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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
12月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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奥日光では中旬の寒波で降った雪が根雪になりそうで、
気温も最高がマイナス2.2℃、最低がマイナス13.5℃までになりました。

雪が降りだすとワクワクする気持ちとこれから大変な生活が始まるのと悩ましいところですが、
そんな中で清々しい気持ちになる朝の一コマです。

光徳小屋の郵便受けがある市道の小屋入り口まで、
雪で白く埋まった林道730メートルを歩いて新聞を取りに行きます。

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ミズナラやカエデ、ウラジロモミの樹々や下草のミヤコザサも白く覆われて、
道はくるぶし程度まで雪が積もりました。
動物たちのフィールドサイン(足跡、フン)を見ながら行くのも楽しいものです。
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小屋入り口にある郵便受けです。新聞は日光市街にある新聞店の人が毎朝5時半には持ってきてくれますが、
毎日いろは坂を上り下りして運んでくださりありがたい事です。
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そして、新聞を取って戻る頃には男体山の左側・志津峠から太陽が顔を出します。
シーンと静まった山の中、太陽が出てくると鳥たちも動き出してアカゲラのドラミングが聞こえる事もあります。

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今月は凍りついた刈込湖・切込湖のハイキングコースをご案内します。
湯元温泉からスタートして刈込湖・切込湖まで往復で3時間程で行かれ、
これからの雪シーズンにはスノーシューで訪れる人も多いスノーハイクのお勧めコースです。

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出発地点は湯元温泉の源泉地です。温泉の湧いている場所なので一面に蒸気が上がり暖かく感じます。
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ひと登りすると国道120号線を横切って山の中に入って行きます。
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登山道は靴が隠れる程度の積雪です。
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左手に蓼ノ湖が見え隠れする冬枯れた登山道を40分程進むと小峠に着きます。
ここは太陽があたりベンチもあって休憩にお勧め。
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小峠を過ぎると山腹を巻いて進むようになり、木道の階段がいくつも出てきます。
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登山道からの刈込湖。小峠からは30分程で着きますが、そのまま切込湖に向かって進みます。
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切込湖を登山道から眺めて刈込湖に戻ります。
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刈込湖畔では青い空と全面氷結した湖が何ともキレイ!
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凍った湖面に石投げならぬ氷投げ。
大きな氷を投げると細かく割れた破片がカラカラと放射線状に滑っていくのが面白くて、
つい楽しくなってしばらく遊んでいました。
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帰り際、小峠から先の方に湯ノ湖が光って見えました。
ここを下って湯元に着いたらフィナーレは温泉に入って体を暖めていきましょう。楽しい1日でした。

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これからの冬の奥日光で予定されているイベントをお知らせします。

《中禅寺温泉》
 ・2/17(土)・18(日) 中禅寺温泉カマクラまつり
《日光自然博物館》
 ・1~2月の各週末 スノーシューハイクの各種イベント、時には雪上ナイトハイキングもあります。
《湯元温泉》
 ・1/28(日) 温泉寺節分豆まき、縁起ガラまき
 ・1/30(火)~31(水) 全日本氷彫刻奥日光大会
 ・2/9(金)~15(木) 約500個の雪灯里が灯されます
 ・2/10(土)湯ノ湖湖畔花火大会
 ・2/25(日)雪上探検ツアー
 ・随時、日光湯元ビジターセンターにて湯元温泉周辺のスノーシューツアー
《光徳、戦場ヶ原周辺》
 ・3/11(日) 第3回全日本山岳スノーシューイング・レースin日光
 ・随時、三本松茶屋にて戦場ヶ原や湯ノ湖のスノーシューツアー

その他にも、湯元温泉の各旅館・ホテルや日光アストリアホテルでは、
クロスカントリスキーやスノーシューのレンタルをセットした宿泊プランもあり、
気軽に雪遊びが出来るように準備されています。是非、奥日光にいらして下さい。

そして、一年間日光光徳小屋のブログを見ていただきありがとうございました。
来年もいろいろな情報提供をしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
皆さま、よいお年をお迎えください。

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日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
※現在は冬季休業期間中です。
詳しいご案内はこちらから。

学習院剣道部は12月18日(月)~23日(土・祝)まで、学習院大学体育館にて寒稽古を実施しました。
学習院の初等科生から大学学生までが一同に会する剣道部恒例の稽古で、2017年で61回目となります。

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<会場の体育館に集まった学生とOB・OG>

寒稽古の目的は、真冬の早朝に実施することによる精神鍛錬と、
一年間の練習で気付かずについてしまった悪癖を正すことにあります。

寒稽古は準備運動・素振りから始まります。
その後、礼式を経てから防具を着用し、打ち込みへと続いていきます。
稽古の各パートの前には師範より注意・指導が行われ、
学生は竹刀の打突の角度などに注意しながら打ち込みを行いました。

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<素振り>
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<礼式>
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<熱のこもった指導をする高寺師範>

練習の後半は実戦形式の地稽古です。
気合の入った打ち合いが行われ、真冬の体育館が熱気に包まれました。

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<実戦形式の地稽古>


寒稽古は初等科生からOB・OGまでが参加する学習院の伝統的な行事です。
12月の凛とした空気のなか、参加者にとって得るものが大きい1週間の稽古となりました。


学習院剣道部のホームページはこちらから

高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。

9月10月は「マウスの組織標本作製」に取り組みました。
凍結ミクロトームで組織の超薄切片を作製し、
HE(ヘマトキシリン・エオジン)染色と蛍光色素を用いた蛍光染色を行います。

鍋山先生からのレポートが届きましたのでご紹介します。

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(写真)HE染色したサンプルを、脱水していく様子

今回、蛍光色素は、チューブリンというタンパク質を緑色で、
アクチンというタンパク質を赤色で、細胞の核を青色で示しています。
今回初めて蛍光色素を3チャンネル用いて観察・撮影することが可能となりました。

◆その1 胃の腺細胞
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胃の腺細胞をはっきり観察することができました。

◆その2 肝臓の肝小葉
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核染色による写真です。肝細胞の核が見えます。
細胞内に2つの核が確認できるものもあります。
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こちらは同じく肝小葉ですが、HE染色によるものです。
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(写真)光学顕微鏡でのHE染色サンプル観察の様子

◆その3 骨格筋
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骨格の横紋筋です。左がアクチン染色+核染色、右がチューブリン染色+核染色です。
細長い核は神経に付随した細胞の核で、大きな楕円型の核は骨格筋の核です。

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この写真では、骨格筋とつながっている神経線維(ひも状のもの)がはっきり見えました。
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こちらは同じ骨格筋をHE染色したものです。よく見ると、紫色の核が見えます。
また、横紋(横のしま模様)がはっきり見えます。

◆その4 腎臓の糸球体とボーマン嚢
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真ん中の丸い物体が糸球体で、その周りを覆っている部分がボーマン嚢です。
核もたくさんあることが分かります。教科書にもよく載っている定番です。

◆その5 精巣の精細管の内部
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中央の写真中央を見ると分かるのですが、
精子の鞭毛が中央の空洞に向かってなびいている様子(うぶ毛のように見えます)が観察出来ます。

◆その6 小脳
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小脳の分子層・顆粒層・白質がきれいに見えました。
染色像を合成すると、核の多い領域(青色)と神経線維の多い領域(緑色)がはっきり分かります。

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この写真はHE染色によるものです。小脳のしわがよく見えました。
蛍光染色と比較すると興味深いです。

◆その7 海馬
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記憶の中枢である海馬です。画像合成するとさらにきれいに見えました。
細かな神経線維(ひも状のもの)が無数に走っている様子が良く観察できました。
倍率は違いますがHE染色の海馬(右下)も一緒に比較すると、全体の様子が良く分かります。

このように、今年から新たに3チャンネルの蛍光染色を撮影することが可能となり、
実験の授業でのバリエーションが増えました。
蛍光顕微鏡による観察も今後さらに増やしていきたいですね。

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11月8日(水)・10日(金)・17(金)の3日間、
学習院高等科の姉妹校であるセントポール校の教員による
心理学ワークショップが行われました。

セントポール校はアメリカ東部メリーランド州にある私立の伝統校です。
両校は2000年より交換留学協定を結び、
2014年度からは両校の教員を互いに派遣する「教員交換プログラム」を実施しています。

その一環で今回はセントポール校からキャロライン・デングラー先生が来日、
「心理学と広告」というテーマで2時間のワークショップを計3回開催し、
中等科・高等科の生徒15名が参加しました。

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(写真)キャロライン・デングラー先生

1回目のワークショップでは、
テレビや雑誌における企業広告には、
人間の購買意欲を心理学的に刺激する3つの要素

・"Ethos": 信頼性の要素
・"Pathos": 感情・共感の要素
・"Logos": 論理性・統計的な要素

が含まれているという広告のからくりついてのお話しがあり、
実際に身の回りにある身近な企業広告を教材に、
どのような要素が使われているか見つけ出して発表するグループワークを行いました。

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2回目は、今年1月のアメリカ大統領選挙で放映された
両陣営のコマーシャルを教材にして、広告の三要素のからくりと、
広告のターゲット設定について学びました。

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そして3回目のワークショップでは、さまざま映画のtrailer(予告編)を見て、
三要素がどのように含まれているかを考え意見交換をしたほか、
実際に自分で三要素を盛り込んだ広告を作るワークにグループで取り組みました。

埼玉県在住の高等科1年の生徒が埼玉県の広告を紙芝居形式で、
高等科2年の生徒が研修旅行で訪れた沖縄の広告を、
中等科3年の生徒が原宿の街の広告をパワーポイントで制作し、
それぞれの魅力をPRしました。

ワークショップはすべて英語で行われましたが、
生徒たちはもの怖じせず、積極的に先生に質問し、堂々と自分の意見を主張していました。

また、広告の心理学という専門分野の英語に触れ、
ただ語学力をアップするだけではなく、
実践的で実用的な学びを深めることができました。


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11月17日(金)、
千代田区の紀尾井ホールで行われたピアニストの徳江陽子さんのコンサートで、
学習院中等科・高等科吹奏楽団との合同演奏が行われました。

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(写真)紀尾井ホール 会場の様子
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(写真)徳江陽子さん

徳江陽子さんは学習院初等科・学習院女子中等科の卒業生です。
14歳で毎日新聞・NHK主催「日本学生音楽コンクール」中学生の部で全国1位となり、
ピアニストとしてデビューしました。

その後、桐朋学園大学付属高校を経てパリ国立高等音楽院へ進学、
卒業後はピアニストとして活躍するかたわら、
後進の指導やコンクールの審査などに携わるほか、
東日本大震災復興支援チャリティーコンサートを5年にわたって実施するなど、
幅広い音楽活動を行われています。

今回の協演は、数年前に学内で開かれたチャリティーコンサートで、
徳江さんが中・高等科に吹奏楽団があることを耳にされ、
合同演奏の希望をお伝えいただいたことがきっかけで実現しました。

中高等科吹奏楽団(顧問:近松博郎教諭)は、
中1から高3までの生徒約30名が在籍し、
学年のへだたりのないアットホームな雰囲気を特長としつつ、日々練習に励んでいます。

2010年と2015年には東京都高等学校吹奏楽コンクールB編成の部で金賞を受賞、
学内行事での演奏のほか、2013年には東京医科大学八王子医療センターでの慰問演奏や
乃木神社御祭神90年祭での奉納演奏など、学外での演奏活動も行っています。

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(写真)協演の様子

初めての協演で演奏した曲目は、
ガーシュイン作曲の「ラプソディー・イン・ブルー」(1924年)。
連続する3楽章からなり、演奏時間が15分を超える大曲です。

ジャズなどで使われるブルーノートという音階を
クラシック音楽に応用した作品として世界的に高く評価され、
現在も多くの人々に親しまれています。

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中高吹奏楽団はこれまでプロの演奏家と協演したことはなく、
うまく合わせられるか非常に不安があったものの、日々の練習に加え、
徳江さんに目白キャンパスまでお越しいただき、10月以降に音楽室で1回、
百周年記念会館正堂で3回、ピアノと合わせる練習を重ね、
アドバイスをいただきながら、徐々に合わせ方をつかんでいきました。

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その成果を発揮し、本番では見事に息の合った一体感のある演奏を披露。
訪れた観客からは大きな拍手が送られました。

その後、観客からのアンコールに応え、「ラプソディー・イン・ブルー」の第3楽章を演奏。
会場は再び大きく温かな拍手に包まれ、幕が閉じました。

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【中高吹奏楽団のコメント】
ピアノと合わせての演奏はタイミングや音量に配慮が必要でしたが、
練習の際、徳江さんがガーシュインの音楽の魅力や、
ピアノと合わせる際のアドバイスをお話し下さり、ここから私たちは
ピアノに寄り添う演奏を学び、演奏会を成功させることができました。
また、音楽の楽しさや喜びを感じることができました。
卒業後もこのように後輩を育んでくださる先輩の存在は、学習院ならではだと思います。
貴重な演奏会に参加させていただき、徳江さん並びに関係者の方に感謝申し上げます。
(高等科1年 森下寛大さん)

【徳江陽子さんのコメント】
もう3~4年前になるでしょうか、目白の百周年記念会館で
中高吹奏楽団の演奏を聞き、その恵まれた環境の中での才能ある音色に魅了され、
ぜひ一緒に協演出来たらと何回かプロポーズして参りました。
私の後援会主催第1回のコンサートで念願ようやく叶い 、
近松博郎先生のご指導のもと、キャンパス内で細かくリハーサルをし、
音楽の世界においては全てが平等で自由である精神を分かち合って、
楽しく演奏することができました。
毎回の練習ごとに格段に変化するエネルギーと才能に触れとてもうれしかったです。
協演の吹奏楽団そして後援をしてくださった中・高等科桜友会に篤く御礼申し上げます。

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現在、JR新宿駅東口にある紀伊國屋書店新宿本店8階フロアで、
都内の女子大学図書館合同企画「東京の女子大学学生が選んだおすすめ本」フェアが
12月4日(月)から15日(金)まで開催されています。
開催期間中は本学学生がデザインしたポスターも書店内に多数貼られ
フェアを盛り上げています。

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(写真)本学学生がデザインしたフェアのポスター

このフェアは各女子大学の学生が厳選した30冊のおすすめ本と、
本ごとに「おすすめコメント」が書かれた学生手作りのPOPカードを合同で展示して、
広く一般の方にご覧いただこうという企画です。

都内の女子大学による学生選書本の合同展示は今回が初めての試みであり、
共立女子大学・昭和女子大学・白百合女子大学・清泉女子大学・東京女子大学そして
本学が協力して開催しました。
「学習院女子大学の学生が選んだおすすめ本」フェアの記事はこちらから

また今回のフェアにお越しいただけない方にも展示を楽しんでいただけるよう、
紀伊國屋書店のご協力により、おすすめ本とPOPカードの画像を
紀伊國屋書店のWebサイト上において、ご覧いただけることになりました。
紀伊國屋書店新宿本店のWebサイトはこちらから
(POP画像をクリックすると拡大表示されます)

フェア初日の12月4日(月)に、
本学ブック・セレクター(学生選書委員)の中から
日本文化学科2年生の篠原さんと、中島さんのお二人が新宿本店を訪れて
フェアを見学させていただきました。

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(写真)今回見学に訪れた中島さんと篠原さん
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(写真)ご自分がデザインしたポスターの前で

見学させていただいた感想をお二人に伺ったところ
篠原さんからは、
「今までも紀伊国屋書店さんにてブック・セレクトを行い、POP展示をして参りましたが、
 六つの女子大学が揃うと壮観でした。
 また華やかな中にも、各大学の個性や特色が出ており、純粋に本への興味をそそられる
 と共に、POPの書き方や本をセレクトする視点などもとても参考になりました。
 この度はポスターデザイン等などでも、この企画に深く関わらせていただく事ができ、
 読書という幅だけに収まらず、私個人の経験をより高める事ができました。
 今後とも頑張ってまいります、ありがとうございました。」

中島さんからは、
「今まで他の大学の学生さんのPOPを見る機会はなかなかなかったのでとても楽しかったです。
 どれも素敵なPOPなので、紀伊國屋書店さんの本店という大きな書店でより多くの方に
 見ていただけることは嬉しく思いました。
 私はあまりPOP作りが得意ではないので、今回見学させていただいた作品を今後のPOP
 作りの参考にして、同じように素敵なPOPが作れるようになりたいと思いました。」

以上の感想が寄せられました。

お二人にとって今回の合同展示の見学は、
これからのブック・セレクターの活動に刺激を与えてくれたようです。

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(写真)各大学の学生が選んだおすすめ本と学生が手作りしたPOP①
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(写真)各大学の学生が選んだおすすめ本と学生が手作りしたPOP②

「東京の女子大学学生が選んだおすすめ本」フェアは、
紀伊國屋書店新宿本店8階イベントスペース前で、12月15日(金)まで開催されています。
各女子大学の学生が厳選したおすすめ本と素敵なPOPが皆様をお待ちしていますので、
お近くにお出かけの際はぜひご覧ください!

紀伊國屋書店新宿本店のホームページはこちらから
(おすすめ本のタイトルとPOPの画像をご覧いただけます)
学習院女子大学図書館のホームページはこちらから
学習院女子大学のホームページはこちらから

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