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1月19日(金)、
セブン&アイ・ホールディングス取締役常務執行役員の伊藤順朗氏を講師にお迎えし、
学習院マネジメントスクール(GMS)
2017年度DSCM(ディマンド&サプライ・チェーン・マネジメント)基礎コースの最終講義
および第13回GMS桜実会(※)講演会が開催されました。

※桜実会・・・GMS修了生の会

GMS受講生や修了生、学習院関係者など約120名が参加しました。

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(写真)講演会の様子
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(写真)伊藤 順朗 氏

講師の伊藤氏は、学習院中等科・高等科、学習院大学経済学部の卒業生です。
銀行勤務の後、アメリカ・クレアモント大学経営大学院で経営学修士(MBA)を取得、
アメリカの大手百貨店勤務を経て1990年にセブン-イレブン・ジャパンに入社しました。
2009年にセブン&アイ・ホールディングスへ転籍し、
2016年12月より取締役常務執行役員経営推進室長を務めています。

「小売業の未来/セブン&アイグループの経営方針
 ~変えること、変えてはならないこと~」と題して行われた本講演では、
グループの概要と経営哲学についてのご説明から、
セブン-イレブンやセブンプレミアムなどのさまざまな革新事例や成長要因の分析、
環境・社会構造や小売業の変化、EC・IT企業の台頭など、
同社や同社を取り巻く最新の業界事情についてお話しいただきました。

その中で伊藤氏は、今後10年のグループ全体の戦略についても言及され、
同社に限らず、企業の持続的な成長を担保するには、
お客様をはじめすべてのステークホルダーから信頼される誠実な企業であること、
自分たちの社会的使命はなにかを問い続けること、
変化の激しい世の中の動きに対応する力を持ち続けることが大事になると話しました。

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(写真)GMS受講生との質疑応答の様子

また、本講演後には2017年度DSCM基礎コースの修了証授与式が行われ、
学習院マネジメントスクール所長の上田隆穂経済学部教授より、
19名の受講生に修了証が手渡されました。

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(写真)修了証授与式の様子

学習院マネジメントスクールは、故・田島義博 24代学習院長の
『日本の企業と産業界の再活性化に教育を通じて貢献する』という構想に基づき、
2001年に設立された、社会人のための教育機関です。

企業と連携しながら、ともに将来の構想を考え、
企業のあるべき姿を模索しています。

学習院マネジメントスクールのホームページはこちらから

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