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1月29日(金)、
学習院中等科・高等科の標本保管室で行われた
中等科1年の生物の授業(担当:田中一樹教諭)を取材しました。

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(写真)標本保管室

この標本保管室では、
骨格標本やはく製などの「生物標本」と、化石や鉱物などの「地学標本」
合わせて7,000点以上を所蔵しています。
学習院中等科では毎年、1年生の生物の授業でこの標本保管室を活用し、
鳥の本はく製をスケッチする実習を行っています。

前回の授業で、
猛鳥類・渉鳥類・走鳥類・游鳥類・キツツキ類など、鳥の種類を学び、
今回は実際に、はく製を観察・スケッチをすることで、その学びを深めます。
鳥類は学術的な分類が難しいので、生活相をもとにした分類で授業をしています。

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(写真)対象となる鳥のはく製をスケッチする

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(写真)頭・くちばし・足の形に注目して描いていく

生徒たちは、6種類の鳥のはく製を観察し、
それぞれの特徴を捉えて、手際よくスケッチしていました。
気がついた点は、絵の横にメモをとります。

所狭しと並べられているはく製の迫力に、
思わずたじろぐ生徒もいましたが、
「フクロウが大好きなので、じっくり観察できてうれしい!」
「細かいところまで見ることができました」
と、満足気な生徒もいました。

学習院中等科のホームページはこちらから

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