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10月17日(金)、学習院の開院記念日に当たるこの日、
新執行部が鎌倉にある東慶寺を訪ね、
この寺に眠る安倍能成18代院長のお墓参りと就任報告を行いました。

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(写真)安倍能成18代院長の墓

10月1日付で26代院長に就任した内藤政武院長は
耀英一常務理事、平野浩常務理事、岩浅光彦常務理事とともに
安倍院長の墓前にて、学習院の伝統の継承と
勢いのある学習院へ向けた更なる発展を誓いました。

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(写真)安倍能成院長に就任報告をする新執行部の面々
左から平野常務理事、耀常務理事、内藤院長、岩浅常務理事


安倍能成は昭和21(1946)年10月、18代院長に就任しました。
翌22年から私立学校として再出発した学習院の運営を担い、
資金難に苦しみながらも、父母や卒業生など関係者の助けを得ながら、
昭和24年(1949)年に学習院大学を開学しました。
安倍はその後約20年にわたり、学習院の発展の礎を築きました。

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(写真)安倍能成18代院長・初代大学長〔1883-1966〕

東慶寺の墓地には、
安倍と親交の深かった岩波書店の創業者・岩波茂雄〔1870-1945〕や、
学習院教授で哲学者の西田幾多郎〔1870-1945〕の墓が並んでいます。

また、学習院教授を務めた鈴木大拙〔1870-1966〕や、
初代法学部長の中川善之助〔1897-1975〕、
学習院大学教授のR・H・ブライス〔1898-1964〕の墓もあり、
学習院には所縁のあるお寺です。

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