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1月31日(土)、
台湾・台北市立敦化国民学校音楽班管弦楽団の児童33名が
四谷キャンパスの学習院初等科を訪問、
初等科管弦楽部との音楽交流会が行われました。

両校の先生および児童代表による挨拶と自校紹介後、
敦化国民学校管弦楽団の皆さんによる演奏を鑑賞しました。

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(写真)敦化国民学校管弦楽団の皆さんによる演奏

芥川也寸志作曲「弦楽のための三楽章」、台湾の民謡をアレンジした「客家組曲」、
ヨハン・シュトラウス1世「ラデツキー行進曲」など計6曲を披露。

中には台湾の子どもたちも大好きだという「ドラえもん」の演奏もあり、
観覧席で鑑賞した初等科生は大喜び!
演奏に合わせて一緒に歌うかわいらしい声が聞こえました。

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(写真)合同練習の様子①

その後、初等科管弦楽部の5・6年生が入って合同練習が行われました。
管弦楽部顧問の立原正教教諭の指揮で、
「ブラームスの子守唄」、ラフマニノフの組曲第二番から「Introduction 3」の2曲を
練習しました。

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(写真)合同練習の様子②

当日は両校からたくさんの父母の方々が観覧に訪れ、
正堂2階席から子どもたちの演奏を見守りました。

最後は初等科管弦楽部4年生も参加し、
日本のアイドルグループ・嵐の「サクラ咲ケ」を演奏しました。

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(写真)「サクラ咲ケ」演奏の様子

嵐は台湾でもとても人気があり、
敦化国民学校の児童の皆さんから「ぜひ一緒にやりたい!」と
リクエストがあったのがこの曲です。

初等科管弦楽部はこの曲は練習を始めたばかりということでしたが、
全員揃っての演奏はとても壮大で迫力がありました。

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(写真)児童代表によるプレゼント交換

交流会の最後は、両校の児童代表によるプレゼント交換が行われました。
敦化国民学校の皆さんからはキーホルダーをいただき、
初等科の皆さんからは、初等科生が愛用しているおそろいのハンドタオルを
プレゼントしました。

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(写真)本館前での記念撮影
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(写真)正門前でのお見送りの様子

初等科生の皆さんは本館前での記念撮影後、
正門前に整列して敦化国民学校の皆さんをお見送りしました。
バスが見えなくなるまで手を振り、名残を惜しんでいました。

話す言葉は違っても、一緒に同じ音楽を奏でることで生まれた連帯感が、
とても素敵なハーモニーとなって正堂に響き渡りました。

今回の交流会を通じて子どもたちは、
お互いに刺激しあい、理解しあい、とてもよい国際交流ができたと思います。


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