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12月9日(金)、柔道総本山の講道館(文京区春日)で、
学習院高等科3年生の柔道納会が行われました。

柔道納会は、昭和31(1956)年から続く高等科の伝統行事です。
当初は学内で行われていましたが、
昭和49(1974)年からは講道館で行われています。

高等科では体育の授業で柔道を取り入れており、
柔道納会では、技だけでなく、礼儀や平常心、相手を敬う心など、
3年間での学びを総まとめします。

まずは全員で乱取りなどを行った後、
クラス代表による団体戦が行われ、日頃の練習の成果を競いました。

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(写真)互いに礼をする生徒たち
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(写真)乱取りの様子
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(写真)クラス代表による団体戦の様子

生徒たちが心技体の成長ぶりを披露した柔道納会の様子は、
学習院高等科ホームページ「高等科NEWS」でも紹介されています。
ぜひ合わせてご覧ください。

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柔道納会が行われた講道館は、
明治15(1882)年に嘉納治五郎が興した柔道の総本山で、
世界各国の柔道選手が憧れる聖地として知られています。
先日、柔道家でもあるロシアのプーチン大統領が来日した際も、
講道館に立ち寄ったことが話題になりました。

講道館柔道の創始者である嘉納治五郎は、
かつて学習院で教鞭をとっていたことがあり、
また、嘉納治五郎の孫で講道館名誉館長の嘉納行光氏が、
学習院大学の卒業生ということもあって、
講道館と学習院には浅からぬご縁があります。

講道館で行われる柔道納会は、高等科生にとって、
とても貴重な経験になっています。

学習院高等科のホームページはこちらから

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