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11月21日(金)、
外務省がアジア大洋州諸国との間で3万人規模で実施している
青少年交流事業「JENESYS2.0」の一環で、
中国大学生訪日団第16陣約60名が学習院大学を訪れました。

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(写真)交流プログラムの様子

訪日団は主に中国で法学・国際関係を学ぶ大学生です。
そのため、学習院大学での交流プログラムは法学部に関わる内容で構成されました。

まずは法学部の橋本 陽子教授が法学科の概要について紹介、
その後、岡 孝法学部教授が「成年後見制度とは何か」というテーマで
模擬授業を行いました。

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(写真)岡教授による模擬授業の様子

中国でも高齢化社会が進み、重大な社会問題となりつつあることもあり、
訪日団の大学生たちは熱心に耳を傾けていました。

授業後には井上寿一学習院大学長が登壇し、
歓迎の意とともに、
「国際交流には国家から個人までさまざまなレベルの交流があるが、
 これが拡大していけば世界の安定と平和につながる。
 今回の交流活動もその一助となれば嬉しい」と述べました。

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(写真)井上大学長による挨拶

また、「学生交流会」と題したプログラムも行われ、
第一部では法学科の学生2名が、それぞれ「学卒一括採用とブラック企業」、
「多様な正社員について」というテーマで研究発表を行いました。

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(写真)学生交流会の様子

第二部は10班に分かれての班別交流会で、
これからの日中関係について語り合ったり、
両国の就職活動や日本の食文化についてなど、
各班ごとに設定した多岐にわたるテーマに沿って情報交換しました。

中には、目白キャンパスを案内しながら学習院の歴史を紹介したり、
図書館や西2号館の模擬法廷教室などを見学する班もありました。

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(写真)西2号館 模擬法廷教室見学の様子

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(写真)模擬法廷教室で記念撮影

学生たちは、中国からの留学生が間に入って通訳したり、
英語や日本語で意思疎通を図りながら、ゆっくりと親睦を深めていました。


外務省「JENESYS2.0」に関する情報はこちらから
学習院大学法学部のホームページはこちらから
学習院大学国際研究教育機構のホームページはこちらから

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