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今年7月、ハワイのプナホウスクールから10名の日本語研修生が、
学習院中等科・高等科を訪れました。

十分な日本語力を身につけることを目標に、3週間日本に滞在するというプログラムの一環で、
最終日に中・高等科生の家庭でホームステイ体験を実施するにあたり、
高等科の留学経験者、すでに留学が決まっている生徒、
留学を希望している生徒など35名が集まり、研修生の歓迎会を行いました。

生徒たちが手作りしたウエルカムボードを装飾した会場で顔合わせをした後、
班ごとにわかれてのキャンパスツアーを行い、
理科標本室やコンピューター教室、グラウンド、野球場などを案内しました。

ツアー後、お互いの緊張がほぐれたところで和やかにティータイム。
留学についてや日本とハワイの文化のちがい、それぞれの学校での様子についてなど、
さまざまな会話が交わされ、歓迎会は大いに盛り上がりました。

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(写真)歓迎会での集合写真
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(写真)高等科の生徒が手作りしたウエルカムボード

プナホウスクールは、バラク・オバマ前アメリカ大統領を輩出したことでも知られる名門私立高校で、
学習院高等科では、世界各国の高校生を集めてグローバル問題を議論するプナホウのサマースクールに、
毎年生徒を派遣しています。

プナホウの高校生のホームステイ受け入れは今回が初めての取り組みでしたが、
双方にとって、とても有意義な時間となりました。

学習院高等科のホームページはこちらから

學習院大學應援團は2012年以降、
東日本大震災の被災地を毎年訪問し、応援する活動を行っています。

今年も10月17日に、応援団リーダー部、チアリーダー部、吹奏楽部の計103名が
福島県いわき市にある豊間中学校と泉中学校を訪れました。

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(写真)豊間中学校でのリーダー公開「福島応援」

豊間中学校は海岸に近く、震災で8メートルを超える津波に襲われ、校舎が壊滅しました。
約6年半にもおよぶ間借りやプレハブ校舎での生活を経て、
このたびようやく新校舎が竣工したとのこと。そのお祝いも兼ねた演技披露となりました。

その後、生徒の皆さんと一緒に、
チアリーディングで人の上に乗る「スタンツ」という難しい技に挑戦しました。

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(写真)チアリーディングの大技「スタンツ」に挑戦する豊間中学校の皆さん

また、今回初めての取り組みとして、生徒の皆さんと団員が一緒に、
4色のチームに分かれて応援合戦を行い、交流を深めました。
生徒の皆さんも大きな声を出したり、団員とともにかけまわったりしていました。

プログラムの終盤には、豊間中学校側からのサプライズ企画として、
生徒の皆さんが「よさこいソーラン」を披露してくれました。

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(写真)豊間中学校の皆さんによる「よさこいソーラン」披露

泉中学校では約850名の生徒を前に「福島応援」の演技を披露、
また、チアリーディング体験や双方の吹奏楽部による大合同演奏も行い、
親睦を深めました。

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(写真)「スタンツ」に挑戦する泉中学校の皆さん
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(写真)両校の吹奏楽部による大合同演奏
「栄光の架橋」を演奏し、他の生徒たちも演奏に合わせて歌いました。

プログラムの最後には、応援団が3年生に高校受験必勝の
熱いエールを送りました。

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(写真)中3生へ高校受験必勝のエールを送る
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(写真)生徒一人ひとりをハイタッチで見送るチアリーダーたち
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(写真)泉中学校の皆さんと

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【學習院大學應援團のコメント】

福島の子どもたちに元気や勇気、笑顔を届け、
今もなお東日本大震災の爪痕が残る福島へエールを送るつもりが、
かえって団員がパワーや笑顔をいただきました。
この経験が必ず私たちの今後の生きる糧となるでしょう。
福島の子どもたちにとっても、いい思い出になり、
一時でも辛い思いを忘れるきっかけになればうれしいです。
私たち応援団は、いつまでも東日本大震災を忘れずにエールを送り続けます。


學習院大學應援團のホームページはこちらから
学習院桜友会のホームページはこちらから

大学史料館主催のパリ・ストラスブール・東京巡回展「辻邦生-パリの隠者」が、
東京都渋谷区恵比寿の日仏会館ギャラリーで開催中です。

11月7日(火)毎日新聞夕刊で紹介されました。
該当記事を下記毎日新聞のサイト「@大学」でご覧いただけます。
https://mainichi.jp/univ/articles/20171108/org/00m/100/010000c

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(写真)巡回展「辻邦生-パリの隠者」

会期は11月18日(土)までです。
詳しくは学習院大学史料館ホームページをごらんください。

学習院大学史料館ホームページはこちらから

学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
10月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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9月29日の朝方は随分と冷え込み、
もしやと思い外を見ると小屋の周りは薄っすらと白くなっていました。初霜です!
空も晴れ、このように冷え込んだ朝の戦場ヶ原は見逃してはいけませんので、早速見に行きました。
この日の戦場ヶ原の気温はマイナスで初霜と初氷となりました。

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国道沿いからの男体山。太陽はまだ山の陰にあって、麓は朝もやに覆われて幻想的です。
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戦場ヶ原にも朝もやがかかり...、高山が頂をのぞかせています。
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湿原の草木には霜が降りて、白く覆われていました。

国道沿いには、この日の初霜や朝もやを期待して、他にも何人ものカメラマン(高級一眼レフを持った方々)が
シャッターをきっていました。

奥日光は紅葉のハイシーズンとなり大勢の観光客やハイカーが訪れています。
上旬に戦場ヶ原の代表的なハイキングコース「光徳牧場~泉門池(イズミヤドイケ)~赤沼」を
のんびりと行ってきましたのでご覧ください。

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光徳牧場からスタートです。牧場の牛達が見送ってくれます。
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光徳沼では草紅葉が始まり、山の斜面も色付いています。
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光徳沼から逆川(サカサガワ)に架かる橋を渡り、川沿いを歩いていると、
水中の水藻の緑と木々の紅葉の清々しさに思わず立ち止まってしまいます。
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途中に設置されているシカ柵。シカによる植物の食害を防ぐために所々に設置されています。
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黄色くなったカツラの葉。丸いハート形をしてカワイイです。
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コースの殆どは木道になっていて、足元も安定していて迷う事なく歩いて行けます。
ズミの林の中を進んで行くと、前方が開けてシラカンバの幼樹が散在する明るい湿原に出ます。
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要所要所に道標がありコースを迷うことはありません。
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泉門池(イズミヤドイケ)に着きました。
池と紅葉と男体山を眺めながらの絶好の休憩ポイントで、ベンチもあり皆さんここで一休み。ここまで約1時間チョット。
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湯川に架かる青木橋を渡り先に進んで行きます。
木道沿いの黄色になった小さなカラマツ、足元の湿地帯は枯れたホザキシモツケやノアザミの茎が縞模様を描いています。
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右手に流れる湯川(ユカワ)にはカモが泳いでいたり、左手のシラカンバの奥には太郎山が見えてきます。
この辺りは鳥類も多く、バードウオッチングする人や超望遠レンズの一眼レフで鳥を撮っている人が大勢いました。
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木道わきに咲いていたリンドウ。
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この橋を渡って左に曲がるとゴールの赤沼に出ます。
途中の道標に戦場ヶ原伝説の説明があり、『むかしむかし、中禅寺湖をめぐって男体山の神と上州赤城山の神が、
ヘビとムカデをひきつれて戦ったという伝説から戦場ヶ原という名がつけられました。』とありました。

のんびりと山や紅葉を眺め、秋の花を見て、バードウオッチングしながら約3時間の戦場ヶ原を楽しんできました。

そして全国的に一番の冷え込みを記録した19日には、
光徳小屋でも初雪となり朝方は辺り一面が薄っすらと白くなりました。

これで奥日光の紅葉は終わり、11月に掛けて紅葉はいろは坂を下り、
日光東照宮や鬼怒川方面が見頃になることでしょう。

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小屋の屋根も周りの樹木も白くなりました。

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今月のゼミ・サークル紹介は文学部日本語日本文学科の3年生有志の皆さんです。
1泊2日で奥日光の紅葉を見て、夕食には鍋を囲んで賑やかに楽しんでいかれました。

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天候は雨続きで残念でしたが元気な7名の方々でした。

11月になると光徳小屋では、定期清掃や水止め、電気点検、小屋の雪囲い等の冬を迎える準備を始めます。
皆様も気候の変化に注意されて、寒さ対策を万全にしてお過ごしください。

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日光光徳小屋は、春夏秋の登山やハイキング、奥日光の自然探究など、
多くの学生が訪れています。
詳しいご案内はこちらから

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