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学習院が保有する校外施設のひとつ、
栃木県にある日光光徳小屋管理人の三樹さんから
7月のお便りが届きましたのでご紹介します。

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いよいよ夏になりました。
車で奥日光に向かう間、東北道から日光宇都宮道路に入ると
周りの景色が緑一色になり白いヤマユリが目に付きます。

そして、いろは坂ではその緑が更に濃いトンネルとなり、
戦場ヶ原まで来ると道沿いにピンクのホザキシモツケやノアザミが迎えてくれます。

都会では猛暑が続いているようですが、
7月に入っても薄手の長袖がちょうど良い感じの日光光徳小屋です。

今回は日光市霧降高原キスゲ平にある『天空回廊』を紹介いたします。
こちらに来られる時はついでに寄られてはいかがでしょう。
7月を過ぎニッコウキスゲの群落は終わりましたが、まだまださまざまな花が咲き、
終点の小丸山展望台からの眺めは高山気分も味わえてとても爽やかです。

標高1,300mから1,600m辺りまで1,445段の階段が天高く続きます。
運動不足の方には少々ハードかもしれませんが挑戦してみて下さい。
踏破された方には小丸山展望台登頂記念カードとスタンプがもらえます。

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階段1段目、ここからスタート!

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途中の展望デッキからのニッコウキスゲと遠望

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余裕の700段目。まだ先が!

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まだまだ、1,000段目!

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ニッコウキスゲに一息。

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ヤッター!1,445段目!

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こんなに登ってきた、小丸山展望台。

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下から見るとこんな...、よく登りました!

そして、奥日光のこれからのお勧めイベントは
「男体山登拝大祭」と「戦場ヶ原ナイトハイキング」です。

「男体山登拝大祭」は7月31日から8月7日の8日間、
通常二荒山神社からの入山時間開始は午前5時ですが、
この期間は午前0時から夜間登山が出来るようになり、
頂上でご来光を見ようと多くの登山客が訪れます。

なお、男体山は2,500m近い高山ですので、
登山される場合は防寒具や雨具・ヘッドランプ・水・食料等の準備を忘れずに!
「戦場ヶ原ナイトハイキング」は8月中の毎週土曜日、
夜の戦場ヶ原で暗闇体験や星空観察をするもので、
赤沼自然情報センター(日光自然博物館)で受け付けています。
都会では味わえない体験が出来るはずです。

こちらに赴任して気付いたのですが、
残念ながら若い学生さん達の利用が少ないな...と思われることです。

そこで、ゼミやクラブ等で光徳小屋を利用された方々をこのブログで紹介して、
少しでも若い皆さんに関心を持っていただければと思います。
(もちろんご本人達の了解を得たうえですが。)

7月は理学部物理学科の荒川研究室の方々が3泊4日でゼミ合宿をされました。
シッカリと講義をされた後の休憩時間にはフリスビーやサッカー等で気分転換!!
是非、今度はハイキングや散策にもいらして下さい。

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理学部物理学科・荒川研究室の皆さん。私たち夫婦も一緒に記念撮影。

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学生の皆さん、ゼミや部活動などのレクリエーションや勉学の余暇に
ぜひ日光光徳小屋をご活用ください!

詳しいご案内はこちらから

★学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」が更新されました★

7月1日(金)、
中等科3年生の修学旅行の壁新聞発表会が行われました。

各クラスの代表グループによる、工夫を凝らした発表の様子が紹介されています。

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(写真)東組代表の発表の様子

ブログの続きはこちらの学習院女子中・高等科ホームページ「新着情報」から

「新着情報」では、その他にも日々の様子が随時更新されていますので、
ぜひご覧ください。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

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「学習院広報」は第96号より、
"学習院の魅力がより伝わる広報誌へ"をテーマに、
タイトル・レイアウトや紙面内容をリニューアルいたしました。

 ■リニューアルのポイント
  ①タイトル:「GLIFE 学習院広報」
  「LIFE」には生活・時間・人生など、様々な意味があります。「GLIFE=GAKUSHUIN
  LIFE」であり、学習院での園児・児童・生徒・学生・教職員の今の姿を広報誌上
  で伝えます。また「GLIFE」は、幼稚園から大学、そして卒業してからも学習院と
  歩む「時間・人生=LIFE」を表現しています。
  ②サイズ・デザイン
  写真を大きく使用し、学習院の様子がより伝わる紙面としました。
  冊子のサイズはA4サイズからB5サイズへ変更となり、鞄にも入るコンパクトな
  サイズで持ち運びもしやすくなりました。

 【第96号の主な内容】
 ■特集
  恩師とワタシと。
 ■TOPICS
  国際社会科学部始動!!
 ■GAKUSHUIN NEWS
  各学校の最新情報を紹介
 ■学びの風景
  女子大学 「学芸員課程 博物館実習」
 ■OB・OB探訪
  総務省 安達 早紀さん(2006年大学経済学部経営学科卒業)
  株式会社三菱東京UFJ銀行 藤田 明生さん(2006年大学法学部政治学科卒業)
 ■就職状況・就職支援(大学、女子大学)
 ■Rookie's Voice
 ■史資料からみる学習院
  山梨勝之進と安倍能成-残された写真から-
 ■院長室から

※「GLIFE 学習院広報」は、
卒業生、在学生保護者、教職員、受験生、一般の方々を対象に、
学習院の「いま」を伝えることを目的とした広報誌で、
年2回(7月・12月)発行しております。
目白・戸山・四谷の各キャンパスで配布中です。

※Webでの閲覧も可能です。下記URLからご覧ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/kikaku/koho/

学習院各校では現在、
新宿区の伝統野菜「内藤とうがらし」「内藤かぼちゃ」の栽培が行われていますが、
学習院女子中・高等科では、同じ新宿区の伝統野菜である「早稲田みょうが」も
敷地内で栽培しています。

「早稲田みょうが」は、
2010年に早稲田大学の学生が中心となって復興した早稲田地区の伝統野菜で、
新宿区で栽培していたものを株分けしていただきました。

6月17日(金)、
新宿区地域振興部の皆さんが女子中・高等科のある戸山キャンパスを訪れ、
早稲田みょうがの成長を確かめました。

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(写真)女子中・高等科の敷地内に作られたみょうが畑

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(写真)大きく広がった早稲田みょうがの葉

地域振興部の方によると、女子中・高等科内でみょうが畑を作った場所は、
日が当たりすぎず、常に土が水分を多く含んでいるので、
みょうがの生育にはとても適しているとのこと。

周りの雑草を抜いて水やりをしっかりと行うと、
夏の終わりごろから秋にかけて収穫できるのでは、とのお話でした。

みょうがは花のつぼみが集まった部分を食べますが、
その花のつぼみは葉の根元にぽこぽこと現れるというおもしろい野菜です。
今から収穫の時期が楽しみです。

学習院女子中・高等科のホームページはこちらから

7月5日(火)、
千葉県柏市にある麗澤高等学校の理系志望の生徒11名が来校し、
学習院大学理学部の見学をしました。

はじめに、物理学科の渡邉匡人教授から学習院大学理学部の紹介と
スケジュールの説明がありました。

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(写真)渡邉教授によるオリエンテーション

この後、2グループに分かれて理学部の各研究室を回りました。

生命科学科・安達卓研究室では、
ショウジョウバエの遺伝学を用いた
発生と維持の仕組みの解明をしています。

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(写真)安達教授(左端)による説明

化学科・岩田耕一研究室では、化学反応が起こる様子を観測するための
世界最高性能を持つ分光装置を作っています。

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(写真)岩田教授(左端)による説明

物理学科・渡邉匡人研究室では、国際宇宙ステーションに打ち上げられた
実験装置のプロトタイプを見せてくれました。

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(写真)渡邉教授(右端)による説明

物理学科・平野琢也研究室では、量子光学の研究をしています。
超高精度測定のために磁場や温度の影響を除いた、
厳密に管理された部屋の中の様子を見学しました。
また、研究テーマの一つである量子暗号の話を聞きました。

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(写真)平野研究室の助教による説明

学習院大学理学部には、
金属などを加工して部品を作ることができる工作工場があります。
自ら考え、工夫し、手を動かすという、教育の実践の場として、
理学部の創設(1949年)と同時に発足しました。

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(写真)工場長による説明

物理学科・高橋利宏研究室では、
窒素を循環させる装置を使った
有機導体(電気を流す有機物)の研究について話を聞きました。

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(写真)高橋研究室の助教による説明

物理学科・荒川一郎研究室では、
固体表面における分子の動態を知るための実験に必要な、
極高真空を作り出すための研究の話や、
院生が作成した実験機械を見せてくれました。

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(写真)荒川研究室の助教による説明

高校生の皆さんは、興味深そうに教授や院生の話を聞き、
実際の現場を見て雰囲気を感じ、世界最高レベルの学問の一端に触れて、
理学部で勉強するということの意識を高めていました。

学習院大学理学部は、
将来、皆さんが本学の研究室に加わり、
ともに先端研究を担う仲間となる日をお待ちしています。

学習院大学理学部ホームページはこちらから
YOMIURI ONLINE「学習院TIMES」特集「ものづくりへの誇り 理学部工作工場」はこちらから
学習院大学ホームページはこちらから

6月4日(土)、
第66回対筑波大学附属高校総合定期競技大会(附属戦)が
行われました。

今年は目白キャンパスの学習院高等科を会場に、
各運動部対抗で日頃の練習の成果を競い合いました。

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(写真)開会式の様子
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(写真)剣道
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(写真)サッカー 〔学習院:ピンク〕
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(写真)バスケットボール 〔学習院:紺〕
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(写真)バドミントン

事前開催も含めた男女19種目の競技の結果、
昨年に続いて学習院が総合優勝しました!

学習院高等科、学習院女子中・高等科のホームページでも
今回の熱戦の様子が紹介されていますので、ぜひ合わせてご覧ください。

★高等科NEWS★
「附属戦壮行会」
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ブログの続きはこちらの高等科NEWS「附属戦壮行会」から

「2016年度 附属戦」
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ブログの続きはこちらの高等科NEWS「2016年度 附属戦」から

★女子中・高等科「新着情報」★
「第66回 総合定期戦(附属戦)が行われました」
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ブログの続きはこちらの女子中・高等科「新着情報」から


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6月1日、6月8日の2日間にわたり、
高等科3年・選択生物の授業(担当:鍋山 航 教諭)を取材しました。
この授業では、1年間を通して
大学の生命科学の分野に直結するような実験を行っています。

今回は、「PCR実験(ポリメラーゼ連鎖反応)」を行いました。

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(写真)高等科の生物実験室にて

この実験では、頬の口腔上皮細胞からDNAを抽出し、
DNAポリメラーゼ(合成酵素)を用いてDNAの複製を行います。

DNAは本来、量がとても少ないため肉眼で見ることはできませんが、
PCR反応にかけることで膨大な量に複製することができます。
膨大に増やしたDNAを観察してPCR反応の原理を学びます。

■1日目■
実験は、空気中の小さな埃などが入らないよう、
マスクと手袋を着用して行いました。

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(写真)口腔上皮細胞から抽出したDNAにキレート剤を加える

キレート剤を加えることで、DNAの分解を防ぎます。

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(写真)キレート剤を加えたDNAサンプルをボルテックスミキサーで懸濁する 

その後加熱し、DNA分解酵素のはたらきを止め、
細胞を破砕してDNAを抽出します。

そして約3時間、温度変化を伴いながらDNAを複製させる「サーマルサイクラー」
という装置にかけて、95℃→60℃→72という温度変化サイクルを40サイクル行います。
これによりDNAを2の40乗という膨大な量に増やしていきます。

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(写真)サーマルサイクラー

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(写真)サーマルサイクラーに、サンプルをセットする

■2日目■
PCR反応を終えた生徒たちのサンプルを
アガロースゲル(寒天)電気泳動にかけ、透明なゲルを視覚化しやすいように染色します。

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(写真)電気泳動装置のアガロースゲル(寒天)に、増やしたDNAを注入する

電気泳動後、実験の結果を観察しました。

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(写真)流水でゆっくりとゲル染色液を洗い落とし、結果を観察する

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(写真)アガロースゲル電気泳動の結果[1日目]

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(写真)アガロースゲル電気泳動の結果[2日日]

今回、第16番染色体にある、PV92と呼ばれる領域の
「Alu配列」という、特徴的な配列の有無について調べました。
Alu配列は、霊長類に特異的な反復配列で、
ヒトゲノム(人間の遺伝子情報)の約10%を占めます。

個人によって、Alu配列を2つ持つ人「++」(ホモザイゴス)、
Alu配列を1つだけ持つ人「+-」(ヘテロザイゴス)、
Alu配列を持たない人「--」に分けられます。

実験の結果、
[月曜日]
14人中8人が「++」、2人が「+-」
[水曜日]
6名中4名が「++」、1名が「+-」、1名が「--」であることがわかりました。

このAlu配列の本機能や生物学的な意義は明らかになっていませんが、
ゲノム解析技術の進歩に伴い、その解明が日々進められています。

高等科の選択生物では、このように最先端の研究に触れながら、
より高いレベルでの学びを深めています。

次回は、「pLGOバクテリア遺伝子組換実験」の授業風景をお届けします。

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7月7日(木)、戸山キャンパスの学習院女子大学で、
帰国する協定留学生のお別れ会「七夕の夕べ」が開催されました。

学習院女子大学のホームページでは、
その様子が詳しく紹介されています。

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ブログの続きはこちらの学習院女子大学ホームページ「新着情報」から

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学習院女子大学では7月23日(土)24日(日)の2日間、
オープンキャンパスを開催いたします!
詳しい情報はこちらから
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学習院女子大学のホームページはこちらから

7月1日(金)、
大学国際社会科学部の「国際開発論」(担当:山﨑泉准教授)取材しました。

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(写真)授業の様子

この授業では、開発途上国の様々な課題や国際協力について
学ぶことができます。

今回は「開発途上国で働く~民間、公的セクターの立場から」を
テーマにした特別講義で、世界を相手に活躍する2人のゲストをお招きし、
講演を行っていただきました。

一人目はJICA研究所研究員の山田英嗣さんです。

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(写真)山田英嗣氏

中学校時代に海外の家庭にホームステイした経験から、
異文化理解に興味を持ったという山田さん。
国際社会の中での活躍を希望する学生に向けて、
JICAの概要や在外事務所での業務経験について説明していただきました。

二人目はエシカルジュエリーブランドHASUNA代表の白木夏子さん。
宝石がジュエリーとして製作されるまでに、
たくさんの中間業者やマーケットが入る宝飾業界にあって、
「自らの足で、素材を現地まで探しに行く」スタイルで店舗を展開。
他にも複数の事業を展開する起業家でもあります。

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(写真)白木夏子氏

学生時代に国連機関でインターンをしていたときに、
「援助だけではいけない、世の中を動かすにはビジネスとお金が大事」と考え、
投資ファンドを経て27歳で起業。
品質の良い素材を得るルートをどのように開拓し、
どのように事業を拡大してきたのか、詳しく語っていただきました。

その後、山﨑先生がファシリテーターとなり、
山田さん、白木さんとのパネルディスカッションが行われました。

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(写真)パネルディスカッションを行う両氏。左は山﨑先生

海外支援や国際的に働くことの魅力をたずねた山﨑先生に対し、
山田さんは、「公的機関が行う大きな仕事に関わることができること。
発展途上国は大きな変化(インフラなどが良くなる余地)があるという
期待感が大きく、開拓していく楽しさがある。」とお話ししてくれました。

白木さんは優雅なたたずまいに、情熱を感じさせる話し方で、
「ビジネスでは、一過性ではなく現地とつながり続けることができる。
地球規模でのビジネスの、地球上でつながっている感じが大きな魅力」
と伝えてくれました。

授業の最後には、学生との質疑応答の時間が設けられました。

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(写真)質疑応答の様子

授業終了時間ぎりぎりまで質問が出続け、
講師の山田さん、白木さんは、
そのひとつひとつに丁寧に答えていました。
また、授業終了後も多くの学生がお二人に直接、
熱心に質問する様子が見られました。

学生にとってまたとない貴重なお話を聞くことができ、
国際社会で働くということの意識を高める機会となりました。

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6月30日(木)、
大学図書館セミナー「富士山のひみつ。~私たちが富士山に惹かれる理由~」が
開催されました。

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セミナーでは、東洋大学文学部非常勤講師の久野俊彦先生を講師として迎え、
富士信仰の歴史や富士講・富士塚についてを、
写真や図を用いてわかりやすく解説していただきました。

セミナー終了後、
「富士山や登山に関する知識が深まったと思います。今後行く機会があったら今日のことを思い出します」
「歴史的背景や人々の信仰など、普段知り得ない角度でのお話を聞けた」
「一般の登山ガイドブックには記載のない内容だったことに満足です」
といった感想が参加者から寄せられました。

今回のセミナーをきっかけに、
さらに「富士山」に興味を持たれたのではないでしょうか。

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(写真)会場の様子
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(写真)講師の久野先生が講演の途中で行衣(ぎょうえ※)をお召しになり熱弁!
※富士講の行者などが身につける白衣のこと
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(写真)講演終了後、行衣と金剛杖を熱心に見入る参加者のみなさん

秋にも大学図書館セミナーを開催予定です。
どのようなテーマとなるかはお楽しみ。
どうぞご期待ください!

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6月13日(月)~17日(金)、
中央教育研究棟2階学習院大学国際交流センターで
「2016年度第1回留学フェア」が開催されました。

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(写真)国際交流センター会場の様子

この「留学フェア」は、近い将来、留学したいと考えている学生に
大学で学んでいる外国人留学生や留学経験のある学生たちと
直接コミュニケーションをとれる場を提供しようと、
毎年2回開催されています。

毎年多くの学生が参加し好評を博しているため、
今年は5日間かけての開催となりました。

13日(月)から16日(木)の昼休みには、
韓国・タイ・オーストラリア・フランス・イタリアなど
8カ国から来ている13名の協定留学生による
自国での在籍校(学習院との協定校)紹介や、
日本人の留学経験者10名による6カ国9大学の留学報告会が行われました。

海外からきている協定留学生は、パワーポイントや写真、ビデオを使って
自分の大学を紹介しました。

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(写真)慶北大学〔韓国〕からの留学生
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(写真)チュラロンコン大学〔タイ〕からの留学生
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(写真)マードック大学〔オーストラリア〕からの留学生
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(写真)ボローニャ大学〔イタリア〕からの留学生

発表した留学生の一人は
「自分の大学を知ってもらうために準備しましたが、
発表のときは緊張しました。」と話していました。

続いて、学習院大学の学生が、留学体験をスピーチしました。
留学したきっかけから留学先での思い出、また帰国前後の心境の変化を語り、
これから留学しようと考えている人を後押しするようなメッセージを送りました。

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(写真)アイスランド大学〔アイスランド〕に留学した学生
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(写真)ノースカロライナ州立大学シャーロット校〔アメリカ〕に留学した学生
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(写真)ニューサウスウェールズ大学〔オーストラリア〕に留学した学生

その後、国ごとに分かれて、
協定留学生・留学経験者による個別相談が行われ、
アットホームな雰囲気の中で自由に質問をなげかけることができました。

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(写真)留学経験学生と話す留学希望学生

相談にきた学生は、「より実のある留学にするために、
経験者に話を聞きたくて来ました。
住まいのことや、留学先での勉強のこと、事前の語学準備や施設のことなどを
経験者に聞くことができました。」と話してくれました。

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(写真)ドイツへの留学経験学生

留学を経験している学生からは、国際交流センターの使い方として
「国際交流センターの紹介する学校は、(大学が紹介していることから)安心感があります。
また、経験者の体験談が用意してあり、それを読むことがとても参考になりました。」と
教えてくれました。

また、留学を検討している学生へ
「(海外で生活する際は)生活する場所の準備をしっかりすることが一番重要です。
自分の部屋で日本を感じることができる工夫、
日本食の調達方法や現地日本人協会など、
日本語を話すことができる場所などを調べて準備しておくことで、
海外生活のストレスを軽減することができます。」とアドバイスしてくれたり、
「留学して本当によかった。いい経験になった。楽しかった。」と
話してくれたりしました。

協定留学でもビザや宿舎の手配などは学生本人が行っており、
渡航前の準備から実際の留学を通し困難を乗り越え、自立性を身につけた学生は、
一回り大きく成長して本学に帰ってきています。

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(写真)国際交流センター職員に相談する学生

留学フェア最終日の17日は「チャットルーム2016」が開催されました。
チャットルームは昨年度から始まった新しい企画で、
英語のほか興味ある言語、勉強している言語を母国語とする本学の留学生と、
その国の言語で話す機会を提供しているイベントです。

できるだけ日本語を使わずに話そうというイベントですが、
みな積極的に留学生とコミュニケーションを取っていました。

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(写真)フランス語ブースに参加した皆さん
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(写真)国別に分かれて話す学生たち

留学に関して気になることや相談したいことがある方は、
中央教育研究棟2階の国際交流センターまで、ぜひ足を運んでみてください。

学習院大学国際交流センターfacebookはこちらから
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6月2日(木)、
文学部教育学科の授業「生活科概説A」と目白小学校2年生の生活科の授業が
合同で行われました。

「町探検」という単元の学習で、教育学科の学生が先生役となり、
目白キャンパスの中を児童の皆さんと一緒に散策します。

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(写真)目白小学校2年生の皆さんを迎えて

グループに分かれて大学図書館や学生食堂、
血洗いの池などをまわりました。

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(写真)大学図書館前

児童の皆さんは、学生の説明や気づいたこと、感じたことなどを、
調査シートにこまかく記入していました。

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(写真)学生の説明を聞いて、メモを取る

探検中に小学生がはぐれたり、けがをしたりしないよう、
学生たちは気を配りながら、ゆっくりしたペースで進んでいきました。

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(写真)探検の様子

目白小学校の児童の皆さんは、
自然がいっぱいの広いキャンパスや、初めて見る大学のさまざまな施設に驚き、
学生たちにいろいろと質問を投げかけていました。

また、将来、教員を志す教育学科の学生にとっては、
児童の皆さんと一緒にキャンパス内を歩くことで、
先生という仕事の楽しさや難しさ、大変さを知る、貴重な体験となりました。

学習院大学文学部教育学科は2013年の開設以来、
こうした地域社会と連携した取り組みを行っています。


学習院大学文学部教育学科のホームページはこちらから
学習院大学のホームページはこちらから

月刊「東京人」7月号(都市出版刊/6月3日発売)
特集「都心の森を歩く」で目白キャンパスが紹介されました。

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「東京人」7月号表紙

東京にある「森」の歴史と楽しみをさまざまな角度から紹介する企画で、
学習院大学卒業生で編集者の若菜晃子さん(91年文学部国文学科卒)が
記事の執筆と写真撮影を担当しました。

在学時の思い出や恩師への思いを織りまぜながら、
新緑の目白キャンパスを情感ゆたかにご紹介いただいています。
ぜひご覧ください。

※購入については最寄りの書店等へお問い合わせください。
構内の見学について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

先週6月28日(火)~30日(木)の3日間、
学習院の敷地に隣接する豊島区立千登世橋中学校の生徒5名が、
広報課で「職場体験学習」を行いました。

その中で、各学校のグッドニュースやトピックを紹介する、
この「学習院公式ブログ」の取材・編集に取り組みました。

今日のブログは、千登世橋中学校の皆さんによる、
さくらラウンジの人気スイーツ紹介です。

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こんにちは。
今日は学食2階の「さくらラウンジ」で、
学生に人気のスイーツを取材してきました。

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(写真)週替わりソフトクリーム 180円
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(写真)クッキーシューソフトクリーム 230円 ※個数限定

一番人気なのはソフトクリームが入ったクッキーシューです。

中に入っているソフトクリームは、週ごとに味が変わります。
今週の味は北海道メロン味でした。

メロンの風味が甘味と混ざり合って、さっぱりしていて、
とてもおいしかったです。

口の中に含めると舌でソフトクリームがとけ、
北海道メロンの味が口いっぱいに広がり、ひんやり・さっぱりとした、
180円で味わえる高級感がありました。

その次に人気なのはシフォンケーキです。

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(写真)手作りシフォンケーキセット 300円

このシフォンケーキとマドレーヌは、
さくらラウンジのスイーツ担当の方が毎日手作りしています。
その方はもともとケーキ作りの先生をしていらっしゃったとのことで、
おいしい理由がわかりました。

今回の取材で、さくらラウンジの魅力や人気のスイーツのヒミツなど
おもしろいことが分かりました。

今週いっぱいで北海道メロン味の販売は終了しますが、
ここだけの話、来週の味が「マンゴー味」ということが分かりました。
一回食べても損はないと思うので、ぜひさくらラウンジを訪れてみてください。

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週替わりソフトクリーム「マンゴー味」は、
本日7月4日(月)からの販売です。
ぜひお試しくださいね。

今回、千登世橋中学校の皆さんには手分けをして記事を書いてもらい、
写真撮影から撮影データの加工まで体験してもらいました。
この職場体験の様子はまた後日詳しくご紹介する予定です。


学校法人学習院の地域・社会連携に関するページはこちらから

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