参加した昨年度のツアーでは三人とも自身の選書基準が
定まっていなかったため、どの様な本を選んで良いのかが分からず、
選書にとても時間がかかってしまったそうです。

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しかし一年間さまざまな分野の本と出会い、
新しい経験を積み重ねてきたことで、自分自身の中に本を選ぶ基準が
持ててきたようで、以前よりも自信を持って選書することができ、
今回のツアーでは「少し成長できたのかな」と感じたそうです。

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また経験を重ねたおかげで、
出会うべき本は、自然と自分を引き寄せてくれるように感じるそうです。
本との一期一会を楽しみながら選書に臨んでいると話してくれました。

選書後は書店のイベントスペースをお借りし、
それぞれが2万円の予算の範囲内で選んだ中から1冊を持ち寄って、
本の紹介を1人2分以内で語る「ブックトーク」を行いました。

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(写真)ブックトークの様子

4年生のブックトークでは、
就活を経て興味の対象が経済問題に変化したことが話されるなど、
それぞれのブックトークから、
学生の興味や関心などをうかがい知ることができます。

全員のブックトーク終了後、各自が紹介した全20冊の本の中から
参加者の投票により、一番読んでみたい「チャンプ本」を選びました。
チャンプ本に選ばれた本を紹介してくれた日本文化学科4年の渡邉さんは、
「私は皆さんがどのような本を読みたいのかを考えてトークで使う本を選びました。
 1位をとることができて大変嬉しく思います。今後も皆さんに読みたいと思って
 もらえるような本選びやブックトークをしていきたいと思います」
とのコメントを寄せてくれました。

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(写真)チャンプ本を紹介する渡邉さん

また当日は女子大学図書館長の畠山圭一教授もお見えになられ
ブックトークを講評していただきました。
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(写真)女子大学図書館長の畠山圭一教授

今回のツアーで学生が選んだ約250冊以上の本の中から、
すでに図書館においてある本や蔵書に適さない本などがあれば
図書館で選りわけます。
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(写真)学生選書コーナー

図書館に納品された本は秋学期開始後、
参加学生の「お薦め理由」を書いた個性溢れるPOPカードと共に
学生によって図書館3階の学生選書コーナーに展示・配架されます。
皆さん、楽しみにお待ちください。

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4月21日 戸山キャンパス学習院女子大学222教室にて、
スピーカーとしてICRC赤十字国際委員会副総裁クリスティーヌ・ベーリ氏、
ファシリテーターとして元NHK記者、ジャーナリスト大村朋子氏をお招きし
「国際社会で貢献する女性とは?-人道支援及び国際報道の現場から-」
(主催:学習院女子大学国際学研究所(GIIS)/赤十字国際委員会(ICRC)駐日事務所)と題した
公開シンポジウムを行いました。

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(写真)クリスティーヌ・ベーリ氏

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(写真)大村朋子氏

クリスティーヌ・ベーリ氏は、2008年1月より現職。
シリア問題やスーダンでの武力衝突など、
世界で人道支援が必要とされる様々な問題に責任者として対応してきました。

今回、学習院女子大学国際学研究所とICRC駐日事務所との
共催シンポジウムに参加いただきました。

当日は300名が入る教室に立ち見が出るほどの聴衆が押しかけ、
国際社会で活躍すること、人道支援や国際報道に高い関心があることを伺わせます。

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シンポジウムでベーリ氏は、学生時代のこと、女性であること、
人道支援の現状や経験、国際的に活躍することなど多様な話題について語りました。

シリアなどシビアで悲惨な現状に対して、
人道支援だけでは解決できず政治的プロセスが必要であることを認識しつつ、
「暗い夜が明ける兆し(false dawns)」という言葉を使って、
希望を持ち続けることの大切さを説く語る一方、
イスラエルの言葉「悲観的になるのは、何もしない言い訳に過ぎない」という言葉を引いて、
自ら行動を起こすことの重要性を示しました。

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学生との質疑応答では、仕事と家庭の両立やリーダーとしての資質などの質問が出ました。

仕事と家庭の両立では「仕事をするからといって独身である必要はなく、
両立することにより豊かな体験ができる」とし、
「うまくいくために心から願い続け、その成功を信じること」とアドバイスをしていました。

また、リーダーとしての資質で大切なこととして、目の前の仕事を大切にすること。
自己の能力向上のために情熱を注ぐことを挙げ、「自らに与えられた規律を守りつつ、
粘り強く学び続けることが大切」と説きました。

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苦境にあっても明ける兆しを感じる健全なオプティミズムと、
女性であることや人種、社会など環境を言い訳にせず、違った環境に飛び込む勇気、
自分のすべきことを見つけて行う意思の強さを併せ持つ国際社会で活躍するリーダーの話は、
シンポジウムの参加者に多くの感銘を与えました。

11都県で構成する関東甲信越静環境美化推進連絡協議会が、
昭和57年に5月30日を「関東地方環境美化の日(ごみゼロデー)」と定めて以来、
各地域ではこの日を中心にごみの散乱防止対策として統一キャンペーンを推進しています。

学習院女子大学は5月31日(水)、
近隣の商店会連合組合「明和会」と「大久保2丁目町会」によって実施された、
「春のごみゼロ運動」に参加しました。

和祭(やわらぎさい)実行委員会の学生有志が協力し、
夏のような蒸し暑い空気の中、明治通り沿いの清掃作業を行いました。

学生は茂みの奥に隠すように押し込まれたゴミを一生懸命に拾いながら、
「ゴミを捨てる人も心のどこかに罪悪感があるんだろうなあ」とつぶやいていました。

作業中には近隣の方からお礼の言葉をいただきました。
明和会の方からも、
「このように若い人が協力してくれると、
 みんながより安心して暮らせる街になっていくのではないか」
とのお話もありました。

学習院女子大学は今後も地域に貢献できるよう努めていきたいと思います。

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また、学習院大学の学生も、
JR目白駅周辺で毎年行われている地域の「ごみゼロデー」に参加し、
美化活動に取り組みました。

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イギリスの劇団International Theatre Campany London(ITCL)が来日し、
5月20日(土)、学習院女子大学にてシェイクスピア劇「十二夜」の公演を行いました。
ITCLの学習院女子大学での公演は今年で11回目となります。

学習院女子大学のホームページでは、
国際コミュニケーション学科の古庄 信教授による当日のレポートが紹介されています。
ぜひご覧ください!
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2017/05/itcl_3.html

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終演後、役者、スタッフ全員で記念写真!

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年度末を迎える3月、院長室にて、
平成28年度 学生・生徒等表彰式が行われ、
文化・スポーツ活動において優秀な成績を収めた学生・生徒19名に、
内藤政武学習院長より表彰状が授与されました。

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(写真)学習院中等科
文化活動賞1名
・第16回 泉の森ジュニアコンクール〔中学生の部〕金賞 受賞
スポーツ活動賞1名
・第47回 ジュニアオリンピック陸上競技大会 男子走高跳第5位

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(写真)学習院女子中・高等科
文化活動賞8名
・宮内庁「歌会始の儀」入選
・第60回全国学芸サイエンスコンクール〔読書感想文部門〕金賞および銀賞 受賞
・河野裕子短歌賞 青春の歌 京都女子大学賞、京都市長賞、短歌編集部賞 受賞
・龍谷大学第14回青春俳句賞〔英語部門〕優秀賞 受賞
・光文社古典新訳文庫読書エッセイコンクール2016〔高校生部門〕最優秀賞 受賞

スポーツ活動賞2名
・第39回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会
 シンクロナイズドスイミング〔16~18歳の部〕チーム第3位
・第39回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会
 シンクロナイズドスイミング〔13~15歳の部〕チーム第2位

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(写真)学習院女子大学
スポーツ活動賞 佐藤 桃子さん(国際文化交流学部国際コミュニケーション学科1年)
・World Championships in AGG 2016に日本代表として出場、
 チーム総合第5位、国別対抗第3位

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(写真)学習院大学
文化活動賞 笹沼 樹さん(文学部ドイツ語圏文化学科4年)
・第65回ミュンヘン国際音楽コンクール 弦楽四重奏部門 第3位

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(写真)学習院大学
文化活動賞 木下 佳昭さん(自然科学研究科生命科学専攻3年)
・第7回(平成28年度)日本学術振興会 育志賞 受賞

文化活動賞 経済学部経済学科 清水順子ゼミナール
長谷川 梨沙さん、薄井 俊介さん、今野 裕莉香さん、平川 悠貴さん
(いずれも経済学部経済学科3年)
・第12回日銀グランプリ 優秀賞 受賞

スポーツ活動賞 荒川 龍一さん(法学部法学科4年)
・2016年アジア&オセアニアクラシック パワーリフティング選手権大会に
 日本代表として出場、男子Jr.105kg級 第3位

スポーツ活動賞 永井 崇匡さん(理学部数学科2年)
・第31回全日本視覚障害者柔道大会 男子73kg級 優勝〔大会2連覇〕

スポーツ活動賞 フィッツジェラルド 邦彦さん
(国際社会科学部国際社会科学科1年)
・2016年世界ジュニアカデ選手権大会 日本代表として出場
 ジュニア男子サーブル(個人戦)第3位
・2016年アジアU23フェンシング選手権 日本代表として出場
 男子サーブル(個人戦)第3位
・第69回全日本フェンシング選手権大会 男子サーブル 第3位


表彰された学生・生徒の皆さん、おめでとうございます。
これからのさらなる活躍を期待しています。


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現在、JR新宿駅東口にある紀伊國屋書店新宿本店8階フロアで、
本年度2回目の開催となる
「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェア」が行われています。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店 8階フロア 展示の様子

これは、昨年の10月に紀伊國屋書店のご協力のもと行われた、
図書館に所蔵してもらいたい本を書店の店頭で直接選ぶことができる、
女子大学図書館主催の「ブック・セレクト・ツアー」において、
学生が選んだ本とそのお薦めコメントを書いた学生手作りのPOPカードを
広く一般の方にもご覧いただこうという企画の第2弾になります。
「ブック・セレクト・ツアー」の記事はこちらから

前回のフェアの評判を書店の方に伺ったところ、
POPがカラフルで目をひくため、立ち止まって本を手に取っているお客様が
非常に多かったとのことです。

また出版関係の方々にもご見学いただいたようです。
ある出版社の方はPOPの中に自社の刊行物を見つけて大変喜ばれ、
学生にお礼のメッセージを寄せてくださいました。
前回のフェアの記事はこちらから

フェア二日目の2月16日(木)に、
POPを作成した学生の中から3名が新宿本店を訪れ
展示を見学させていただきました。

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(写真)今回見学した学生の皆さん

ツアーで選んだ200冊を超える本の中から22タイトルを厳選し、
タイトル毎に添えられたPOPカードがそれぞれの本の魅力を伝えています。
書店の方からは「POPは現役書店スタッフに勝るとも劣らないクオリティでした。
書店を訪れた多くのお客様が足を止めて見学されています。
学習院女子大学の学生さんとフェアを開催して良かったと感じております」
との評価をいただくことができました。

このお話しを伺った学生たちからは、
「自分が作成したPOPを書店に飾ってもらえるのは貴重な経験だと思う。
 今回展示されているPOPはいつも以上にクオリティの高い作品が多かった」
「努力して作成したPOPを書店に置いてもらえたことはとても嬉しい。
 他のセレクターのPOPがすごく綺麗だったので今後の参考にして
 魅力的なPOPを作って本の楽しさを多くの人に届けたい」
「どのPOPも色が綺麗なので店内でもひときわ目を引いた。
POPの出来栄えが本の人気にも繋がると伺ったので、
 私たちがPOPで紹介した本の人気がでることを願っている」
といった感想が寄せられました。

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(写真)学生が手作りしたPOP①
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(写真)学生が手作りしたPOP②

学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアは、
紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース前のコーナーで、
2月28日(火)まで行われます。
お近くに出かけられた際はぜひご覧ください!

※紀伊國屋書店のWeb上でも展示した本のタイトルをご覧いただけます
紀伊國屋書店新宿本店のホームページはこちらから

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1月28日(土)、学習院女子大学にて、
日本文化学科の品川明教授によるJMOOC講座(無料オンライン講座)
「味わい教育 ~感じるとおいしくなる魔法」の「反転学習」として、
講座の受講者を対象にワークショップが行われました。

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(写真)ワークショップの様子
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(写真)品川明教授

反転学習とは、先にeラーニングなどで学習した内容を、
実際の対面式授業でより深め、学習効果を高める試みです。

この講座で学習し、改めて意識した「食べること・味わうこと」について、
参加者全員によるワークショップで実際に体感しました。

まずは、「煮干しの解剖」を通して、
生き物として、また、食物としての両側面を探りました。

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(写真)煮干しの解剖の様子

煮干しは、生き物(カタクチイワシ)として、
生きるのに必要な骨格・筋肉・臓器を持っています。

その一方で食物としては、どの部位がどのような味わいをもたらしているのか
考察しました。

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(写真)品川先生による解説の様子

次に、解剖に使用した煮干しを使って
味噌汁を作る実習を行いました。

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(写真)味噌汁作りの様子
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(写真)試食の様子

班ごとに味噌を変え、味わいの違いを食べ比べました。
味噌だけでなく班ごとの作り方の違いにより、
それぞれ違った味わいになることを体験しました。

品川教授のユーモラスな語り口の中で、
参加者全員が意見を出し合い、協力して作業を行いながら、
アットホームな雰囲気の中ワークショップを終えることができました。

ワークショップ終了後には、参加した皆さんに、
品川先生から修了証書が手渡されました。

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(写真)修了証書授与の様子
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(写真)今回参加した受講生の皆さん

新鮮な発見・知的感動にあふれたワークショップは、
「大学の授業」というイメージからは異なるものだったかもしれませんが、
きっと参加者の皆さん一人一人の心の中に、
「食」についての思いを残すことができたのではないでしょうか。


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JMOOCについて詳しい情報はこちらから

学習院蓁々会は、
この春に入学する学習院大学・学習院女子大学の新入生を対象に、
推奨マンション2棟を紹介しています。

最寄り駅はそれぞれ東武東上線の中板橋駅と、
東京メトロ有楽町線・副都心線の氷川台駅で、
どちらも駅から約徒歩2分の場所にあります。

学習院大学の最寄り駅・JR目白駅や、
学習院女子大学の最寄り駅・東京メトロ副都心線西早稲田駅までの
電車の所要時間は、約9分~15分という近さです。

今回、入居前のお部屋を見ることができるということで、
早速出かけてきました。

まずは、氷川台駅にある「ヴィンテージ氷川台」へ。

池袋から有楽町線で各駅停車に乗って9分、氷川台駅に到着しました。

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(写真)氷川台駅

駅を背にして左側に石神井川があり、
周辺にはスーパーやコープがあります。

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(写真)スーパー
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(写真)石神井川

さて、石神井川に沿って、
今はまだ春を待って寒さに耐えている桜並木を歩いて、
あっという間に到着しました。

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(写真)ヴィンテージ氷川台

4階建て、窓側は大きな駐車場になっていて日当たり抜群。
広めのエントランスには宅配ボックス、
暗証番号を入力するセキュリティゲートがあります。

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(写真)セキュリティゲート

階段で上階へ上がると、
明るい通路にそってパステルカラーに塗り分けられたドアが並びます。

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(写真)共用廊下の様子

お部屋へ入り、キッチンコーナーの向こうのドアを開けると、
天井の高い約7.5畳のお部屋へ。

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(写真)キッチンコーナー
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(写真)部屋の様子
窓も大きく、外の風景も抜群で開放感に溢れています。
お部屋には大きめのクローゼットが備え付けられています。

バスルーム・トイレ・洗面台は別になっていて、
お風呂に入っても、トイレスペースが濡れることはありません。

初めて東京で暮らしはじめる学生にとって、
静かな環境は魅力的です。

また、特に女子大学生にとっては乗り換え無しの1本の電車で通えることは
大きなメリットではないでしょうか。

***************

次に、中板橋駅にある「グラディート中板橋」へ。

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(写真)中板橋駅

池袋から東武東上線で7分、中板橋駅に到着しました。
駅前には商店街が。
コンビニ・ファストフード・スーパーなど、学生にとっては便利でうれしいですね。

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(写真)駅前商店街の様子

商店街を抜けて、歩いて2分。あっという間に到着しました。

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(写真)グラディート中板橋

6階建で、1階は共用スペースとなっています。

入口には暗証番号を入力するセキュリティーゲートがあり、
宅配ボックスも完備。
エレベーターでお部屋のある階へ上がります。

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(写真)共用廊下の様子

各部屋の鍵も暗証番号を入力する方式です。

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(写真)部屋の鍵

入るとすぐに2口コンロのついたキッチンスペースがあります。
ドアを開けて、お部屋へ。

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(写真)キッチンスペース
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(写真)部屋の様子

約6畳のワンルームです。
大きめのクローゼット、エアコンが備え付けされています。

バスルーム・トイレ・洗面台は別になっていて、浴室乾燥機能付き。
洗濯物が干せるバルコニーもありますが、雨の日などはとても便利です。

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現在はどちらの物件にも他大学の学生が入居していますが、
退去ごとに学習院大学・学習院女子大学の学生に入れ替わり、
数年後には「学習院専用マンション」としての運営を予定しています。

見学やお申し込みなど、詳しくは以下の連絡先までお問い合わせください。

学習院推奨マンションのホームページはこちらから
窓口:UniLife池袋店(学習院蓁々会提携)
電話:0120-324-062

学習院蓁々会のホームページはこちらから

10月22日(土)、
学習院女子大学図書館の「ブック・セレクト・ツアー」を
取材しました。

同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
図書館に置きたい本を学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらうという
恒例企画の本年度第2回目です。今回は18名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店
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(写真)選書の様子

18名の参加学生は地下1階から地上8階までの広い店内を2時間かけて回り、
自分が読みたい本、友達にも読んでもらいたい本などの視点で、
多くの本を選んでくれました。

今回は同じゼミに所属する
日本文化学科3年生の益原さんと渡辺さんの選書に同行しました。
1年生のときからこのツアーに参加している二人は豊富な選書の経験を生かして、
今回は「ゼミの発表に役立つ本」というテーマを自らに課して選書をしていました。

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3年生の二人は翌年に卒業論文の提出を控えているため
民俗学の書棚から調査や研究の参考になりそうな本を手にとって、
内容を確認し選んでいきます。

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選書ツアーにおける1人当たりの購入予算は、2万円までの設定です。
自分では買えないような高価な学術書を図書館の蔵書として選べることも、
このツアーの魅力のひとつです。

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選書後は書店のイベントスペースをお借りし、
それぞれが予算の範囲内で選んだ中から1冊を持ち寄って、
本の紹介を1人2分以内で語る「ブックトーク」を行いました。
今回から各自が紹介した本(全18冊)の中から一番読んでみたい本を投票で決める
ビブリオバトルスタイルで実施して、「チャンプ本」を選びました。

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「チャンプ本」や他のセレクターがビブリオバトルで取り上げた本などは、
図書館3階の専用コーナーに各セレクターのお薦め理由を書いたPOPと共に
配架されます。皆さん、楽しみにお待ちください。

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この取り組みは来年度も継続して行われる予定なので、
本が大好きで、ブック・セレクト・ツアーに興味を持った学生の皆さんや、
本の好きな仲間を作りたい皆さんはぜひ参加してみてくださいね!

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※学習院女子大学図書館のホームページはこちらから

※学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院輔仁会音楽部より第60回記念定期演奏会について
ご案内がありましたのでご紹介いたします。

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皆さまごきげんよう。
輔仁会音楽部です。

この度、我々音楽部は記念すべき第60回の定期演奏会を開催する運びとなりました。
これもひとえに、みなさまの長年にわたるご支援ご協力のおかげと、
心より感謝申し上げます。

学習院輔仁会音楽部として、
管弦楽団と合唱団が合同で行う定期演奏会で我々が挑むのは、
大曲マーラー作曲 交響曲第2番「復活」。
大編成のオーケストラに加え合唱が加わる終楽章では、
他のどんな作品でも味わえない感動の音楽をホールの隅々までに響き渡らせます。

プログラム前半ではブラームス作曲「運命の歌」を取り上げます。
ブラームスらしい管弦楽と合唱の豊かな音色をお楽しみいただけます。
指揮には山下一史先生をお迎えし、
節目の演奏会にふさわしい壮大なスケールで演奏いたします。

部員一同、皆様のご来場を心よりお待ちいたしております。

♪演奏会詳細♪
■学習院輔仁会音楽部 第60回記念定期演奏会
日時:2016年12月27日(火)
開場17:30 開演18:30
場所:東京芸術劇場 コンサートホール
  (池袋駅西口より徒歩2分・駅地下2b出口より直結)
指揮:山下一史
曲目:
●J.ブラームス/「運命の歌」op.54
●G.マーラー/交響曲第2番ハ短調 「復活」
チケット:
 全席指定 前売券500円 当日券1000円
 ☆東京芸術劇場ボックスオフィス(TEL:0570-010-296)
 ☆中高生・学生・65歳以上無料御招待実施中!
 詳しくは公式HP(http://ghongakubu.at-ninja.jp)をご覧下さい。
 公演に関するお問い合わせ:
  gh.ongakubu.ko.ho@gmail.com
 チケットに関するお問い合わせ:
  gho.ticket@gmail.com
 後援:学校法人学習院・学習院大学・学習院女子大学

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現在、目黒区駒場の日本近代文学館にて開催されている
展覧会「漱石 -絵はがきの小宇宙」展にて
学習院女子大学所蔵の絵はがきが展示されています。

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(写真)日本近代文学館

展覧会を主催した日本近代文学館からの要請により、
学習院女子大学から、所蔵する夏目漱石宛の絵はがき10点を
貸し出しています。

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(写真)提供資料 野口豊一郎から漱石への絵はがき
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(写真)提供資料 橋口貢 橋口五葉から漱石への絵はがき

展覧会開催日前日である9月23日に、
学習院女子大学から学生が内覧会に参加しました。

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(写真)内覧会の様子

展示品の多くは明治時代から大正時代に書かれた絵はがきですが、
保存状態も良く、絵の色も鮮やかで、文字も読み取ることができます。

参加した学生からは
「絵はがきは、現代には無い趣や魅力があり、とても素敵でした。」
「丁寧に描かれ、文字が綴られた一枚一枚から、
絵はがきを書いた方の心を感じることが出来ました。」
「父や先生として慕われていた夏目漱石など新しい顔を知ることが出来ました。」
などの感想が聞かれました。

「漱石 -絵はがきの小宇宙」展は日本近代文学館にて
2016年11月26(土)まで開催中です。

日本近代文学館のホームページはこちら
学習院女子大学図書館のホームページはこちら
学習院女子大学のホームページはこちら

『学習院女子大学では10月11日(火)より、JMOOCでの無料インターネット講義を開講いたします。』

今回は日本文化学科 品川 明 教授による「味わい教育 ~感じるとおいしくなる魔法~」です。
前回の様子はこちら)

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幼稚園・初等科でもおなじみ、「味わい教育」の第一人者である
品川教授のユニークな講義がいつでもどこでも無料(※)で受けられます。
(※講座受講は無料ですが、講座閲覧の際に発生する通信料は利用者の負担となります。)
  
実習も盛り込んだ体験型の講座となります。年齢を問わず、どなたでも受講できます。

今改めて「食」を感じ、あなたの中の「おいしい」を再発見してみましょう!

現在講座申込み受付中で、10月11日より開講します。
お申込みお待ちしております。

JMOOCはどなたでも無料で受けられるインターネット講義で、
多くの国公立大学・有名私立大学が講座を開講しております。
講座の視聴に際してはスマホ・タブレットにも対応しております。
JMOOCページはこちら

学習院女子大学ホームページはこちら
講座ページはこちら
講座紹介動画はこちら

6月18日(土)、
学習院女子大学図書館の「ブック・セレクト・ツアー」を
取材しました。

同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
図書館に置きたい本を学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらおうという
恒例企画です。今回は18名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店
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(写真)選書の様子

学生は、個人または2~3名のグループで、
地下1階地上8階からなる広い店内を上がったり下がったりして、
約2時間かけて回り、気になる本をピックアップしていきます。

今回は日本文化学科3年生の益原さんと渡邉さんの選書に同行しました。
二人は1年生のときからこのツアーに参加しています。

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今回の1人当たりの予算は、2万円までの設定です。
自分では買えないような高価な本を図書館の蔵書として選べることも、
このツアーの魅力のひとつです。

ベテランの二人は、さまざまなジャンルの書棚から惹きつけられた本を
1冊1冊手に取り内容を確認します。

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基本的には自分の興味だけではなく、友達や他の学生のことも考えながら、
「みんなにも読んでもらいたい」という気持ちで選びますが、
3年生はいよいよ就職活動が始まる学年でもあり、
意識的に資格試験や教員採用試験に関する図書などを手に取っていました。

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選書後は書店の会議室をお借りし、
それぞれが予算の範囲内で選んだ中から2~3冊を持ち寄って、
本の紹介と選んだ理由について1人3分以内で語る
「ブックトーク」を行いました。

今年度から新たに1年生が3名参加し、
フレッシュな感性で選んだ本の魅力を一生懸命伝えていました。
また、4年生も就職活動の合間を縫って参加しました。

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それぞれのブックトークから、
学生が「今」、どんなことに興味・関心があり、どんな状況にあるのかを
うかがい知ることができます。

また、学年が上がるごとに、
興味の対象が少しずつ変化していく様子も見られました。

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今回、学生が選んだ本の中から、
すでに図書館に置いてある本や蔵書に適さない本などがあれば、
図書館で選りわけます。

その後、納品された本は、
秋学期開始後、参加した学生が手作りした本の魅力を紹介するPOPカードを添えて、
図書館の学生選書コーナーへ、学生によって展示・配架されます。

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9月18日(日)に行われる学習院女子大学のオープンキャンパスでは、
図書館内を見学することができますので、ぜひこの機会にお立ち寄りのうえ、
学生が選書した図書と力作ぞろいのPOPをご覧ください。

学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

2015年に結成された学習院女子大学の「とうがらし応援隊」は、
新宿区の伝統野菜である内藤とうがらし・内藤かぼちゃの栽培を通して、
食育活動を行っています。

詳しい内容はこちらのプレスリリースから

今年からは学習院各科とも連携し、この活動をさらに広めています。

今回取り上げるのは戸山キャンパス・学習院女子中等科です。
女子中等科では、1年生が技術・家庭「栽培」の単元で内藤とうがらしを育てています。

6月18日(土)、
内藤とうがらしの支柱替えを行いました。

苗を植木鉢に植えて3週間、丈が伸びてきた内藤とうがらしの支柱を
これまでの割箸から園芸用に交換します。

まずは玄関前で作業の説明を受けます。

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(写真)玄関前で説明を受ける

その後、鉢の置いてあるテニスコート前に移動し、
班に分かれて作業開始です。

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(写真)班ごとに集まって作業を行う

初めにこれまでの割箸の支柱を外します。

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(写真)割箸の支柱を外す

次に園芸用の支柱をさします。
根を傷つけないよう鉢の中心から少しずらしてまっすぐにさし、
麻紐でやさしく結びます。

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(写真)園芸用の支柱に交換

そして肥料とたっぷりの水をやり、支柱替え完了です。

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(写真)水をたっぷり

中にはもう花が咲いたり、実が成っている鉢もありました。

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(写真)花実をつけた内藤とうがらし

夏休み中、内藤とうがらしの鉢は、生徒が家に持ち帰って大切に育て、
2学期に再び学校に持ってきます。

9月はちょうど内藤とうがらしの収穫時期。
夏休み明けには、赤く実った内藤とうがらしの鉢が並んで、
女子中・高等科に一面真っ赤なとうがらし畑が出現するでしょうか。
楽しみですね。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

7月7日(木)、戸山キャンパスの学習院女子大学で、
帰国する協定留学生のお別れ会「七夕の夕べ」が開催されました。

学習院女子大学のホームページでは、
その様子が詳しく紹介されています。

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ブログの続きはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

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学習院女子大学では7月23日(土)24日(日)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします!
詳しい情報はこちらから
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学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院女子大学図書館ではこの初夏、
同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
ブック・セレクター(学生選書委員)対象の
POP講習会を開催しました。

例年女子大学図書館では、図書館に置きたい本を
学生自身が書店の店頭で直接選ぶことができる、
「ブック・セレクト・ツアー(学生選書ツアー)」を
紀伊國屋書店で実施しています。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店

このツアーで選書した本は、
おすすめのコメントを書いたPOPカードを
学生一人当たり3枚(3冊分)作成し、
館内の「学生選書コーナー」にて本に添えて展示し
本の魅力を多くの学生に伝えています。

今回の講習会は、更に充実した内容のPOP作成を意図して、
紀伊國屋書店の岡田充広さんにご指導いただきました。
岡田さんは新聞などの各種メディアで紹介されるPOP作りの達人です。

配色や文字の強調方法、必要情報の入れ方やレイアウトなど、
POP作成のノウハウを岡田さんが作成されたテキストを元に
10名の参加学生が学んでいきます。

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岡田さんのレクチャー終了後はPOP作成の実習です。
学生は、持参した自身のおすすめ本のPOP作成に取り組みました。
疑問点は岡田さんに質問してより良いPOP作成を目指します。

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完成したPOPは参加者全員に披露します。
作成にあたり工夫した点や強調した点などを全員に説明したあと、
岡田さんから良い点や改善点などを指摘していただきました。

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参加者の感想は「POP作成のポイントが理解できた」、
「セレクトした本のPOPを早く作成してみたい」など、とても好評でした。

セレクト・ツアーで選書した本とPOPは、
9月下旬以降、館内の「学生選書コーナー」に展示されます。
楽しみにお待ちください。

※以下の画像は学生が作成したPOPです。
 練習用に作成したPOPのため図書館が所蔵していない図書もあります。

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学習院女子大学のホームページはこちらから



5月19日(木)、学習院女子大学で、
「留学生と交流しよう2016」が開催されました。

今回が初めての取り組みとなるこのイベントは、
高校生に学習院女子大学の外国人留学生との交流を通して、
大学の実際の雰囲気を体験してもらいたいと企画されました。

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(写真)会場の様子

学習院女子大学のホームページで募集したところ、
都内だけでなく、遠方からも足を運んでいただき、
当日は、高校生7名、留学生8名、日本人サポーター3名が参加しました。

はじめに簡単に自己紹介をし、
そのあと、箸を使ってお皿のあずきを紙コップに移す
「あずきリレー」を行いました。

最初は、少し緊張の面持ちの学生たちでしたが、
ゲームで一気に打ち解けていきました。

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(写真)あずきリレーを楽しむ様子

ゲームの後はみんなでピザを囲み、歓談しました。

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歓談中は、高校生から留学生へ熱心な質問が投げかけられるなど、
充実したひとときとなったようです。

参加者からは、こんな感想が寄せられました。

◆高校生◆
「学習院女子大学のオープンキャンパスに来たことがあり、
志望校のひとつだったが、今回参加して、その内側を垣間見ることができ、
とても有意義だった。この学校に入りたいと思った」

「参加してみて、改めて自分は人と交流をすることが好きなんだなと感じることができた。
留学生からもいろいろな話を聞くことができて、とても楽しかった」

◆留学生◆
「こんな風に日本の高校生とふれあえることができるなんて
考えてもいなかった。学習院女子大学の良いところをみてもらえたと思う。」

当日の様子は、
学習院女子大学ホームページの「受験生の方へ」でも紹介されています。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2016/06/2016_3.html

学習院女子大学のホームページはこちらから

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昨日の午前中は激しい雨が降り、
いよいよ梅雨入り本番かと思われましたが、
今日は一転、朝から日差しが降りそそぎました。

目白キャンパスでは、
まもなく紫陽花(アジサイ)が見頃を迎えます。

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(写真)北グラウンド〔体育館側〕横
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(写真)外側から徐々に色付く
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(写真)正門横
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(写真)北グラウンド〔百周年記念会館側〕横の駐車場から北2号館を臨んで

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(写真)南1号館前

学習院女子大学、学習院女子中・高等科のある戸山キャンパスからも、
紫陽花の写真が届きましたのでご紹介します。

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(写真)白い紫陽花

正門から構内へ続く道に咲いています。

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(写真)女子大学2号館前

紫陽花がふんわりと咲く優しい風景に、
日頃の疲れも癒やされます。

すっきりとしないお天気が続く梅雨のシーズンですが、
皆さん体調に気をつけて乗り切りましょう~!

学習院女子大学はこの度、
カナダのレスブリッジ大学とダブル・ディグリー・プログラムを締結しました。

このプログラムは、
学習院女子大学に在籍しながらレスブリッジ大学に留学し、
それぞれの大学で修得した単位の一部を両大学が相互に単位認定することで、
両大学の学位を取得できるというものです。

5月13日(金)、学習院女子大学にて調印式が行われました。

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(写真)調印式の様子
左から、レスブリッジ大学 Mrs. Janice Varzari総長、Dr. Mike Mahon学長、
学習院女子大学 石澤靖治学長、畠山圭一副学長

レスブリッジ大学〔1967年創設〕は、カナダを代表する大学で、
文理学部、教育学部、芸術学部、保健学部、経営学部の5学部からなります。
本プログラムに参加する学生は文理学部に所属することになります。

このプログラムでは、2年次秋学期から2年半留学する場合と、
3年次秋学期から2年留学する場合があり、入学から卒業まで最短5年間必要となります。

詳しくはこちらの、本件に関するプレスリリースをご覧ください。

調印式が行われたこの機会に、
レスブリッジ大学の皆さんにより深く学習院女子大学についてご理解いただけたらと、
キャンパスツアーやお茶席、授業見学なども実施しました。

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(写真)キャンパスツアーの様子
学習院女子大学の主な施設を、職員が説明しながらご案内しました。

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(写真)お茶席の様子
学習院女子大学は、日本の伝統文化をより深く学び、日本文化を世界へ発信するために、
共通科目「伝統文化演習科目群」を設置しており、その一つに茶道があります。
課外活動ではなく、大学の正課の科目として修得できることが、
学習院女子大学の特色です。

授業を担当する教員が点てたお茶を、
レスブリッジ大学の皆さんに楽しんでいただきました。

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学習院女子大学とレスブリッジ大学は、2014年2月より、
双方の授業をそれぞれの学生が同時に受講する海外同時授業を実施しており、
授業を通して交流を行ってきました。

今回、海外同時授業で培った両大学の関係を更に発展させ、
ダブル・ディグリー・プログラムを導入することで、
学生が積極的に海外留学に挑戦する機会を増やし、
グローバルに活躍できる人材の育成を目指します。

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レスブリッジ大学のホームページはこちらから
学習院女子大学の国際交流・留学についてはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

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学習院女子大学オープンキャンパス開催!
6月11日(土) 14:00~17:00
※予約不要・入退場自由
詳しい情報はこちらから
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現在、学習院女子大学では、
「ウィリアム・シェイクスピア没後400年記念特別展」を開催しています。

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(写真)会場の様子

ウィリアム・シェイクスピアは、
「ロミオとジュリエット」、「ヴェニスの商人」、「ハムレット」など、
多くの傑作を生み出したイギリスの劇作家です。

会場には、シェイクスピア作品をはじめ、
日本を代表するシェイクスピア学者である 荒井良雄氏(1935~2015年)の著作物や、
関連書籍、写真に加え主催する古庄信教授自ら制作したシェイクスピア紹介の映像資料などが展示されています。

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(写真)シェイクスピア作品の舞台パンフレット

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(写真)関連書籍と映像作品

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(写真)シェイクスピア肖像

また、学習院女子大学が国際文化交流学部の事業として行っている
英国劇団ITCL の公演記録や資料なども紹介されています。

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(写真)学習院女子大学で開催された英国劇団ITCLの舞台ポスター

本展覧会は、6月4日(土)まで開催されています。
近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さい。

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展 示 名:シェイクスピア没後400年記念特別展
主  催:学習院女子大学
企  画:国際コミュニケーション学科 古庄 信 教授
場  所:学習院大学文化交流ギャラリー(2号館1階)
展示期間:2016年5月9日(月)~2016年6月4日(土)
     平日)9時00分~16時30分
     土曜)9時00分~12時00分
     休室)日曜、祝日 
     ※入場無料
     ※学外一般の方は、正門・北門の守衛室にお申し出ください。
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「ウィリアム・シェイクスピア没後400年記念特別展」の詳しいご案内はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院女子大学国際コミュニケーション学科1年の佐藤桃子さんが、
バルセロナで行われたAGG EUSA Cupという大学生選手権において3位に入賞、
銅メダルを獲得しました。
また、同時開催のAGG W杯Finalでは総合6位入賞となりました。

詳しくはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

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学習院女子大学のホームページはこちらから
学習院女子大学公式Facebookはこちらから

この度、学習院女子大学では、地域連携の一環として、
マクドナルド明治通り新宿ステパ店と提携いたしました。

この提携により、学習院女子大学の学生は、
学生証の提示で特定のセットメニューをワンコイン(¥500)で
購入することができます。

詳しくはこちらの学習院大学女子大学ホームページ「新着情報」から

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(写真)戸山キャンパス 学習院女子大学 正門

学習院女子大学の地域連携の取り組みは、
4月10日のフレッシュネスバーガー西早稲田店との提携に続いて、
今回が第二弾となります。

学生に地域のお店の利用を促進することで、
地域とのつながりをさらに深め、その発展に貢献したいという趣旨で行われています。

学習院女子大学のホームページはこちらから

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学習院女子大学オープンキャンパス開催!
6月11日(土) 14:00~17:00
※予約不要・入退場自由
詳しい情報はこちらから
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学習院女子大学では、
英国劇団ITCLによるシェイクスピア劇『テンペスト』の公演を
下記の通り開催いたします。

学習院女子大学、学習院大学の学生・教職員は無料でご覧いただけます。

《開催概要》
日時:平成28年5月21日(土) 16:00開場/16:30開演
場所:戸山キャンパス 学習院女子大学 2号館地下1階 やわらぎホール
入場料:学生1,000円/一般2,000円
※学習院大学の学生および学習院各校の生徒・教職員は無料です。
ただし、事前にメールでの申し込みが必要です。

《申込方法》
観覧をご希望の方は、
学生の場合は学年および学部学科名/教職員の場合は所属部署・ご氏名・必要枚数を明記の上、
5月18日(水)までに下記アドレスまでお申し込みください。
gakujostage2016@yahoo.co.jp

※学習院女子大学の学生は、
3号館(互敬会館)学食入口で無料チケットを配布いたしますので、
こちらで申し込んでください。

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また、2号館1階文化交流ギャラリーにて、
5月9日(月)~6月4日(土)の間、「シェイクスピア没後400年記念展」を開催しています。
ぜひ合わせてご覧ください。

「シェイクスピア没後400年記念展
  ~Shakespeare, What a Wonderful World ! 」
詳しい情報はこちらから


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この度、学習院女子大学では、地域連携の一環として、
フレッシュネスバーガー西早稲田店と提携することになりました。

学習院女子大学の学生は、同店での会計時に学生証を提示すると、
すべて20%OFFで購入できます。

また、今回の提携を記念し、
フレッシュネスバーガーと学習院女子大学のコラボドリンク
『サクラクランベリーソーダ』の販売がはじまりました。

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クランベリーとサクラをソーダ水で割り、桜の花を咲かせました。
クランベリーの甘酸っぱさと桜の香りがふんわり広がる爽やかなドリンクです。

西早稲田店のみの取り扱いですが、一般の方もご購入いただけます。
是非とも一度ご賞味ください。

フレッシュネスバーガー西早稲田店の情報はこちらから
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この春に撮影した各キャンパスの桜の風景をご紹介します。
今回は学習院女子大学、学習院女子中・高等科がある戸山キャンパスです。

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(写真)女子大学 2号館前
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(写真)女子大学 中庭
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(写真)女子大学 4号館前のしだれ桜
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(写真)女子中・高等科 本館

また、2月には、
濃いピンクの緋寒桜(ヒカンザクラ)も美しく咲いていました。

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(写真)緋寒桜
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(写真)女子中・高等科 本館
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(写真)女子中・高等科 B館

次回は、四谷キャンパスの桜の風景をお届けいたします。

学習院女子大学のホームページはこちらから
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから
「目白キャンパス 桜の風景2016」はこちらから

4月4日(月)、桜雨の中、
目白キャンパス学習院創立百周年記念会館にて、
学習院女子大学の入学式が行われました。

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(写真)目白キャンパス正門
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(写真)学習院創立百周年記念会館前
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(写真)式典の様子
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(写真)学長告辞〔石澤靖治学長〕
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(写真)会場の様子

戸山キャンパスにある学習院女子大学の入学式が、
目白キャンパスで行われたのは、1998年の開学以来、初めてのことです。

閉式後は戸山キャンパスで行われるガイダンスに参加するため、
新入生は貸切バスで目白から戸山まで移動しました。

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(写真)バスで移動する新入生


新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。


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4月7日(木)、
学習院女子大学で留学生を歓迎するための
Welcome partyが行われました。

約10ヵ国の協定校から来ている交換留学生と、
今年入学した外国人学生が合わせて約30名、
日本人学生約50名が参加しました。

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(写真)Welcome partyの様子

Welocome partyではビンゴ大会などが企画され、
留学生と日本人学生が相互に交流を深めました。

当日の様子はこちらの学習院女子大学公式Facebookで紹介されています。
ぜひご覧ください。

また、学習院女子大学では、5月19日(木)16:30より、
高校生を対象とした「留学生と交流しよう2016」を開催します。※要事前申込

「留学生と話してみたい」
「英語を話したい、使ってみたいけど、いきなり海外に行くのは不安」など、
少しでも海外に興味がある方は、ぜひご参加ください!

世界各国から来た日本が大好きな留学生たちと、
日本語や英語を使って交流していただきます。
留学生も皆さんと交流できるのを楽しみにしています!

申込方法など、詳しくはこちらをご確認ください。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/news/2016/03/2016_2.html


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学習院女子大学国際交流学部日本文化学科の
清水敏男教授が、このたびフランスの芸術文化勲章「シュヴァリエ」を受勲しました。

芸術文化勲章は1957年に創設され、
フランス共和国文化通信省より与えられる勲章です。

フランス文化の紹介者、普及の実務者、あるいは支援した人が叙勲の対象となり、
このたび清水敏男教授が受勲することになりました。

清水教授は、フランスのルーブル美術館大学で学び、
本学では現代美術史、アートマネジメント(博物館学)を専門としています。

大学での講義の他、美術評論家、インディペンデントキューレーターとして
美術批評、展覧会企画、パブリックアートプロジェクトに携わっています。

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(写真)受勲式にて 学習院女子大学 清水敏男教授

詳しくはこちら学習院女子大学ホームページ「新着情報」をご覧ください。

昨年の9月3日(木)~11日(金)、
学習院女子大学では、「ラオス国際協力研修」を実施しました。

この研修は、開発途上国の生活を体験し、
国際協力の意味を理解することを目的として、
2004年から継続して実施されています。
今回は1年生から4年生まで26名の学生が参加しました。

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(写真)ラトゥアン村の皆さんと一緒に

毎回、ラオス国内で電気も水道も通っていない村に滞在し、
テーマを設定して活動します。

今回は、ラオス北部に位置する世界遺産都市ルアンパバンから
陸路と水路で 3 時間ほどの距離にあるラトゥアン村を訪れ、
「豊かさ再考」をテーマに研修を行いました。

学生たちは4月から5ヶ月間の事前学習を行い、
現地で実施する活動やワークショップ、調査内容等について議論を重ねてきました。

現地ではホームステイをしながら、子どもたちと交流したり、
「幸せ」について村の人々と語り合うワークショップを開き、
「豊かさ」と「人々のつながり」に関する調査を行ったりしました。

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(写真)子どもたちと折り紙でメダル作り
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(写真)ラオス語での手作り紙芝居の披露
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(写真)グループに分かれて「幸福度」の調査を実施

学生たちの調査の結果、「人間関係・家族」が「豊かさ」を感じるために
重要な要素であると感じると答えた人が最も多い結果となりました。
これは日本でも同様ですが、明らかに異なったのが、
ラトゥアン村ではご近所づきあいが密であり、
日本では地域のつながりが限定的であるという点でした。

このことが、村人の幸福度の高さにつながっていると、
学生たちは考えました。

帰国後には研修の締めくくりとして、
学生が主体となって、研修で学んだことや調査の結果をもとに、
首都圏の中学校や高校において、「開発教育」という授業を実施しました。

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(写真)授業の様子

「開発教育」とは、開発をめぐるさまざまな問題を理解し、
望ましい開発のあり方について考え、ともに生きることのできる
公正な社会づくりに参加することを目的とした教育活動です。

今年は3つの中学校と1つの高校で授業を実施しました。

その中の一つ、東京都東村山市にある明治学院中学校で
1年生の皆さんを対象に実施した授業では、
ラオスの基礎情報についてクイズ形式で紹介した後、
グループワークを行い、ラトゥアン村で行った調査をもとに、
村の人たちが何を大切にしているのかを話し合い、
村人たちの幸福度の高さの理由を考えました。

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この研修を通じて、学生たちは自分なりに、開発途上国の現状を理解することができました。
また、国際社会でどのように貢献できるかを考えるきっかけとなったようです。

学習院女子大学「ラオス国際協力研修2015」の報告はこちらから
学習院女子大学ホームページはこちらから

JR新宿駅南口にある紀伊國屋書店新宿南店4階フロアで、
現在、学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアが行われています。

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紀伊國屋書店新宿南店〔写真中央〕
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(写真)4階フロア 展示の様子

これは、昨年秋に紀伊國屋書店のご協力のもと行われた、
図書館に所蔵してもらいたい本を書店の店頭で直接選ぶことができる、
女子大学図書館主催の「ブック・セレクト・ツアー」で、
学生が選んだ本を広く一般の方にもご覧いただこうという企画です。

「ブック・セレクト・ツアー」の記事はこちらから

ツアーで選んだ200冊を超える本の中から22タイトルを厳選し、
それぞれの本におすすめのコメントを書いた学生手作りのPOPカードを添えて、
本の魅力をPRしています。

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(写真)学生が手作りしたPOP①
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(写真)学生が手作りしたPOP②

フェア初日の2月15日(月)には、
ブック・セレクト・ツアーに参加し、POPを作った学生12名が新宿南店を訪れ、
展示の見学をさせていただきました。

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(写真)今回参加した学生の皆さん

その後、紀伊國屋書店の会議室をお借りして、
展示の感想や今年度のツアーの感想、来年の展望などについて、
学生同士で話し合う「意見交換会」を行いました。

女子大学図書館長の根占献一教授にも、
オブザーバーとしてご参加いただきました。

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(写真)意見交換会の様子

学生たちからは、
「自分の選んだ本を紹介いただいて、手作りしたPOPを
 一般のお客様に見てもらえるなんて、なかなかできない経験をさせてもらえた」
「POP作りがしたくて、いつか本屋さんでアルバイトをしたいと思っていた。
 夢が叶ってうれしい」
「ブック・セレクター(学生選書委員)に参加して、より図書館に足を運ぶようになった」
といった感想が寄せられました。

また、
「自分の好きなジャンルだけではなく、もっと選書の幅を広げて行けたら」
「他大学と一緒にツアーやブックトークなどが行えたら」など、
積極的な意見も挙がりました。

学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本フェアは、
紀伊國屋書店新宿南店4階下りエスカレーター側のコーナーで、
2月24日(水)まで行われます。

お近くに出かけられた際はぜひご覧ください!

紀伊國屋書店新宿南店のホームページはこちらから
学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院女子大学図書館ではこの秋、
同じ新宿区にある紀伊國屋書店新宿本店のご協力のもと、
ブック・セレクト・ツアーを開催しました。

これは、図書館に置きたい本を、
学生自身に店頭の書棚から直接選んでもらおうという毎年恒例の企画で、
女子大学図書館では春と秋の年2回行っています。
今回は17名の学生が参加しました。

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(写真)紀伊國屋書店新宿本店

紀伊國屋書店新宿本店は、
地下1階地上8階からなる「本のデパート」です。
学生は広い店内を約2時間かけて回り、
個人または2~3名のグループで上がったり下がったりして、
気になる本をピックアップしていきます。

その中から、4年生の山﨑さんと3年生の山本さんのグループに密着し、
選書の様子を取材しました。

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2人は、話題の本から哲学、経済学など学問の入門書や専門書、
洋書、美術書、海外事情、就職関連、自己啓発関連など、
さまざまなジャンルの書棚を次々にのぞいていきます。

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たくさんの本の中から手に取るのは、タイトルに惹きつけられたり、
表紙のデザインや帯に書かれた推薦文が目を引いたものが多いとのこと。
もちろん内容もしっかりとチェックします。

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「これだ!」と思った本に印刷されたバーコードを、
書店から貸し出されたハンディターミナルで読み込みます。

1人当たりの予算は2万円まで。
自分では買えないような高価な本も、図書館の蔵書としてなら購入可能です。

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2人は自分の興味だけではなく、友達や他の学生のことも考えながら、
「こんな本が図書館にあったらいいな」
「みんなにも読んでもらいたいな」という気持ちで選んでいました。

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選書後は書店の会議室をお借りし、
それぞれが予算の範囲内で選んだ中から2~3冊を持ち寄って、
本の紹介と選んだ理由について語る「ブックトーク」を行いました。

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トークの制限時間は1人3分以内です。
「どうやったらこの本をよりたくさんの人に読んでもらえるか」
学生たちは選んだ本の魅力を精一杯伝えようと言葉を紡ぎました。

初めて参加した学生はとにかく一生懸命に、
経験のある学生は落ち着いた話しぶりでわかりやすいトークを展開しました。
それぞれ質疑応答の時間もあり、
興味を持った他の学生から積極的な質問が寄せられ、
大いに盛り上がりました。

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今回のブック・セレクト・ツアーでは、
全員で約200冊以上の本を選びました。

その中から、すでに図書館に置いてある本や
蔵書に適さない本などがあれば、図書館で選りわけます。

今回選ばれた本は約1ヶ月後に晴れて図書館に納品され、
たくさんの学生の手に届くよう配架の準備を整えました。

図書館では、
参加した学生が手作りしたPOPカードをつけて、
選書した本を紹介するコーナーが作られています。

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(写真)女子大学図書館 コーナーの様子

学生の感性で選ばれた本は、
やはり貸し出しされる回数も多いとのことです。

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この取り組みは来年度も継続して行われる予定なので、
本が大好きで、ブック・セレクト・ツアーに興味を持った学生の皆さんは、
ぜひ参加してみてくださいね!

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今回学生たちが選んだ本の中から22タイトルが、
2月15日(月)~2月24日(水)の間、
紀伊國屋書店新宿南店に展示されることになりました!
学生が手作りしたPOPカードも添えられていますので、
お近くに立ち寄られた際はぜひご覧ください。
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昨日に引き続き、この秋に撮影した各キャンパスの風景をご紹介します。
今回は、学習院女子大学と学習院女子中・高等科がある戸山キャンパスです。

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(写真)女子中・高等科 本館

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(写真)女子大学 7号館前

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(写真)女子大学 4号館前

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(写真)真っ赤な紅葉

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(写真)光が差し込むバレーコート

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(写真)女子中・高等科 C館に続く道

日が沈んで暗くなると、ライトがキャンパス内を
温かく照らしてくれます。

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(写真)図書館前から正門への通り

次回は、学習院の秋の風景【目白キャンパス編】をお届けします。

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明けましておめでとうございます。
旧年中は学習院をご支援いただきまして誠にありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

さて、学習院大学と学習院女子大学では、
1月5日(火)から2016年度一般入学試験の願書受付が始まりました。

【学習院大学 2016年度一般入試について】
従来の郵送出願に加え、Web出願もできるようになりました。
詳しい情報はこちらの大学ホームページ「入試情報」から

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(写真)学習院大学 南7号館から中央教育研究棟を臨んで

【学習院女子大学 2016年度一般入試について】
A方式(3教科試験)、B方式(2教科試験)で行います。
詳しい情報はこちらの女子大学ホームページ「入試情報」から

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(写真)学習院女子大学 正門

入試まで残り1ヶ月を切りました。
受験生の皆さんは風邪をひかないよう、
体調に気をつけてがんばってくださいね!


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10月10日(土)、11日(日)の2日間、
学習院女子大学の学園祭「和祭」が開催されました。

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(写真)今年度のテーマが掲げられた正門

今年度の和祭のテーマ「Ring~それぞれの想いを輝かせて~」のもと、
295名の実行委員が中心となって、準備を進めてきました。

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(写真)実行委員による総合案内所

このテーマには、来場者と本学学生が和祭を通じて一つの大きなRing(輪)を創りたい、
また、Ringという言葉には鐘が響くという意味もあることから、
和祭という鐘の音を響かせ、学習院女子大学をより多くの方に知っていただく
きっかけとなるような大学祭にしたい、という願いが込められています。

中庭を中心に、特設ステージやたくさんの模擬店が並び、
キャンパスは大いに盛り上がりました。
当日の様子をご紹介します。

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校舎内では、各クラブ・サークルによる発表や展示が行われ、
日ごろの活動の成果を披露しました。

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また、受験生の方を対象にした、現役学生による入試相談コーナーには
多数の高校生にお越しいただきました。

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2日間で6,780名の方が訪れ、女子大らしく華やかな和祭となりました。
ご来場いただき、ありがとうございました!

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学習院女子大学和祭2015のホームページはこちらから
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9月9日から9月11日の3日間、
學習院大學應援團チアリーダー部および学習院女子大学チアリーダー部の
4年生から2年生までの部員23名が、
女子大学の協定校であるフィリピンのパーペチュアル・ヘルプ大学の
チア・リーダー部との交流を深めるために、初の海外遠征を行いました。

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(写真)集合写真

ブログの続きはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

※学習院大学「+ACTIVE!」には、
チアリーダー部部長のインタビュー記事が掲載されています。
http://www.univ.gakushuin.ac.jp/active/column/0002.html

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また、10月2日(金)には、
パーペチュアル・ヘルプ大学の学生が学習院女子大学を訪問し、
さらなる交流を深めました。

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(写真)パーペチュアル・ヘルプ大学の学生の皆さん

詳しくはこちらのこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から


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10月10日(土)・11日(日) 
学習院女子大学「和祭(やわらぎさい」が行われます。
詳しい情報はこちらからご覧ください
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学習院女子大学はJMOOC(ジェイムーク)にて、
国際文化交流学部日本文化学科の福島雅子准教授による、
無料オンライン講座「日本のきもの -歴史と今-」を11月4日より開講します。

どのような講座になるのか、
8月下旬、撮影現場に潜入取材してきました。

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(写真)撮影の様子

JMOOC( Japan Massive Open Online Courses )は、
誰でも・どこでも・無料で、大学レベルのさまざまな講座を、
インターネット上で受講でき、
修了条件を満たすと修了証が取得できる教育サービスです。

今回の講座は、日本の「きもの」について、
その歴史や背景となる文化、またその制作技法などを学び、
「きもの」および日本文化の理解を深めることを学習目標としています。

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(写真)講師の福島雅子准教授

福島准教授は、日本染織史・服飾史を専門とする研究者です。

講座では、「きもの」の美しさを伝え、より充実した内容にするために、
福島准教授が選りすぐった多くの画像資料を使用しています。

その他、江戸小紋の工房を訪ねて制作の現場を紹介するなど、
多角的な視点から見た日本の民族衣装としての「きもの」の魅力について、
詳しく解説します。

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(写真)講座で紹介される資料①友禅染

江戸時代に制作された友禅染の小袖を、現代の職人の技術で復元した作品です。
友禅染の技法は、江戸時代から途絶えることなく現代まで継承されており、
講座の中では、このような作品やインタビューなどを通して、
今に生きる職人の技にも触れることができます。

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(写真)講座で紹介される資料②小袖模様の雛形本

現代のファッション雑誌のような存在だった小袖雛形本。
1冊の雛形本には、数百ページにわたって
小袖(現代の「きもの」)のデザインが掲載されています。
江戸時代の女性たちは、このような雛形本を見ながら、
自分の好きなデザインを探しました。

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各回10分の講義を1週間に4回、4週間にわたって配信します。
各週履修後の小テスト・最終テストで合格点に達すると修了証が発行されます。

各週の講義テーマは下記の通りです。

■Week 1:きものとは何か?
「きもの」の起源や歴史について学びます。

■Week 2:江戸のモード
江戸時代を中心とした多彩な衣服の流行を取り上げ、
それぞれの時代の特徴を考えます。

■Week 3:歴史から今へ
江戸時代以前から現代へと継承される「きもの」を彩る技法にスポットをあて、
現代社会で活躍する「きもの」の「作り手」もゲストに迎えて、
その歴史と今を考えます。

■Week 4:衣服の諸相
「歌舞伎の衣裳」や「婚礼の衣裳」など、現代にも引き継がれる、
バラエティーに富んだ「きもの」の世界を見ていきます。

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(写真)オンライン講座の配信映像イメージ

【福島雅子准教授からのメッセージ】
「きもの」の文化は現代の日本社会にも息づいており、
私たちにとって身近な存在であるにも関わらず、
その成り立ちや歴史を詳しく知る機会は多くはないのが現状です。
2020年に開催される東京オリンピックを控え、日本の伝統文化を見直し、
海外に向けても積極的に紹介していこうという動きが見られる今、
改めて日本の「きもの」について学んでみてはいかがでしょうか。

*************

学習院女子大学では、今回の講義のように、
「日本を学ぶ」ことに加え、「世界を知る」、
さらに「英語で伝える」ための多彩な分野と科目を用意し、
教育・研究を行っています。

教育機関として多くの人の「学びたい思い」に応えるべく、
JMOOCという新しい形で女子大学の教育を公開することにより、
社会貢献に寄与したいと考えています。

本講座の申し込みは9月30日(水)より、
こちらのホームページにて受付を開始しています。

たくさんの方の受講をお待ちしています!

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(写真)リーフレット

講座名:日本のきもの -歴史と今-
講師:学習院女子大学 福島 雅子准教授
受講期間:2015年11月4日~12月9日
受講料:無料


講座内容の詳細については下記URLをご覧ください。
講座案内: https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00016J11
プロモーションビデオ: https://www.youtube.com/watch?v=Pcr326FtCME


◆JMOOCは、日本およびアジアにおけるMOOCの環境整備と
普及促進を産学連携により実現するために、2013年10月に設立されました。
現在学習院女子大学を含む国内45大学のほか、
さまざまな民間企業や研究機関が加盟しています。
詳しい情報はこちらから


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9月12日(土)、
戸山キャンパスの学習院女子中・高等科において、
学習院女子大学による「女子中・高等科保証人への女子大学説明会」が行われました。

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(写真)会場の様子

女子中・高等科から女子大学へは推薦による進学制度があり、
例年、5名前後がこの制度を利用して進学しています。
今回の説明会は、同じキャンパス内にある女子大学の概要をきちんと伝えることにより、
生徒の進路を考える参考にしていただければと企画されました。
約40名の保証人の方にご参加いただきました。

まず、石澤靖治学長から、
「日本を学ぶ、世界を知る、英語で伝える」という、
3つのキーワードで表される女子大学の特徴や、
活発に行われている海外留学や海外研修、
丁寧できめ細かい少人数教育や、その成果としての就職力の高さなど、
学校の概要について説明がありました。

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(写真)石澤靖治学長による説明

続いて、畠山圭一副学長と伊藤守幸学部長より、
国際交流の担い手となる人材を育てるためのカリキュラムの特徴や、
各学科の概要、成績評価の仕組みやセメスター制などについて
説明しました。

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(写真)畠山圭一副学長による説明
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(写真)伊藤守幸学部長による説明

保証人の皆さんは、熱心に耳を傾けていました。

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また、説明終了後には、希望者への個別相談も実施しました。

参加された方からは、
「学科の特徴がよくわかった」
「特色ある授業内容や留学の話が興味深かった」
などの感想が寄せられました。

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10月3日(土)13:00~16:30
学習院女子大学のオープンキャンパスを開催します。
詳しい情報はこちらからご覧ください
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10月3日(土)14:00~16:30 
学習院女子中等科に入学希望の方(受験生・保護者)を対象とした
「学校を知る会」を開催します。
詳しい情報はこちらからご覧ください
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学習院女子大学のホームページはこちらから
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2014年度マナー・プロトコール検定団体受験で、
学習院女子大学が優秀な成績を収め、成績優秀校に選ばれました。

9月15日(火)、検定を実施する
NPO法人日本マナー・プロトコール協会の明石伸子理事長が来校し、
石澤靖治学長に表彰状を手渡しました。

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(写真)左から明石理事長、石澤女子大学長

マナー・プロトコール検定は、日本人として、社会人としての必須のマナーや、
プロトコール(国際儀礼)に関わる知識と技能を認定する資格です。

国際ビジネス、サービス産業、教育業界をはじめ、
就職、ビジネスの第一線で活かすことができます。

検定は1級から3級までの4段階にわかれていて、
マナーの基本知識を確認してみたい方から、
上級資格は指導者やエアラインの客室乗務員、秘書、ホテル、ブライダルなどの
接客業の方など、多くの方が取得しています。

学習院女子大学では、2012年度よりビジネスマナーの授業を開始し、
また、同年度より対策講座と学内での検定試験を実施しています。


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学習院女子大学では、下記の日程でオープンキャンパスを開催します。
10月3日(土) 13:00~16:30
※予約不要・入退場自由
詳しくはこちらから

10月10日(土)11日(日)には、
女子大学の学園祭「和祭(やわらぎさい)」も行われます。
詳しくはこちらから

ぜひお越しください!
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8月18日(火)~9月5日(土)、
学習院女子大学の海外研修プログラムの一つであり、
9年目を迎えた中欧国際協力研修が実施されました。

「旧ユーゴ&旧ソ連の国々及びウィーンで国際協力を学び、異文化を体験する」
ことを目的とし、今年もクロアチア、マケドニア、セルビア、モルドヴァ、
オーストリアを訪問しました。

本研修では5カ国を訪れることから、
日本との比較のみならず、研修先の国々の比較をすることができますが、
今年も国際機関や各国における日本大使館、
JICA事務所を訪問し、さらに、首都ではない地域で
難民や出稼ぎ孤児に対する支援、清掃活動、日本文化紹介を行い、
ホームステイをするなどして、中身の濃い滞在となりました。

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(写真)クロアチアの野外戦争博物館/破壊された家屋や戦闘機を見学

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(写真)マケドニアの地方都市ストゥルガ/地元の小学生と一緒に清掃のワークショップに参加

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(写真)マケドニア北部クマノヴォ市の国立劇場/華道による交流

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(写真)ベオグラード大学日本語学科の教室/地元の学生さんたちと歓談

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(写真)ベオグラード市内のJICAバルカン事務所/所長や所員の方々よりブリーフィング

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(写真)草の根無償の供与先であるセルビア北西部オセチナ市の診療所にて

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(写真)ウィーン国際センター/難民キャンプの実物を体感する

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(写真)モルドヴァ中部カザネシュティ村のデイケアセンター/今年初めて披露した割り箸鉄砲は子供たちに大好評

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(写真)モルドヴァ中部カザネシュティ村のデイケアセンター/子供たちに浴衣を体験してもらい、喜ばれる

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(写真)モルドヴァ中部カザネシュティ村の農家にて

※中欧国際協力研修およびその他の学外研修についての詳細は、
こちらをご覧ください。

※2015年4月29日~5月4日に行われた「ジュネーブ研修」が
「ジュネーブ国際機関日本人職員会」のサイトで紹介されています。
http://jsag-geneva.blogspot.ch/2015/06/blog-post.html

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学習院女子大学では、下記の日程でオープンキャンパスを開催します。
10月3日(土) 13:00~16:30
※予約不要・入退場自由
詳しくはこちらをご覧ください。
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7月25日(土)26日(日)、
学習院女子大学のオープンキャンパスが行われました。
厳しい暑さの中、たくさんの方に訪れていただいた当日の様子が、
写真部が撮影した写真とともに、女子大学の公式ホームページで紹介されています。

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(写真)学習院女子大学互敬会館 各種相談コーナーの様子

※ブログの続きは
こちらの学習院女子大学ホームページ入試情報「オープンキャンパスレポート」から

また、今回のオープンキャンパスで実施されたプログラムの
「図書館オリエンテーリング」では、
特別展示として、学習院女子大学図書館が所蔵する、
夏目漱石から正岡子規宛の自筆書簡(明治28年)を公開し、
来場者の方々にご覧いただきました。

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(写真)夏目漱石から正岡子規宛の自筆書簡(明治28年)
漱石は句稿の添削を友人である子規に依頼しています。

子規はこの書簡に朱墨で添削し、さらに句の中から
「天」「地」「人」の評価を付けて漱石に戻しました。
漱石と子規の関係の親しさをうかがい知ることができます。

往復書簡の中の句稿については、その後、
『漱石全集』に収録されましたので、皆さんも漱石の俳句を鑑賞できます。

学習院女子大学図書館では、
1950年の学習院大学短期大学部設置以来の蔵書も継承しており、
このような貴重な資料も数多く所蔵しています。

オープンキャンパスや学園祭などの機会を利用して、
ぜひご見学ください。

次回、学習院女子大学のオープンキャンパスは、
10月3日(土) 13:00~16:30(受付開始12:30)に開催いたします。
たくさんの方のお越しをお待ちしています!

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7月7日(火)・8日(水)に学習院女子高等科、
7月13日(月)・15日(水)に学習院高等科において、
学習院大学と学習院女子大学の教員による出張講義を実施しました。

これは、学習院が例年行っている高大連携の取り組みで、
大学の講義がどのように行われ、どのようなことを学べるのかを高校生に知ってもらい、
進路決定の参考としてもらうことを目的としています。

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(写真)心理学科「心は鍛えられるか?」〔担当:伊藤忠弘教授〕

この出張講義には、大学と女子大学のすべての学部・学科が参加しており、
生徒たちは自分の興味のある講義を高等科・女子高等科内で受講することができます。
昨年度からは、法科大学院と、平成28年4月に大学に開設する
「国際社会科学部」も参加し、さらに選択肢が広がりました。

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(写真)国際社会科学部「国際社会科学部の授業とその特徴/
    Learning English in the Faculty of International Social Sciences」
   〔担当:乾友彦教授、マクレガー・ローラ教授〕

今年度は、高等科と女子高等科合わせて82コマの講義が開講され、
533名の生徒が受講しました。

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(写真)化学科「クラスターの科学 -3人寄れば新分子-」〔担当:河野淳也教授〕
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(写真)経済学科「社会保障問題と財政危機」〔担当:鈴木亘教授〕
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(写真)法学科「会社法入門:株主総会を理解する」〔担当:松元暢子准教授〕

講義は通常の大学の講義よりも30分短い60分間でしたが、
高校生にとって身近な話題なども交えながら、
時間が足りなくなるほど盛りだくさんの内容で行われ、
生徒たちは、熱心に聞き入っていました。

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(写真)物理学科「体の中の蛋白質モーター」〔担当:西坂崇之教授〕
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(写真)日本語日本文学科「現代日本語の助詞の分析」〔担当:前田直子教授〕

参加した高等科生と女子高等科生からは、
「大学での授業の様子がわかって面白かった」
「今まであまり興味のなかったテーマだったけれど、
授業を聞いたらもっと知りたいと思った」
などの感想が寄せられました。

日ごろ受けている高校の授業とは違う講義内容や教員の雰囲気に、
生徒たちは刺激を受けたようでした。

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9月12日(土)14:00~
学習院中等科の学校説明会を開催します。
※詳しい情報はこちらから
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10月3日(土)14:00~16:30 
学習院女子中等科に入学希望の方(受験生・保護者)を対象とした
「学校を知る会」を開催します。
※詳しい情報はこちらからご覧ください
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10月10日(土)14:30~
学習院高等科の学校説明会を開催します。
※詳しい情報はこちらから
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このたび、学習院女子大学のキャンパスが
Google マップのストリートビューでご覧いただけるようになりました。

ストリートビューは、
Googleが提供するGoogle マップの機能の一つで、
街中や観光名所などをその場にいるかのように
360度のパノラマ写真で御覧いただけるサービスです。

Google マップで学習院女子大学を検索し、
表示された地図上に黄色い人形のアイコン「ペグマン」をかざして
置いていただくことで、園内を散策することができます。

詳しくはこちらの学習院女子大学のホームページから

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(写真)学習院女子大学 互敬会館前の中庭

8月4日(火)・5日(水)、
戸山キャンパスの学習院女子大学にて、
環境教育センター主催の「夏休み親子エコサイエンス教室」が開催されました。

小学生・幼稚園の親子を対象に、
夏休みに自由研究のヒントや食に関する話題を取り上げ、
美味しさの秘密や文化を堪能してもらいたいと企画されたもので、
毎年行われる人気のプログラムです。

取材を行った8月5日(水)の午前中は、
品川明教授の「いろいろな魚(煮干し)の解剖」、
地域開発プロデューサー成田重行氏の「本物はこれだ!夏野菜を味わう」の
2クラスが開講されました。
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(写真)「いろいろな魚(煮干し)の解剖」

「いろいろな魚(煮干し)の解剖」では、
まず、3種類の煮干しの食べくらべをして味を確認しました。

その後、煮干しを頭と胴体にわけ、
ピンセットを使って中身を解剖していきます。
部位が書かれているプリントを使いながら、煮干しをパーツ毎に分けていきました。
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(写真)煮干しを食べる様子
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(写真)煮干しを頭と胴体に分け、中身を解剖する
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(写真)解剖した煮干しを部位ごとに分ける

煮干しの解剖を通して、
魚の体の仕組みだけでなく、命をいただくということ、
また、漁師さんへの感謝を気持ちを忘れないことを学びました。


「本物はこれだ!夏野菜を味わう」の教室では、
伝統野菜の新宿内藤かぼちゃと西洋かぼちゃ、新宿内藤とうがらしと万願寺とうがらしの
比較を行いました。

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(写真)「本物はこれだ!夏野菜を味わう」
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(写真)日本かぼちゃと西洋かぼちゃを食べくらべる様子

新宿内藤かぼゃは黄色の皮で、甘みが強く水分が豊富です。
西洋かぼちゃは、私たちが普段よく食べているかぼちゃです。
緑の皮でごつごつしていて、中はほくほくとした味わいです。


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(写真)新宿内藤とうがらしと万願寺とうがらし

大きい方が万願寺とうがらし、
小さい方が新宿内藤とうがらしです。

万願寺とうがらしは、肉厚で分厚く、柔らかく甘味があります。
内藤とうがらしは、マイルドな辛さで、後から辛みがやってくるのが特徴です。

用意されていたシートに
見た目の違い、食べた感想を記入していきます。
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(写真)それぞれの特徴をシートに記入する

講義後には戸山キャンパス構内の畑で、
そばの種蒔き体験を行いました。
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(写真)そばの種まき体験の様子

先に子どもたち、続いて保護者の方々が種を蒔きました。
種を蒔き終わったお子さまが、お母さまに蒔き方をアドバイスする場面もあり、
和やかなひとときとなりました。

今回参加した皆さんに、感想を伺ってみました。

[子どもたちは・・・]
「ピンセットの作業が少し大変だったけど、たのしかった!」
「魚をひらくところがすごく楽しかった。また来たい!」
「種まきが一番たのしかった!」

[保護者の方は・・・]
「はじめて参加しました。親子で一緒に作業できるので、とても勉強になりました」
「子どもが小学校1年生なので、内容が難しいかもしれないと思いましたが、
楽しそうに取り組んでいる様子をみて安心しました」
「エコサイエンス教室は、親も楽しめる内容なので何度も来ています」

学習院女子大学環境教育センターは、
「ネイチャーゲーム」「プロジェクトワイルド」「プロジェクトウェット」
「GEMS」「プロジェクトアドベンチャー」などの体験型のゲームや活動を通し、
環境に対する豊かな感受性や見識を備えた『ひとづくり』を最大の目標と捉えて
活動しています。

今後も様々なプログラムが行われる予定ですので、
ご興味のある方はぜひご参加ください。

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大学受験予備校の「早稲田塾」が運営するウェブサイトで、
早稲田塾が選んだ大学教授を紹介するコンテンツ「GOOD PROFESSOR」に、
学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科の岩淵令治教授の記事が
掲載されました。

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(写真)岩淵令治教授

※本記事はこちらから
http://www.wasedajuku.com/channel/good-professor/detail.php?professorid=628

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学習院女子大学は、
今週末の7月25日(土)26日(日)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします。

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(写真)学習院女子大学 互敬会館前の中庭

【開催概要】
25日(土)13:00~16:30
26日(日)10:00~16:00

各種入試対策講座の実施のほか、
現役学生が担当する相談ブースやキャンパスツアーなど、
さまざまなプログラムを用意して受験生の皆様をお待ちしています。
ぜひお越しください!

詳しい情報はこちらから

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(写真)戸山キャンパス正門〔鉄門〕 ※国指定重要文化財

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今年度から学習院女子大学内売店にて、
焼きたてパンの販売を開始しました。

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(写真)焼きたてパンが並んでいる様子

学生たちの様々な好みに合うよう、
バリエーション豊かに13種類のパンを用意し、
1個140円で提供しています。

毎朝、売店のバックヤードに設置した業務用のオーブンでパンを焼き、
10時頃には店頭に並びます。

当初は20個から販売をはじめましたが、
大好評ですぐに売り切れてしまったため、
現在は80個焼いています。

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(写真)焼きたてのパン

焼きたてパンの中で、一番人気は「メロンパン」。

今回、4種類のメロンパンの中から、
「フラノメロンパン」をいただいてみました。

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(写真)フラノメロンパン

外はサクサク軽い感じですが、
中にはフラノメロンのクリームがたっぷり入っているので、
ボリュームもしっかり。

一口で、濃厚なメロンの味と香りが口いっぱいにひろがり、
ほんのりとした甘さが後を引く美味しさです!

学生の皆さんは、
「見た目もかわいいし、すごく美味しそう!」
「手軽に食べられるので、他のものより買いやすい!」
「オールドファッションがお気に入り!」
と、焼きたてパンの販売にとても喜んでいる様子でした。

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(写真)ティールームで焼きたてパンを食べる学生たち

手軽に食べることができ、すぐにおなかも満たされるので
女子学生に大人気とのこと、お昼には完売してしまうそうです。

学生の皆さん、美味しい焼きたてパンを食べて、
しっかり授業に励んでくださいね。

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6月13日(土)、
学習院女子大学のオープンキャンパスが行われました。

当日のレポートが、
写真部が撮影したたくさんの写真とともに、
この春リニューアルした女子大学のホームページに
掲載されています。

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(写真)戸山キャンパス正門〔鉄門〕 ※国指定重要文化財

※ブログの続きは
こちらの学習院女子大学ホームページ入試情報「オープンキャンパスレポート」から

次回は7月25日(土)・26日(日)の2日間、開催いたします。
受験生の皆さん、ぜひお越しくださいね。

現在、戸山キャンパスの学習院女子大学にて、
はたおり部主催の作品展「草木変化~学習院女子大学の色~」が開催されています。

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(写真)会場入口

この展覧会では、戸山キャンパスにある草木を使って、
さまざまに染色をしたものを紹介しています。

学習院女子大学は、都心にありながらたくさんの緑に囲まれています。
草木はそれだけでも心を癒してくれますが、
そこにはまだ不思議なパワーが秘められている、というのが今回のテーマです。

おなじ草木を使っても、葉の状態や、布の質、染液につけた回数などで
色の出方が違います。

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(写真)どくだみで染めたコサージュ

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(写真)枇杷の染色

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(写真)八重桜で染めたハンカチ

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(写真)つつじで染めた暖簾

この他にも、はたおり部指導者で学習院女子大学環境教育センターの小栗ひとみさんの作品や
学習院女子大学の第1期生で、はたおり部を創設した大原小夜さんの作品も
合わせて展示されています。

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(写真)小栗ひとみさんの作品「藍染について」

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(写真)大原小夜さんの作品「真絹のストール」と「名古屋帯」

毎週木曜日は12時~14時まで、
小栗ひとみさんによるギャラリートークも行われます。

学外一般の方もご見学いただけますので、
ぜひお越しください。
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展覧会「草木変化~学習院女子大学の色~」
会  場: 戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階文化交流ギャラリー
会  期: 6月8日(月)~6月26日(金) ※日曜休館
開館時間: 9:00~16:30
※入場無料
※学外一般の方は、正門・北門の守衛室にお申し出ください。
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「草木変化~学習院女子大学の色~」の詳しいご案内はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

戸山キャンパスの学習院女子大学では現在、
色とりどりの紫陽花が咲いています。

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(写真)女子大学2号館前に咲く紫陽花

また、正門から2号館へと続く舗道は、
青い紫陽花の並木道になっています。

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(写真)紫陽花の並木道
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(写真)色付きはじめの紫陽花

*** 6月12日(金)追加 ***
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(写真)白い紫陽花もきれいです

昨日、関東地方の梅雨入りが発表され、
しばらくすっきりとしないお天気が続きそうですが、
雨に濡れた紫陽花がキラキラと輝いて、元気をわけてくれています。

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さて、学習院女子大学は今週末の6月13日(土)午後1時から、
オープンキャンパスを開催いたします。
入試や授業、大学生活に関することなど、何でもお気軽にご相談ください。
多くの方のご来校をお待ちしております。

6月13日(土)開催のオープンキャンパス情報はこちらから

学習院女子大学キャリア支援部より、
「求人のための学習院女子大学案内2016」を発行しました。

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(写真)「求人のための学習院女子大学案内」

学習院女子大学は、1学部3学科の構成となっています。
本パンフレットでは、各学科の特色や学びの特徴、
また、就職支援プログラム、社会で活躍する卒業生など、
学習院女子大学における人材の育成・輩出についてご紹介しています。

求人申し込みに際してのお願いも掲載しておりますので、
企業の採用ご担当者の方は、ぜひご覧ください。

現在、戸山キャンパス学習院女子大学7号館1階、
および目白キャンパス西5号館6階の広報課にて配布しています。

※学習院女子大学のホームページはこちらから
※Web版「企業・一般の方へ/求人に関するお願い」はこちらから

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6月13日(土)13:00~16:30
学習院女子大学オープンキャンパスを開催します。
※詳しい情報はこちらから
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風薫るこの季節、
学習院の目白・戸山・四谷の各キャンパスは
色鮮やかな新緑に包まれています。

[目白キャンパス]
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(写真)大学図書館前

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(写真)東別館前

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(写真)南一号館前

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(写真)中央教育研究棟を見上げて

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(写真)乃木館

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(写真)硬式テニスコート前

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(写真)大学体育館の上空


[戸山キャンパス]
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(写真)正門を抜けて

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(写真)互敬会館前

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(写真)7号館前のテラス席

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(写真)図書館前

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(写真)図書館前から女子中・高等科本館を望んで


[四谷キャンパス]
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(写真)校庭

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(写真)校庭脇の木々

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(写真)近光園

学習院の3つのキャンパスは、
それぞれ豊かな自然に囲まれ、ゆったりと落ち着いた雰囲気です。
都会の真ん中で、森林浴気分を味わえますね。

★この春に撮影した各キャンパスの桜の風景をご紹介します★

3月30日(月)と31日(火)の2日間で、
学習院女子中・高等科と学習院女子大学のある
戸山キャンパスの桜を撮影しました。

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(写真)学習院女子中・高等科 本館前の広場
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(写真)本館と桜
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(写真)学習院女子大学 7号館前の枝垂れ桜
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(写真)学習院女子大学 互敬会館前のソメイヨシノ
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(写真)満開の桜
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(写真)学習院女子大学2号館前から正門に向かう桜の並木道
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(写真)学習院女子大学2号館
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(写真)正門側から2号館を望んで
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(写真)桜とヒヨドリ
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(写真)正門(鉄門) ※国指定重要文化財


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学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

1月24日(土)、
戸山キャンパスの学習院女子大学で、
『守れ!多様性と味わう力』をテーマに、
「テッラ・マードレ in 学習院女子大学」が行われました。

「テッラ・マードレ」は、イタリア語で「母なる大地」を意味する言葉で、
NPO法人スローフード・インターナショナルにより2004 年から始められた、
生産者・消費者・調理人などが集い、『食』について語り合う場です。

今回は、自分自身が持っている「味わい力」を発揮し、
本来の食の味を再発見するための教育を実施している、
学習院女子大学環境教育センターのProject for Food Conciousnessとの共催で
企画されました。

講演やワークショップ、展示、テーマごとの分科会などのプログラムが実施された、
当日の様子をご紹介します。

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(写真)基調講演の様子
品川 明 学習院女子大学教授が「味わい教育」についての講演を行いました。

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(写真)ワークショップの様子

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(写真)全国各地の伝統野菜

現代社会では、大量に生産しやすい、販売しやすいなどの理由から、
品種や旬など関係なく、画一化された「モノ」が多く出回り、
地域固有の食文化を育んできた作物や家畜の在来種、加工品、料理、
さらにそれに関連した文化や言葉が急速に消えつつあります。

この催しは、生物や味の多様性が急速に損なわれている現状と、
そのことがもたらす社会的な損失について確認を行いつつ、
スローフード運動の根幹である本当の「おいしさ」や「味わい」という観点から、
食と農を見つめ直し、これからの方向性について考えようという取り組みです。

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(写真)山形の赤根ほうれん草の寒じめを試食

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(写真)岩手の安家時大根を南部鉄器でグリルする

大根は、おろしたもの、焼いたもの、生のままと3種類を味わい、
その違いを体験しました。

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(写真)各地の伝統野菜を紹介する品川教授〔左〕と、
講演と分科会の講師を担当した川手督也日本大学教授

当日は、学習院女子大学の学生や他大学の教職員および学生、
スローフード関係者、農林水産生産者、食に関心のある人など、
約180名の参加がありました。

参加した皆さんは、
多様で多彩な海の幸、山の幸、野の幸、田の幸、畑の幸
=「多彩ないのちのにぎわい」の復活のため、
豊かな農林漁業と食を守り育む取り組みを、今後も協力しながら
継続していくことを確認しあいました。


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★ホームページをリニューアルしました!

学習院女子大学環境教育センターのホームページはこちらから
学習院女子大学Project for Food Conciousnessのホームページはこちらから

戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階の文化交流ギャラリーで、
現在、展覧会「KITEN -現在(いま)の私をつくってきたもの-」が
行われています。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

この展覧会は、学習院女子大学学芸員課程の
「博物館実習ⅡB -博物館の実際と業務を学ぶ」という授業の一環で、
学生たちが企画したものです。

開催までの課程において、資料の調査・保管・取り扱いなどの実務を学びました。

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(写真)ギャラリー内の様子

タイトルの「KITEN」は、出発点の『起点』あるいは基準点の『基点』です。

何かを始めるきっかけになったもの、出来事、
それまでの考え方や価値観が変わった瞬間などにまつわる「大切なもの」。

そのひとつひとつに、楽しかったことや辛かったこと、
努力の証や自信につながったことなど、持ち主なりのさまざまな物語が詰まっていて、
その人自身を形成する大事な一片(パーツ)となっています。

今回の展覧会では、学生たちにとっての「大切なもの」が、
その思いとともに展示されています。

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(写真)「留学先でもらったカード」

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(写真)「秘密の香水」

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(写真)「初めて弾いたピアノの楽譜」

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(写真)「25番目の選手」

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(写真)「父にもらったカメラ」

どんな出来事がその人にとって「起点」「基点」となったのか、
ひとつひとつの展示にそれぞれのエピソードも添えられています。

学生たちのみずみずしい感性が表れたこの展覧会は、
2月6日(金)まで開催されます。
学外一般の方もご覧いただけますので、ぜひお越しください。

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展覧会「KITEN -現在の私をつくってきたもの-」

会場: 戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階文化交流ギャラリー
会期: 1月19日(月)~2月6日(金) ※日曜、2/2(月)休館
開館時間: 9:00~16:00 ※但し土曜日は9:00~12:00
※入場無料
※学外一般の方は、正門・北門の守衛室にお申し出ください。

【問い合わせ先】
学習院女子大学大学院・学芸員課程事務室
TEL: 03-3203-7437
**************************************************************

展覧会「KITEN -現在の私をつくってきたもの-」の詳しいご案内はこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

学習院女子大学キャリア支援部制作の
「求人のための学習院女子大学案内2015」を発行しました。

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(写真)「求人のための学習院女子大学案内」

国際文化交流学部3学科の特色や学びの特徴、
就職支援プログラム、社会で活躍する卒業生など、
学習院女子大学がどのような人材を育成しているか、その方針や成果を紹介しています。

また、求人申し込みに際してのお願いも掲載しています。

現在、戸山キャンパス学習院女子大学7号館1階および
目白キャンパス西5号館6階の広報課にて配布中です。
企業の採用ご担当者の方は、ぜひご覧ください。


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Web版「企業・一般の方へ/求人に関するお願い」はこちらから

12月6日(土)、
生涯学習センター秋期特別講座「更級日記と源氏物語」が
学習院女子大学および草上会(※)との共催で開かれました。

※草上会・・・学習院女子短期大学、学習院女子大学の同窓会組織

学習院女子大学国際交流学部日本文化学科の
伊藤守幸教授が講師を務め、約60名の方が受講しました。

伊藤教授は平安文学・比較日本文学研究を専門とする研究者で、
「更級日記」に関する論文を数多く執筆しています。

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(写真)講座の様子

「更級日記」は、平安時代中期に
菅原孝標女(すがわらのたかすえのむすめ:1008-没年不詳)が書いた作品で、
同時期に成立した紫式部の「源氏物語」への強い憧れを基軸に、
10代から50代までの孝標女自身の人生が描かれており、
平安女流日記文学の代表作のひとつに数えられています。

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(写真)伊藤守幸学習院女子大学教授による解説

講座ではまず、菅原道真(845-903)を祖とする孝標女の家系の説明や、
「更級日記」がどのように現代に伝わったかについての解説がありました。

孝標女による原本は現存しておらず、
藤原定家(1162-1241)による「更級日記」の写本(通称「御物本」)があり、
この御物本がいつしか順序が誤ってとじられ、
江戸時代に多く作られた写本もすべてが「錯簡」であったことが、
大正13年、佐々木信綱らの研究で判明しました。

錯簡を修正し、「更級日記」が正しい順序で読まれるようになったのは
昭和に入ってからとのこと。

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講座の後半は、更級日記の主人公の少女(孝標女)が
源氏物語を耽読する場面前後の記述を精読し、
継母や乳母との別れなど人生のどん底とも思える時期に源氏と出会い、
次第に物語に心を奪われていく過程を丁寧にたどりました。

また、更級日記は紀行文としても非常に優れた情景描写が多く、
伊藤教授は「映画化したらとても美しい作品になる」と話しました。

こうした古典作品には当時の日本人の美意識や世界観などが表現されており、
改めて読み直すことで日本文化の原点を探ることができます。

受講生の皆さんも更級日記のテキストを読み、その世界観を堪能しているようでした。

伊藤教授は10年近くにわたり、
更級日記英訳作成のための共同研究を重ねてきましたが、
その研究成果としてこの夏、更級日記の翻訳本
「The Sarashina diary : a woman's life in eleventh-century Japan」
(Columbia University Press)を出版しました。

更級日記は1971年にイギリスの翻訳家アイヴァン・モーリスにより訳されて以降、
海外でも多くの方に読まれてきました。
今回刊行された「The Sarashina diary」は伊藤教授の研究をもとに、
日本の学界の研究水準を反映した、最新の更級日記翻訳本となっています。

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(写真)伊藤教授の翻訳本を回覧する受講生

伊藤教授の「The Sarashina diary」に関する詳しい情報はこちらから

学習院生涯学習センターでは、
多くの方々の「学びたい意欲」に応えるべく、
さまざまなジャンルの講座を開講しています。

年齢・性別など問わず、どなたでも受講いただけます。

1月からは「冬講座」が始まり、特別講座7講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」や「資格試験講座」、
など全113講座が順次開講しています。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040


★関連記事:
【生涯学習センター】春季特別講座「西洋美術史」はこちらから
【生涯学習センター】秋期特別講座「ローマとフィレンツェ」はこちらから


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先日の目白キャンパス編に続いて、
今回は学習院女子大学、学習院女子中・高等科がある戸山キャンパスと、
学習院初等科がある四谷キャンパスの秋の風景をご紹介します。

【戸山キャンパス】
◆10月24日(金)撮影
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(写真)互敬会館前の中庭

◆11月2日(日)撮影
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(写真)北門付近のピラカンサ〔トキワサンザシ〕

【四谷キャンパス】
◆11月14日(金)撮影
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(写真)初等科の大イチョウと子どもたち

◆11月29日(土)撮影
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(写真)初等科の遊具とモミジの木

【戸山キャンパス】
◆12月6日(土)撮影
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(写真)4号館前・イチョウの葉でいっぱいの飛び石の小道

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(写真)イチョウと4号館の窓

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(写真)4号館と真っ赤なモミジ


学習院の各キャンパスはそれぞれゆたかな自然にあふれ、
四季折々の風景を楽しむことができますが、
さまざまな色で彩られる秋の風景は、また一層格別です。


学習院初等科のホームページはこちらから
学習院女子中・高等科のホームページはこちらから
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この秋、学習院女子大学では、
海外からの留学生と学生との親睦を深めるため、
高尾山での交流イベントを開催しました。

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(写真)集合写真

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(写真)マイ箸つくりの様子

交流イベントでは一緒に高尾山へ登ったり、
ふもとの蕎麦屋さんで蕎麦打ち体験、マイ箸つくりなど、
さまざまな体験を行いました。

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(写真)蕎麦打ちの様子①

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(写真)蕎麦打ちの様子②

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(写真)出来上がった蕎麦

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(写真)手打ち蕎麦の試食

交流イベントを終え、日本の文化を体験するとともに、
海外からの留学生と学生との親睦がより一層深まりました。


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10月~11月にかけて計7回、
戸山キャンパスの学習院女子大学で、
4年生による「就職活動報告会」が行われました。

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これは、主に3年生を対象とした報告会で、
企業からの採用内定を得た4年生が就職活動について語り、
今後の参考としてもらいたいと企画されたものです。

商社・金融・航空・ITなど業界ごとに回を分けて開催しました。

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女子大学キャリア支援部の職員が司会を務める座談会形式で、
志望業界の決め方や、その業界の中から企業を決めた理由などについて
話しました。

また、人と話す機会を多く持つことや、
さまざまな業界のOBOG訪問をすることの大切さ、
志望動機や自己PRのポイントなどについて、
それぞれの体験談を通じて後輩たちにアドバイスしました。

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さらに、内定した学生個人が主催し、
後輩たちへの就職相談会を行うという企画も発表されました。

学習院女子大学はここ数年、ビジネス誌などの就職特集で
「就職に強い大学」として高い評価を受けることが増えています。
詳しくはこちらの女子大学ホームページ「マスコミ掲載情報」から

先輩たちが自分の体験をしっかりと後輩へ伝え残し、
サポートを買って出る「面倒見の良さ」が、
こうした評価をいただくことにつながっているのかもしれません。

内定を得た4年生は、就職活動を間近に控える3年生にとって、
最新の就職状況を知る最も身近で頼もしい存在です。
聴講した学生は先輩の話に真剣に耳を傾けていました。

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この報告会はランチタイムを利用して行われており、
事前の申し込みなども不要で、気軽に参加することができます。
もちろん、先輩たちに直接質問することも可能です。

ランチタイムを有効活用する就職セミナーは今後も継続して行われる予定です。
3年生に限らず、1・2年生も参加可能ですので、
学生の皆さんはぜひ参加してみてください。


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戸山キャンパス・学習院女子大学2号館1階の
文化交流ギャラリーおよび就職情報室で、現在、
展覧会「オリンピックの美 ―東京、札幌、長野―
日本のオリンピックをデザインしたクリエーターたち」が
行われています。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

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(写真)東京オリンピック表彰式で着用した振袖(帯付き)
*秩父宮記念スポーツ博物館蔵

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(写真)東京オリンピック公式ポスター

この展示は、
学習院女子大学におけるオリンピック・パラリンピック教育・研究推進事業として立案され、
さらに、学習院女子大学アートマネジメント国際セミナー関連展覧会として
企画・運営されたものです。

オリンピックは、文化・教育・スポーツを一体にした生き方の創造とされています。
今回は特に、これまで日本で開催された東京、札幌、長野の各オリンピックにおいて、
オリンピズムが視覚芸術にいかに表現されてきたかに紹介しています。

その他、特別出品として、
1920年アントワープ・オリンピック大会に日本最初の水泳代表選手として出場した
内田正練(うちだまさよし)が授与されたディプロムや、
東京オリンピックの表彰式で着用された振袖と帯を展示しています。

来るべき東京オリンピックに向けて、
「オリンピズムとは何か」を再考する一助となれば幸いです。


キュレーター:清水敏男(学習院女子大学教授)
監修:荒井啓子(学習院女子大学教授・日本オリンピック・アカデミー専務理事)


12月14日(日)午後4時まで行われます。ぜひお越しください。


※詳しいご案内はこちらの学習院女子大学のホームページから

10月10日(土)~24日(金)の間、
戸山キャンパス学習院女子大学2号館1階文化交流ギャラリーにて
特別展示「秋の夜長のファンタジィ ―お伽草子絵の魅力―」が
開催されました。

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(写真)文化交流ギャラリー入口

この催しは、女子大学連盟総会と和祭の開催を記念し、
国際文化交流学部日本文化学科の徳田和夫教授がコレクションしている
お伽草子絵を展示したものです。

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(写真)二十四孝図屏風 六曲一双 17世紀

『二十四孝』とは、日本で古くから読まれてきた漢籍のひとつで、
子どもの道徳の勉強にもよく使われた作品です。
絵画化されて屏風や画帖に仕立てられたほか、平易な仮名文に改められ、
お伽草子の1編としても読まれました。

このように日本では、
古代の神話や大陸伝来の説話、宮廷女房の創作物語、
室町時代から江戸時代にかけて作られたお伽草子や、仮名草子の笑話・怪異譚など、
数多くの物語が作られ、また、読み継がれてきました。

そうした物語の数々が絵巻・奈良絵本・屏風絵・扇面画となって
現代に伝わってきています。

絵と文章で綴られたお伽草子テキストは、美しくかわいい、日本の文化遺産です。

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(写真)展示されたお伽草子絵コレクションの一部

また、展示最終日の24日(金)には、埼玉県立不動岡高校の1年生3名、
そのほか他大学の学生や一般の方も見学に訪れました。

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(写真)徳田教授による解説の様子

訪れた皆さんは徳田教授の解説のもと、
ひとつひとつのお伽草子絵をゆっくりと鑑賞し、その魅力を堪能しました。

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学習院女子大学文化交流ギャラリーでは現在、
「オリンピックの美 ― 東京、札幌、長野 ―
日本のオリンピックをデザインしたクリエーターたち」を開催中です。
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.gwc.gakushuin.ac.jp/info/2014/11/post_433.html
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学習院女子大学のホームページはこちらから

10月18日(土)、19日(日)の2日間、
戸山キャンパス学習院女子大学の学園祭「和祭2014」が行われました。

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(写真)戸山キャンパス正門前
今年の和祭のテーマ「MAGIC ~人を結ぶ愛の魔法~」の
看板が掲げられました。

このテーマには学生たちが訪れた方々に「おもてなしの魔法」をかけて、
ひとつの大きな輪を作り、みんなで最高の思い出を残したいという思いが
込められています。

両日とも小春日和の陽気に包まれ、2日間で約9,500人の方にご来場いただき、
とてもにぎやかな学園祭となりました。当日の様子をご紹介します。

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また、高校生向けの企画として、
2日間にわたり現役学生と職員による「入試相談会」を行ったほか、
19日(日)には「高校生のための一般入試対策講座(英語)in 和祭」を開催しました。

学習院女子大学に興味を持つ高校生に、
大学祭で学生たちの魅力やパワーを感じてもらうとともに、
受験に役立つ情報を提供するもので、大学祭では初めての取り組みです。
たくさんの方にご参加いただきました。

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(写真)一般入試対策講座の様子

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学習院女子大学「和祭」にお越しいただき、ありがとうございました!

学習院の最新の取り組みを紹介する
YOMIURI ONLINE内の特設サイト「学習院TIMES」オピニオンを
更新しました。

学習院大学の井上寿一学長と学習院女子大学の石澤靖治学長が
それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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10月24日(金)更新
「ソフトパワーは日本の強みか」 石澤靖治(学習院女子大学長)

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※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

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それぞれ月に1度ずつ、最新時事からホットイシューを取り上げ、
独自の視点で語ります。

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9月26日(金)更新
「改めて日韓関係を問う」 石澤靖治(学習院女子大学長)

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※毎月第2金曜日に井上学長、第4金曜日に石澤学長のオピニオンを
掲載します。

8月19日(火)~9月6日(土)、
学習院女子大学の海外研修プログラムのひとつ、
中欧国際協力研修が実施されました。

今年は研修テーマを
「第一次世界大戦勃発100周年を機に
戦争がもたらしたものをあらためて考える」と設定し、
クロアチア、マケドニア、セルビア、モルドヴァ、オーストリアの
5カ国を訪問しました。

この5カ国は第一次世界大戦の主要な戦場となった地域であることから、
今年の研修は特別なものとなりました。

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(写真)クロアチア/日本難民センターで華道を教える学生

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(写真)マケドニア/清掃のワークショップを行う

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(写真)マケドニア/文化交流ワークショップ〔書道〕

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(写真)JICAバルカン事務所/所長によるブリーフィング

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(写真)ウイーン国際センター/見学する学生たち


また、セルビアでは地元のテレビ局からの取材を受け、
今回の研修の様子が現地で紹介されました。


(写真)紹介された動画〔YouTube〕※セルビア語


※中欧国際協力研修およびその他の学外研修について
詳しくはこちらの学習院女子大学ホームページをご覧ください。

学習院生涯学習センターでは、9月から秋講座が始まりました。

特別講座9講座を含め、
「教養」「語学」「趣味」「実務」や「資格試験講座」、
「学習院【朝】大学」など全192講座が順次開講しています。

9月13日(土)、
秋期特別講座の初回となる「ローマとフィレンツェ -古代とルネサンス」が
としまコミュニティ大学(※)との共催で行われました。

学習院女子大学国際文化交流学部国際コミュニケーション学科の
根占献一教授が講師を務め、約60名の方が受講しました。

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(写真)講座の様子
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(写真)根占献一学習院女子大学教授による解説
根占教授はイタリアルネサンスの文化と思想を専門とする研究者です。

ルネサンスは14世紀にイタリアから始まった
古代ローマの文化や思想を復興しようとする文化運動あるいは
その時代を表す言葉で、フィレンツェはルネサンス文化の中心都市でした。

講座では、
永遠の都と呼ばれるローマとルネサンスの町フィレンツェの関係を、
過去の歴史やルネサンス期に活躍した人物、建造物などを
綿密にたどりながら考察し、古代ローマがフィレンツェにもたらした影響を
明らかにしました。

受講された皆さんは根占教授の解説に熱心に耳を傾け、
また、一生懸命にメモをとるなど意欲的に学びを深めていました。

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(写真)受講生の様子

幅広い年齢層の方々が受講されていましたが、
「教わるのではなく、自分から学ぶ」という姿勢が見られ、
何歳になっても学びには終わりがないのだということを感じました。

学習院生涯学習センターでは、
多くの方々の「学びたい意欲」に応えるべく、
さまざまなジャンルの講座を開講しています。
年齢・性別など問わず、どなたでもご受講いただけます。

開講科目に関する詳しい情報や申込方法などについては、
こちらの生涯学習センターホームページをご覧ください。

*************************************************************
今回特別講座を行った根占教授による全5回の講座
「イタリア文化講座 ローマとルネサンス-ローマ物語」(9月25日開講)も
現在申込受付中です。
http://open.gakushuin.ac.jp/course/detail/2014/B/039/
*************************************************************
秋期特別講座開催情報(各1回/受講料1500円)
11/15(土)「超高齢社会における医療・介護のゆくえ」
遠藤久夫教授(学習院大学経済学部長)
11/22(土)「明治以降の前田家」
前田利祐氏(加賀前田家第十八代当主、霞会館理事)
11/29(土)「学習院女子中等科・女子高等科の歴史を振り返って」
加川紀代子氏(前学習院女子中・高等科長)
12/6(土)「更級日記と源氏物語」
伊藤守幸教授(学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科)
*************************************************************
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《お問い合わせ》
学習院生涯学習センター TEL: 03-5992-1040

★関連記事:【生涯学習センター】春季特別講座「西洋美術史」はこちらから


※としまコミュニティ大学は、
豊島区と区内6大学(学習院大学・女子栄養大学・大正大学・
帝京平成大学・東京音楽大学・立教大学)との包括協定により、
協働して事業展開している人つくり・活動づくり・地域づくりのための
総合的な学びの場です。

毎日新聞社発行「サンデー毎日」(2014年8月31日号)の
特集記事「アノ有名企業に強いのは『コノ大学』」で、
メガバンクや航空業界への就職者占有率(※)ランキングにおいて、
学習院女子大学が上位にランクインしました。

これは、本学の就職者総数に対し、
メガバンクや航空業界への就職者数の占める割合が高いということを
表しています。


詳しい内容はこちらから(サンデー毎日に掲載された表を抜粋)


※占有率(%)とは、
就職者総数に占める当該企業への就職者の割合で、
「企業別就職者数÷大学全体の就職者数×100」で算出しています。
同率で順位が異なるのは、小数点3ケタ以下の差によるものです。
企業は日経平均株価指数の採用銘柄や、
大学生の人気企業ランキングなどを参考に選定されています。

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7月26日(土)・27日(日)、
戸山キャンパスにて、学習院女子大学の
オープンキャンパスが開催されました。
前回(6/14開催)のオープンキャンパスの様子はこちらから

両日とも最高気温35℃の猛暑日となりましたが、
約2000人の受験生や保護者の方々にお越しいただき、
さまざまなプログラムにご参加いただきました。

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(写真)正門前

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(写真)キャンパスツアーの様子

今回のオープンキャンパスでは、
前回までの来場者アンケートの中でいただいた
「同じ時間帯に複数の模擬授業を見学したい」
とのご要望にお答えし、
同時に2つの授業を体験できるようになりました。

女子大学の3学科の専門科目と共通科目の
模擬授業が行われました。

国際コミュニケーション学科の模擬講義
「『物語』としての世界遺産~日本の世界遺産登録を例に~」
(担当:ウーゴ・ミズコ准教授)では、
日本にある「世界遺産」の登録の経緯をたどり、
その魅力や価値、世界的な意義などを学びました。

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(写真)模擬授業の様子①

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(写真)ウーゴ准教授による説明

共通科目の模擬講義「茶道」では、
実際に受験生に茶道を体験してもらいました。

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(写真)模擬授業の様子②


互敬会館(3号館)1階に設けられた
個別相談ブースにも、
たくさんの方にお越しいただきました。

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(写真)互敬会館1階

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(写真)学科説明の様子

また、今回はじめて
学習院女子大学の海外研修に特化した
パネル展示が行われました。

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(写真)パネル展示の様子①

学習院女子大学は実践的教育の一環として、
語学研修やボランティア活動を行う海外研修、
アメリカの国際機関などを訪問し、
講義と討論を実施する研修、
援助活動を通じて現地の実情を理解する国際協力研修など
多岐にわたるプログラムを実施しています。

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(写真)パネル展示の様子②

パネル展示では、それぞれの研修の特色や
参加者の声、現地での写真などを紹介しました。
たくさんの来場者の方に興味を持っていただき、
研修について積極的にご質問いただく場面も
多く見られました。

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厳しい暑さの中、学習院女子大学の
オープンキャンパスにお越しいただきまして
ありがとうございました!

次回のオープンキャンパスは
2015年3月21日(土)13:00~16:30
開催予定です。

また、10月18日(土)、19日(日)の学祭(やわらぎ祭)でも
入試相談ブースを設けます。
19日には一般入試対策講座(英語)を開催する予定です。
たくさんの方のご来校をお待ちしています。

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7月3日(木)、
学習院女子大学で、「国際機関で働くには」をテーマとした
キャリアガイダンスが行われました。

将来、国際機関で働くことを希望する学生に、
「具体的にどうすればいいのか、
今、何をしなければならないのか」を知ってもらうべく、
外務省総合外交政策局 国際機関人事センター職員の
小山奈々さんをお招きし、
国際機関で働くための基礎知識について
お話しいただきました。

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(写真)ガイダンスの様子

ガイダンスではまず、
国際機関への就職を希望する日本人が
少ないということが取り上げられ、
その理由として、
言葉の壁や資格要件が厳しいこと、
雇用慣行の違いや情報不足などが挙げられました。

国際機関の職員になるためには
ある一定レベル以上の学歴や職歴が必要で、
早い段階から意識して準備することが
大切です。

講師の小山さんは、学生時代にできることとして、
国際関係の授業をとること、
学生活動に参加すること、
積極的に留学生と交流すること、
英語の特訓をすること、
そして、世界に足を運ぶことに意識的に取り組んでほしいと
お話しされました。

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(写真)外務省職員小山さんによる説明


また、国際機関への就職情報をどのように得るか、
空席広告や国連事務局ヤングプロフェッショナルプログラムへの応募、
JPO派遣制度などについての説明がありました。


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外務省国際機関人事センターでは
国際機関で働くことを目指す人へ支援を行っています。
就職情報やインターン制度など、詳しくは
こちらの外務省国際機関人事センターのホームページをごらんください。


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7月3日(木)、
学習院女子大学で、妊娠・出産に関する大学生向け講座
「いつか子どもが欲しいと思っているあなたへ」が
行われました。

学生がライフプランを考えるきっかけになればと、
東京都と一般社団法人日本家族計画協会の協力を得て企画されたもので、
よしの女性診療所の吉野一枝院長を講師にお迎えし、
からだの仕組みや妊娠適齢期、高齢出産のリスクについてなど、
産婦人科医の立場からお話しいただきました。

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(写真)講座の様子

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(写真)講師の吉野一枝氏

男女ともに年齢が高くなると、妊娠すること自体が難しくなり、
妊娠が成立しても、母体年齢が高ければ、
妊娠中や出産時のリスクも高くなるとのこと。

そのことを知った上で、
自分がどんな風に生きたいかをシュミレーションし、
10年・20年先を見据えて計画を立てておくことが大事であると
お話しされました。

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すべてが自分の思い通りに進むということは
ないかもしれませんが、
頭の中でライフプランのシュミレーションができていれば、
どんな会社に就職したいか、どんなパートナーを選ぶかなど、
自分の将来への「希望」が見えてきます。

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ライフプランを立てるためには
自分のからだを自分でよく知っておくこと、
かかりつけの婦人科医を持ち、
定期的な検診を受けた方がよいとのお話もありました。

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講座後の質疑応答では、
経口避妊薬(ピル)の使用・副作用についてや、
月経不順、海外の性教育、子宮頸がんワクチンについてなど、
学生たちから積極的な質問が投げかけられ、
吉野院長がそのひとつひとつに丁寧に説明をされました。

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(写真)当日配布された資料

妊娠・出産に関するパンフレットは
保健室や各自治体の窓口、婦人科などの医療機関でも
手にすることができます。

男女限らず、
特に将来「子どもが欲しい」と思っている方は、
ぜひ自分のからだをよく知り、
ライフプランのシュミレーションを行ってみてください。


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6月14日(土)、
戸山キャンパスにて
学習院女子大学のオープンキャンパスが開催されました。
6月開催は2010年以来の試みでしたが、
400名を超える中・高校生やご父母の方々に
ご来校いただきました。

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(写真)女子大学の正門

2号館地下のやわらぎホールでは、
石澤学長のあいさつ、大学概要・入試制度の説明、
各学科紹介などが行われ、来場者は適宜メモを取るなど
真剣に聞き入っていました。

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(写真)石澤学長のあいさつ

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(写真)会場の様子

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(写真)Jean F.Moore教授による英語コミュニケーション学科の紹介

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(写真)真剣に資料に目を通す親子

2号館2階では模擬授業として、
共通科目「外交とプロトコール
~国際コミュニケーション手段としての儀礼とマナー~」
(担当:阿曾村 智子講師)が行われ、
実際の国際ニュースを例に、外交の目的や国際儀礼を学びました。

共通科目の模擬授業は今回が初めての取り組みとなりましたが、
多くの来場者で会場が埋め尽くされました。

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(写真)模擬授業の様子

2号館3階では大学紹介DVD上映の他、
課外活動紹介として、裏千家茶道部による
「お茶席とお抹茶を点てる体験」が開催されました。

茶道は、
共通科目「伝統文化演習科目群」の一つとしても設置されており、
日本の伝統文化をより深く学び、
日本文化を世界へ発信するという目標の実現を目指しています。

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(写真)お茶席の様子

また、3号館(互敬会館)1階には、
「資料配布コーナー」や、
在学生・教職員による「個別相談ブース」などが
設けられました。

その中の一つ、就職相談コーナーでは、
卒業生の現役CA(キャビンアテンダント)による
就職相談も行われました。

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(写真)就職相談コーナー

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(写真)在学生による個別相談

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(写真)資料配布コーナー

このほか、
在学生がキャンパスを案内する「キャンパスツアー」も開催され、
多くの方にご参加いただきました。

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(写真)キャンパスツアー

青空に新緑がよく映える、お天気に恵まれた1日となりました。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました!

次回の女子大学オープンキャンパスは、
◆2014年7月26日(土)、27日(日)
◆2015年3月21日(土)

また、
女子大学大学祭は、
◆2014年10月18日(土)、19日(日)
に開催予定です。

引き続き、皆さまのご来校をお待ちしています!


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6月6日(金)、
戸山キャンパスにある学習院女子大学で、
学習院女子大学とサウジアラビア王国の
プリンセス・ヌーラ・アブドゥッラハマーン女子大学との共催による
国際シンポジウム「グローバル化における女子高等教育の役割
-日本とサウジアラビアの事例から」が
延べ約500名の国内外の参加者の下、開催されました。

女子大学の在り方や研究・教育などについてのテーマを
3つのセッションに分け、英語もしくは日本語による講演および
パネルディスカッションが同時通訳を介し行われました。
約7時間にわたり熱心な議論が展開されました。

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(写真)女子大学2号館 やわらぎホール

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(写真)オープニング
イサム・ブカーリ氏(サウジアラビア王国大使館文化部文化アタシェ)の挨拶

セッション1では、
「女子大学の在り方についての現状と今後の展望」をテーマとし、
津田塾大学前学長 飯野正子氏を議長に、
学習院女子大学 石澤靖治学長、
プリンセス・ヌーラ大学 マハ・アルクナイビット副学長、
昭和女子大学 坂東眞理子学長が
基調講演を行いました。

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(写真)セッション1

セッション2では、
東京国際大学の塩尻和子特命教授を中心に
学習院女子大学、プリンセス・ヌーラ大学、
慶応義塾大学から6人の女性研究者が登壇、
「大学における女性の研究と教育」について話し合われました。

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(写真)セッション2

セッション3では、「サウジアラビアと
日本の女子大学間における協力について」をテーマに、
パネルディスカッションが行われました。

パネリストとして、学習院女子大学 石澤靖治学長、
学習院女子大学 今橋理子教授、
プリンセス・ヌーラ大学 マハ・アルクナイビット副学長、
プリンセス・ヌーラ大学 ハヤ・アルマズルーウ学会運営理事長が登壇、
学習院女子大学の畠山圭一教授がモデレーターを務めました。

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(写真)セッション3

この中で、現代の女性の生き方として、さまざまな社会要因から
「家庭に専念する」か、あるいは「仕事を持って働く」か
2つの選択肢から選ぶという発想の問題点が挙げられ、
パネリストからは、
「二極化しない女性の生き方がもっとも望ましい」との意見が出されました。

結婚するのかしないのか、出産するのかしないのかという議論が
ナンセンスになるような意識改革が必要であり、
女性が「その人らしく生きる」ことの選択肢を増やす、
そのためにも、すべての女性に質の高い教育が施されるべきであるとの
話がありました。

石澤学長は、サウジアラビアと日本の女子大学間における協力について、
「日本の皇室とサウジアラビア王室とは緊密な関係にあり、
そのつながりから今回のシンポジウムを開催する運びとなった。
今後もお互いに刺激を受けながら理解を深めていきたい」と
述べました。

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戸山キャンパスでは本日、女子大学の入学式が行われています。
残念ながら昨日の雨でかなり散ってしまいましたが、
3月31日(月)に撮影した戸山キャンパスの美しい桜の風景が
届きましたのでご紹介します。

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(写真)正門前 青空に続く桜並木道

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(写真)満開の桜

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(写真)女子大学2号館

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(写真)女子大学7号館横

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(写真)中庭

女子大学では7日(月)に、
新入生を歓迎する「雅祭」が行われます。
穏やかな美しいキャンパスで過ごす4年間が充実したものとなりますように。

※写真は全て3月31日(月)撮影
学習院女子大学のホームページはこちらから


 ★★★ 4月8日(火) 読売新聞(全国) 朝刊 ★★★
にて学習院から卒業生、新入生への応援メッセージを掲載予定です。
ぜひご覧ください。

7月3日、
YOMIURI ONLINE特設サイト「学習院TIMES」
女子大学への取材が行われました。

※「学習院TIMES」とは、
 学習院の知名度は高くても、教育の中身やキャンパスライフについては
 なかなか知られていないという現状を踏まえ、
 もっと「学習院の教育」、「学習院の今」を理解してもらうことを狙いに、
 2012年5月から展開を始めたWEBサイトです。

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(写真)今橋教授、清水教授へのインタビューの様子

はじめに、
絵画史と比較日本文化論が専門の今橋理子教授、
アート・マネジメントが専門の清水敏男教授へインタビューが行われました。
女子大学の教育の柱の一つ「芸術と文化」に関して
独自のカリキュラムやこれまでの活動、研究・成果などを聞きました。

その後、キャンパス内の撮影が行われました。

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(写真)2号館 文化交流ギャラリーでの撮影の様子

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(写真)互敬会館(3号館)での撮影の様子

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(写真)名所江戸百景「隅田川水神の森真崎」(歌川広重)

今橋教授の話にあったこの浮世絵ですが、
戸山キャンパスの教育棟新築のため2003年に伐採された
桜木(ソメイヨシノ)から浮世絵版画が制作され、
浮世絵の売上をキャンパス内の緑化保全のための募金としたという
経緯があります。(「桜再生プロジェクト」)
環境保護も含めたアート・マネジメントが、ここに実践されています。


今回の取材詳細は、
9月上旬に「学習院TIMES」へアップ予定です。
お楽しみに。

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(写真)「学習院TIMES」(8月)のトップページ

7月27.28日、
学習院戸山キャンパスにて
【女子大学】オープンキャンパスが開催されました。
天候にも恵まれ、多くのご来場がありました。

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(写真)女子大学の正門


それでは、当日の様子を少しご紹介いたします。


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(写真)受付の様子

2号館1階の受付では、
学習院女子大学に関する様々な資料を配布しました。


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(写真)「学長講演」の様子

2号館地下のやわらぎホールでは、
「学長講演・全体説明会・就職説明会」が行われました。
石澤靖治学長の講演では、
「日本と世界が大きく変わろうとしている中で、
 学習院女子大学は学生に何を求め、どのような教育をしようと考えているのか 」
についてなどの話がありました。


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(写真)「大学紹介DVD上映」の様子

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(写真)「模擬授業」の様子

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(写真)「個別相談」の様子

2号館2、3階では、
「大学紹介DVD上映」や「模擬授業」、「個別相談」が行われました。


この他にも、
在学生がキャンパスを案内する「キャンパスツアー」や
課外活動を紹介する「学生イベント」も開催。
多くのご参加がありました。

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(写真)「キャンパスツアー」の様子

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(写真)「書道部 作品展示」の様子

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(写真)「ジャズダンス部AQUA 来場歓迎イベント」の様子


多くの方にご来場頂き、本当にありがとうございました。

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(写真)正門への通り


次回の【女子大学】オープンキャンパスは、
 2014年 3月16日(日)
また、
【女子大学】大学祭は、
 2013年10月19日(土)、20日(日)
に開催予定です。

是非、また多くの皆様のご来場お待ちしております。

※学習院女子大学HPはこちら

4月4日、
戸山キャンパスにて女子大学の入学式が開催されました。
天候にも恵まれ、
桜が咲き誇る華やかな一日となりました。

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(写真)正門の様子

国の重要文化財となっている正門では、
多くの新入学生が記念撮影をおこなっていました。

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(写真)正門での撮影の様子


入学式の会場となったやわらぎホールでは、
院長、女子大学長の挨拶などがあり、新入学生へお祝いの言葉とエールが贈られました。

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(写真)院長の挨拶

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(写真)女子大学長の挨拶


また、
キャンパス内では部活・サークルの新入生勧誘が盛んに行われ、
ユニホームを着た先輩たちが新入学生を囲んでいました。

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(写真)新入生勧誘の様子①

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(写真)新入生勧誘の様子②


新入学生の皆さん、
ご入学おめでとうございます。
これからの大学生活を充実した素敵な時間にしてください。

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(写真)さくら


※学習院女子大学HPはこちら

3月23日(土)、
戸山キャンパスにある学習院女子大学にて
オープンキャンパスが開催されました。
少し肌寒い日でしたが、満開の桜が来場者をお迎えしました。

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(写真)西門の様子

それでは、当日の様子を少しご紹介いたします。

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(写真)受付の様子

2号館1階の受付では、
オリジナルのエコバックに入った資料等が配布されています。

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(写真)「全体説明会」の様子

2号館地下のやわらぎホールでは、
「学長講演」や「全体説明会」、「就職説明会」などが行われました。

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(写真)「模擬授業」の様子

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(写真)「個別相談」の様子

2号館2、3階では、
「模擬授業」や「個別相談」が行われ、多くの来場者が
真剣に耳を傾けていました。
実際の授業や先生・先輩の話など、
より明らかな入学後のイメージを持つことができたのではないでしょうか。

この他、
「キャンパスツアー」や
2号館前の広場ではチアリーダー部によるイベントが行われました。

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(写真)「キャンパスツアー」の様子

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(写真)「チアリーダー部イベント」の様子

多くの方にご来場頂き、本当にありがとうございました。

日が沈むと、あらたにキャンパス内に設置された外灯がともり、
照らされた桜が昼間とはまた違った美しさを見せていました。


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(写真)外灯と桜

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(写真)正門の様子


女子大学の次回のオープンキャンパスは、
 7月27日(土)-28日(日)
に開催予定です。
是非、また多くの皆様のご来場お待ちしております。

※学習院女子大学HPはこちら

現在、
女子大学2号館1階の文化交流ギャラリーでは、
「文化の華 巻之弐 ~収蔵品を中心に~」展が開催中です。

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(写真)入口の様子

この展覧会は、
国際文化交流学部長の徳田和夫教授(日本文化学科教授)のご協力により、
「ひな祭り」、「花見」、「祝宴・祝賀」にちなむ作品が展示されています。

  ■「文化の華 巻之弐 ~収蔵品を中心に~」展
   会場:学習院女子大学2号館1階 文化交流ギャラリー
   期間:平成25年4月4日(木)まで ※日祝日は閉室。
   時間:月-金 9:00-16:30、土 9:00-12:00 ※最終日は15:00まで


それでは少しご紹介しましょう。


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(写真)中国故事図屏風

中国古代の春秋戦国時代後期から秦代にいたるまでの
12エピソードを描いて、屏風に貼り付けたものです。


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(写真)雛人形

古式の場合は、向かって上段右に男雛、左に女雛となります。
下段は三人官女です。


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(写真)ねずみ物語

15-17世紀にかけての短編物語群、お伽草子(室町時代)の一種です。
鼠を擬人化して描いています。


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(写真)合せ貝

貴家の女性の遊戯「貝合」に用いた絵貝です。
絵は通常、「伊勢物語」・「源氏物語」の場面や「古今和歌集」などの和歌が
題材となっています。


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(写真)北野天神縁起絵巻

京都の北野天満宮の由緒をものがたる寺社縁起絵巻です。
文道の神として祀られた菅原道真の事跡と霊験説話などが展開されています。


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(写真)熊野絵巻

平家の公達の平宗盛と遠江国の池田宿の遊女熊野御前の恋物語です。
詞書(本文)は、熊(謡曲)「熊野」の詞章を用いています。

どの資料も、貴重な収蔵品ばかりです。
「文化交流ギャラリー」は、
文化を具体的に、またその本物をじかに味わえる場となっています。
ぜひお越しください。

※学習院女子HPはこちら

現在、
女子大学2号館1階の文化交流ギャラリーでは、
「絵本~それは文化の1ページ~」展が開催中です。
 ※展覧会の詳細はこちら

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(写真)入り口

この展覧会では、
女子大学に在籍する留学生の母国である国の絵本を紹介しています。
誰もが幼い頃に慣れ親しんだ「絵本」を媒体に異文化交流を体験できます。
また、
展覧会の企画からキャプションづくりまで、博物館実習を履修する学生が行います。
学芸員課程の授業の一環でもあります。

それでは少しご紹介しましょう。

--第1セクション----------

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(写真)第1セクション①

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(写真)第1セクション②

こちらでは、
中国・韓国・日本について、実際にその国の言語で書かれた絵本を
展示紹介するとともに、歴史・文化などの観点から絵本の中に見られる
各国の特徴などを調査した内容も展示しています。
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--第2セクション----------

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(写真)第2セクション①

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(写真)第2セクション②

こちらでは、
各国の絵本に描かれる登場人物の特徴を比較しながら紹介しています。
また絵本がどのように読まれているのかについても触れられています。
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--第3セクション----------

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(写真)第3セクション①

こちらでは、
展示した各国の絵本の日本語版・外国語版や、それ以外にもたくさんの絵本を紹介し、
展覧会に来た方が自由に閲覧できるようなスペースとなっています。
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絵本には、
それぞれの国の歴史や人々の考え方など様々なことが反映されていますね。
「絵本」を介した異文化交流、みなさんも是非体験してみてください。


※写真は1月12日(土)撮影。

10月20日(土)~21日(日)、
学習院戸山キャンパスの女子大学では【和祭】が開催されました。
両日とも天候に恵まれ、多くの方にご来場頂きました。

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(写真)和祭の様子

和祭では、
様々なお店やスタンプラリー、チャリティバザー、
メインステージでのイベントなど、終日盛り上がりをみせました。

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(写真)お店の様子

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(写真)メインステージの様子


また、
今年のテーマ「COLORs」を意識し、
パンフレットは色鮮やか、
スタッフジャンパーはパレットをイメージしデザインされたようです。

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(写真)和祭のパンフレット

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(写真)スタッフジャンパー


※詳しくはこちらです。

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現在、学習院女子大学(戸山キャンパス)2号館1階では、ギャラリーの新装を
記念して、新収蔵品を中心とした女子大学所蔵品数点を展示しています。

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今までも展示スペースとして使われていたこの場所が、「文化交流ギャラリー
(CROSSCURRENTS GALLERY)」として独立した造りとなり、ますます充実
した展示が出来るようになりました。

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今後は様々なテーマで、日本と海外との文化が混じり合う、特別なスペース
として活用されていくことでしょう。


期間: 平成24年3月19日(月)~4月13日(金) *日曜日閉室
開室時間: 月~金曜日 9:00~16:30、 土曜日 9:00~12:00
  出品リストはこちらをご参照ください。


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【中国故事図屏風】六曲一双 (収蔵資料室保管)


卒業生のお宅から寄贈されたという「中国故事図屏風(ちゅうごくこじずびょうぶ)」
や、内裏雛(だいりびな)が展示され、迫力のある屏風の画面が、ギャラリーを
華やかな世界に作り上げています。

中国古代のエピソード12場面を屏風に貼り付けた珍しいもので、今回屏風本体や
画面表面などは修復が施されました。

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【右隻第四扇「かんにやうきう(咸陽宮)」】


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【ちりめん本(5点)】明治24年~昭和12年刊行本の取り合わせ


また、女子大学図書館蔵の「ちりめん本」は、大変繊細で美しい挿絵のある紙面に
布の縮緬(ちりめん)のような細かい皺をつけたもので、内容はラフカディオ・
ハーン(小泉八雲)による日本昔話の英訳になっています。

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ちりめん本の風合いがお分かりいただけるでしょうか?

これは来日した外国人に対して頒布されたもの。
しっとりとしたちりめん紙の風合いと日本画の挿絵を囲む欧文とで形作られた
大変美しく、また興味深い資料です。


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こちらは参考として展示された、徳田教授所蔵『しっぺい太郎』
上が英語版(明治21年刊)、下は仏語版(明治36年刊)のちりめん本です。


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【扇の草子 23枚 17世紀作】(女子大学図書館蔵)


「扇の草子(おうぎのそうし)」も出展されており、限られた扇面の中に、大変
美しい絵柄が描かれています。

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今回は、昨年、女子大学書道部の部員によって和歌を臨写された32画(絵は印刷)
の複製も展示されています。
これは、二つの時代間の交流でもあり、古い時代のものから未来を感じさせる
ような気もしてきます。
(左の原本は、徳田教授所蔵の17世紀の奈良絵)

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  ・・   ・・   ・・   ・・   ・・   ・・   ・・   ・・


それぞれに趣の違う資料たちですが、書の美しさ、絵の素晴らしさ、どちらも十分
に堪能できます。

「本物」が発信する時代の空気を、是非味わいにお越しください。


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日本文化学科 徳田和夫教授

おそらくあと1週間ほどで戸山の桜も花開く時を迎え、「文化の華」との美しい競演
となることでしょう。

新入生の皆さん、お待ちしています。


  ・・・   ・・・   ・・・   ・・・

・・女子大学風景・・

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梅と図書館
  桜までは、もうひといきです

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歴史ある4号館
  1946年に女子学習院が移転した当時からのレンガ建築です

東日本大震災から11ヶ月。

被災地を想うとき、あるのが当たり前と思っていた食べ物や飲み物についての
有難さを痛感するとともに、これらのものを生み出している人、土地についても
深く考える機会を与えられたような気がしています。

太陽や空気や水、土、どんなに多くのことが一緒に働いて、ひとつの作物が
生まれてきているものなのか・・と。

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今回、学習院女子大学が推進する『産官学連携食教育プロジェクト』の取り組み
として、学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科環境教育センター教授・
品川明先生と、国際文化交流学部国際コミュニケーション学科教授の江口泰広先生を
中心とした学習院女子大学フードコンシャスネス実行委員会主催のイベントが、
文部科学省、農林水産省、イタリア大使館の後援を得て、2月11日から15日にかけて
開催されました。

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(左)運営委員長・江口泰広教授   (右)実行委員長・品川明教授


「食を意識する教育」の第一歩として、そういった教育を実践しているイタリア
味覚教育センターと食教育研究における交流・協力に関する協定で昨年2011年に
合意し、既に2011年にはイタリアでの視察やワークショップも開催されました。


今回はイタリアから大勢の先生方が来日し、イタリア・トスカーナ州での味覚教育の
取り組みについての講演、児童向け「食と感覚の授業」のラボラトリー、
「味覚教育教師養成講座」のラボラトリーなど、日伊共同の様々なプログラムが戸山
の学習院女子大学キャンパスで用意されました。
(「ラボラトリー」とは、理論に加えて体験を含む参加型授業のこと)


こちらは、14日(火)午後に開かれた「幻の魚醤“ガルム”体感ラボラトリー」での
ひとコマ。
イタリアからの講師陣が、その奥深い味と香りを伝え、参加者を古代ローマへと
いざないます。

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おそらくは古代におけるもっとも知られた調味料のひとつであったであろうガルム。
その歴史や、魚の内臓と塩漬けの魚から得られるという製造方法、プラスされる
様々なハーブなどの材料や、ガルムの主な効能(抗炎症作用など)についての
説明後は、色々な食材との組み合わせによるテイスティングです。

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(中央:小さな二つの白い容器、右がガルム、左にはしょっつる)

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生の野菜、茹でた野菜、生の魚、茹でた魚、鳥肉、白米、玉ねぎのサフラン炒めと
白米、オリーブオイルとフランスパン・・・また、ワインや日本酒との相性も
ゆっくり試してみました。
(日本の調味料である「しょっつる」との比較も行いました。)

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(薄い茶色、少し濁った液体のガルム。
 茹でたちりめんキャベツやジャガイモとも良く合っていました。)

沢山のハーブと共に作られるガルムは大変奥深い味わいで、関係者の方達の長年の
研究の集大成です。
どの食材ともぴったりマッチし、飽きない美味しさでした。
イタリアでもまだ発売前であるこの貴重な「ガルム」を、一足先にこのプログラム
で堪能させていただきました。
会場いっぱいの参加者の方達も、口の中でのハーモニーを楽しんでいました。

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右から:
・アンジェロ・フェッラッチョーロ氏
(リグーリア州観光プロモーション局“イン・リグーリア”ガルム研究者)
・ルイーザ・ペリス氏(イタリア味覚センター養成コース責任者)
・アレッサンドロ・ヴェントゥーリ氏(イタリア味覚教育センター代表)

この日の講師であるお三方。大変分かりやすいお話と、ガルムに対する熱い
気持ちがこちらまで十分に伝わってきました。


       ・・・   ・・・   ・・・


「食は命であり、繋がりであり、恵である。
命(食べ物)が産まれた瞬間、産まれた大地や海、食するまでの過程に、想いを
めぐらす機会を提供したい。「味わう」とは五感や心で感じることであり、
地球上の多くの繋がりがあってはじめて成り立つものと意識してほしい。」

実行委員長である品川明教授の言葉です。


また運営委員長・江口泰広教授は、

「まさにフードコンシャスネス(食への自覚的意識)は、既存教育のあり方のみ
ならず、失われつつある日本人の感性の喜びをもたらす人間教育の源泉となり
得る。」とも。


毎日欠かすことの出来ない「食」について、改めて見直す有意義な時間となりました。

皆様もまずは今晩の食卓で、ゆっくり食について考えてみませんか?


      ・・・   ・・・   ・・・

3月にもプログラムが予定されています。
詳しくはこちらをご覧ください。


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(女子大学内 美しく咲く八重の水仙)

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※2月11日に学習院女子大学やわらぎホールにて行われたシンポジウム
 「食から耕す未来と文化」の模様は、「江戸東京野菜通信」というブログで
 詳しく紹介していただいています。

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学習院女子大学では、2号館1階の文化交流ギャラリーにおいて、
「女性たちのスポーツ史 -Herstory of Sport -」を
27日(木)まで開催中です。 (土日を除く、9:00~16:00)

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スポーツ文化論の視点から、学習院女子大学・荒井啓子教授の企画による
『女性とスポーツ』をテーマにした興味深い展示となっています。

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現代では“なでしこジャパン”のサッカーをはじめとして、ゴルフやフィギア
スケート、柔道、バレーボールなどなど、女性アスリートも華やかに逞しく活躍中
ですが、この活躍へ繋がる明治・大正期における女性たちのスポーツとの関わりを
美しい錦絵や、写真資料、フィルムなどを通して紹介しています。


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※体操や遊戯を題材にした美しい錦絵

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※当時の様子を伝える貴重な写真資料


女子スポーツ発展の過程を、様々な資料を通してお楽しみください。

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学習院女子大学2号館1階展示スペースでは、現在美しい浮世絵と合せ貝が展示
されています。
このたび、浮世絵収集研究家として著名な岡照代士(おかてるよし)氏より、多色
刷り版画の貴重な作例となる浮世絵(3種5点)のご寄贈を受け、これを記念しての
展示となりました。

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上左:「福遊子宝合」(ふくあそびこだからあはせ) 喜多川歌麿(二代)
     文化12年(1815)~天保13年(1842)頃作
上中、右:「秋野千草月影」(あきのちぐさのつきかげ) 歌川豊国(三代)
     文久元年(1861)作

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当時ブロマイド代わりに求められた役者絵の下には、役者自身が詠んだ歌もデザイン
されています。背景模様の濃淡も大変素敵です。

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上2点:「大日本蚕神像」(おふやまとさんじんのぞう) 歌川貞秀
     弘化4年(1847)~嘉永5年(1852)作

この2枚は、上下に続く珍しいもの。
少し色褪せた部分などから、当時どのような場所に置かれていたのかなど想像を
めぐらすことが出来ます。


同時に、日本文化学科、徳田和夫教授所蔵の浮世絵3種(9枚)も展示され、細部を
見れば見るほどに新たな発見があり、私達の目を楽しませてくれます。
(擬合戦物 ぎかっせんもの 3枚続き物)

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例えば「太平喜餅酒多多買」は、なんとお酒とお菓子の戦いの場面です。
鹿の子やちまきなど、それぞれのお菓子の姿の上に鎧などをまとっています。
じっくり目を凝らして見ると、とても洒落た、楽しい要素があちらこちらに沢山
隠れています。
当時、どんなお菓子やお酒が食されていたかを知ることが出来る、貴重な資料
でもあります。

◇「太平喜餅酒多多買」(たいへいきもちさけたたかい) 歌川広重(一遊斎)
     寛政9年(1797)~安政5年(1858)頃作

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横に名前が・・・これは緑の葉っぱに包まれた「千巻 端午」が取っ組み合い。

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下方の茶色い頭は「鹿の子 仲持」和菓子の「鹿の子」そのものです。
右にはお団子も・・・

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対する酒軍。  どちらが強いのか・・・


また別の作品では、野菜と魚が合戦です。
◇「青物魚軍勢大合戦之図」(あおものさかなぐんぜいおおかっせんのず)
    歌川広景 安政6年(1859)頃作

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名前は「百合根 十郎」
表情の一つ一つも実に上手く表されています。


そして、こちらも徳田教授所蔵の「合せ貝(あわせがい)※」です。
貝の内部に細かく美しい絵が施され、題材を同じくした二つの貝がぴったり
合わさる、何とも愛らしいものです。
伊勢物語や源氏物語・古今和歌集、イノシシや猫などなど・・・題材も多様で
豊富です。


  ※裏返した貝殻のペアを選ぶようにして遊んだ
   対になる貝を違えないところから夫婦和合の象徴として、公家や大名家の
   嫁入り道具として作られた

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「インターネットや本などで様々な資料を見ることは出来るけれども、是非
“本物”に身近に接して欲しい。本物から、色々なことを見て、感じて、学んで
欲しい。」と、徳田教授は仰っていました。

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*6月3日(金)まで展示しています。

 


戸山キャンパスの学習院女子大学2号館1階展示スペースにおいて、
「お伽草子」、「奈良絵本」の世界を紹介する展示が開かれています。

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今回展示されている資料は、お伽草子等中世説話文学の研究で知られる
女子大学日本文化学科の徳田和夫教授の収集によるものです。

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お伽草子は、室町時代から江戸時代初期につくられた短編の物語草子類です。
奈良絵本は、泥絵具を基調とした「奈良絵」を挿絵とした写本や巻子本です。

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「言葉と絵」「絵と言葉」とが一体となって育まれた中世の物語世界に、
足を踏み入れてみましょう。

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この展示は、女子大学大学院「日本学演習ⅡA」(徳田教授担当)クラス
及び、女子大学収蔵資料管理運営委員会によるもので、
10月28日(木)まで開催されています。

展示目録はこちらのページからご覧いただけます


現在、学習院女子大学2号館1階の展示スペースでは、
明治時代の雛人形や、
16世紀のお伽草子『岩屋』絵巻断簡(日本文化学科徳田和夫教授所蔵)
17世紀の貝覆(かいおおい)の合わせ貝(同教授所蔵)が展示されています。

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お伽草子『岩屋』絵巻断簡
明治時代の雛人形

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貝覆の合わせ貝

学習院女子大学は建学以来、日本の文化を正しく理解し、
それを海外へ発信できる、
真の意味でのグローバルな人材の育成に努めています。

展示品を観覧した後は、
このような日本文化の価値をどのように海外の人へ伝えるか、
といった問題を観覧者一人ひとりが考えていきます。

学習院は、伝統的に、単なる知識の教授だけにとどまらず、
「道徳・智力・気品・体力」を
バランスよく身につけることを大切にしてきました。

この学び舎からは、
グローバルな情報社会においても、
誤った情報に左右されず、自ら考え行動する、
自立した人材が巣立っていきます。

今日は12月発行予定の「学習院広報 第79号」に掲載予定の
本院女子大学学生食堂を取材してきました。

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取材を進めていくと、女子大学では学生食堂を単なる
食堂としてではなく、人と人との文化交流の場として
捉えているということが分かってきました。
不定期とのことですが、学生達の有志の演奏による
ランチ・コンサートが行われていて、学生達
が和める柔らかで居心地の良い空間が広がっていました。

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また、食材にもこだわりがあり、「有機栽培野菜のサラダバー」、
「有機栽培珈琲」のコーナーもありました。
学生食堂内で作られている「焼きたてパンコーナー」も大変充実
しており、学生達に人気があり長蛇の列ができていました。

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この続きは「学習院広報 第79号」でお届けしたいと思います。

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