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10月6日(月)、
ロシア・カザフスタン両国の教育関係者19名が学習院を訪れました。

視察団は校長や教育委員会の方々からなる「AMK」という民間団体で、
ロシア経済と社会の行政システム発展のため
2011年度から教育に関する海外視察を世界各国で行っています。

今年度は日本(東京)での視察で、
幼稚園から大学までの一貫教育校である学習院を訪問したいとの依頼を
受け入れたものです。

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(写真)概要説明の様子①

目白キャンパス西5号館5階会議室にて、
学習院の成り立ちや特色などの概要および
一貫教育の制度と施策、一貫教育のメリット・デメリットなどについて
企画課の職員から説明しました。

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(写真)概要説明の様子②

オール学習院の集いや大学・女子大学教員による男女高等科への出張講義、
理学部研究室体験、沼津游泳教育などについては、
写真とともに取り組みを紹介しました。

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通訳を介し、約1時間半に渡り説明。
視察団の方々は熱心に耳を傾け、メモを取るなど、
日本の一貫教育に対する関心の高さがうかがえました。

その後は学習院大学史料館の職員によるキャンパスツアーを実施。
正門や東別館、北別館など、学内に点在する国登録有形文化財をご案内しました。

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(写真)目白キャンパス正門

また、現在使用されている教育環境にも興味があるとのことで、
中央教育研究棟のパソコンルームなども見学しました。

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(写真)中央教育研究棟 パソコンルーム

さらに、理学部化学科の村松康行教授の協力を得て、
南7号館の実験室や階段教室の最新設備なども紹介しました。

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(写真)屋久杉年輪資料について解説する村松教授〔南7号館1階ロビーにて〕

今回、ロシア・カザフスタンの教育視察団は
東京の他のどの一貫校でもなく「学習院」への視察を希望されたとのこと。
学習院が長年行ってきた一貫教育の取り組みが
両国のお役に立てますことを願っています。

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(写真)南1号館前にて記念撮影

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