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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
1月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

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男体山志津峠からの初日の出。外はマイナス10℃、
寒いので管理人棟の窓から初日の出を拝みました!

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元旦、初詣で中宮祠二荒山神社へ行きましたが、
都会の神社と違い混雑はありません。
すっかり地元の人となりゴム長で初詣です。

お正月を迎えましたが今年は雪が遅く昨年の半分程度の積雪で、
下旬になりようやく50センチを超えるようになりました。
光徳周辺も週末になるとスノーシューや
クロスカントリースキーを楽しむ人が増えてきました。
私達も数少ない晴れ間のチャンスを楽しもうと、
小屋の前からスタートして雪原になった湿地帯を通り、
クロスカントリースキーのコースに入って光徳牧場の裏から
光徳沼へ行き、逆川沿いの道を経て戦場ヶ原からの
男体山を見に行って来ました。

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小屋の前からスノーシューを付けて出発。
笹藪の中はまだ雪が落ち着いていないのでスノーシューを
履いていても膝近くまで潜り結構なラッセルです。
主人はヒールフリーのテレマークスキーですが、
スキーでも時々脛くらいまで沈んでいます。

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雪原になった湿地帯と太郎山。
夏は一面のワタスゲで白くなりますが今は雪で真っ白。

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樹々の間をのんびり歩いていると頭上に緑藻の様に見える
サルオガセ(木々の幹や枝にぶら下がる細い糸状のものです)
に雪が被って可愛いです。

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光徳牧場裏まで来ると太郎山、子真名子山、大真名子山が望めます。

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光徳沼も一面雪に覆われています。正面に男体山。

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逆川沿いの道の周りはシカやタヌキやキツネ等の
動物たちの足跡が沢山見られます。

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国道を横切り、戦場ヶ原に入って白樺林の中の木道を進んで行くと
周りがパーッと開けてお目当ての男体山の景色に出会えました。

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木道の上は雪が少なくスキーを履いている主人はチョット苦労しています。

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帰りはクロスカントリースキーのコースから戻ります。
キレイに圧雪されたコースの上に、いかにも上級者と思える
クロスカントリースキーのスケーティングの
一歩一歩が長~い跡が残っていました。
背の高いステキな外国の男性スキーヤーでした!

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アストリアホテル所有の圧雪車。
クロスカントリーのコースはアストリアホテルが
整備していますが、この圧雪車は平昌オリンピックで
使っていたものだそうです。

2月の奥日光では次のような冬ならではの数々のイベントがあります。
*2日㈯ 奥日光湯元温泉:湯の湖畔「鍵屋・冬の花火大会」
*2日㈯~10日㈰ 奥日光湯元温:泉雪まつり「雪灯里」
奥日光湯元温泉:スノーファンタジア全日本氷彫刻奥日光大会
*3日㈰ 日光湯元ビジターセンター:冬の御沢金剛協ツアー
*9日㈯~10日㈰ 日光自然博物館:中禅寺温泉カマクラまつり
*15日㈮ 日光湯元ビジターセンター
:冬の奥日光アニマルトラッキング
*17日㈰ 奥日光湯元温泉:雪上探検ツアー
*3月2日㈯ 奥日光湯元温泉:湯元スキー場スノーフェスティバル
*3月9日㈯~10㈰ 日光アストリアホテル
:日光国際山岳スノーシューイング・レース

ホテルや旅館ではスキーやスノーシュー等の雪遊びができる
宿泊プランもあって色々と楽しむことができます。
是非奥日光にお越しください。

日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
詳しいご案内はこちらから


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