ホーム > 学習院公式ブログ

11月10日(月)、
目白キャンパスで、学習院と豊島区の連携による
「馬とふれあう会」が行われました。

141118_001.jpg
(写真)目白キャンパス 馬場

この会は、地域社会に少しでも貢献したいとの思いから、
平成12(2000)年に馬術部とそのOB・OG組織である桜鞍会(おうあんかい)が
中心となって企画、今年で14年目を迎えました。

豊島区在住の心身に障がいを持つ子どもたちを対象に、
馬とのふれあいを楽しんでもらいたいと、春と秋の年2回開催されています。

今回は39組の親子が参加しました。

乗馬のサポートは馬術部の学生が担当、
運営補助として学習院大学社会福祉研究会の学生も携わりました。

141118_002.jpg
141118_003.jpg
(写真)馬に乗る様子

馬のかわいらしさに心が和んだり、ぬくもりを直接感じられたり、
ゆったりと歩くその優しい揺らぎが心身をリラックスさせ、
脳への良い刺激となるなど、乗馬にはさまざまな癒しの効果があるとされています。

「ホース・セラピー」と呼ばれ、
海外では医療として確立されている国もあります。

141118_004.jpg

参加した子どもたちは3頭の馬にそれぞれ1回ずつ順番に乗り、
緑に囲まれた馬場をゆっくりと周りました。

141118_007.jpg

最初は怖がる子もいましたが、学生の皆さんが声をかけながら一歩ずつ進み、
1周して戻ってくるころには達成感いっぱいの笑顔が広がっていました。

また、馬のえさやり体験では、
子どもたちが家から持ってきたニンジンを馬に直接あげることができました。

141118_005.jpg
(写真)えさやり体験の様子

今年の春は強風で中止となっていたため、参加した皆さんは、
いつも以上にこの「馬とふれあう会」の開催を楽しみにされていたということです。

141118_006.jpg

長年にわたり積み重ねてきた馬と地域の子どもたちと学生たちとの交流を、
今後も大切にしていきたいと思います。


学校法人学習院の社会連携に関する情報はこちらから

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: http://www.gakushuin.info/mt/mt-tb.cgi/753

ページの先頭へ