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7月3日(木)、
学習院女子大学で、妊娠・出産に関する大学生向け講座
「いつか子どもが欲しいと思っているあなたへ」が
行われました。

学生がライフプランを考えるきっかけになればと、
東京都と一般社団法人日本家族計画協会の協力を得て企画されたもので、
よしの女性診療所の吉野一枝院長を講師にお迎えし、
からだの仕組みや妊娠適齢期、高齢出産のリスクについてなど、
産婦人科医の立場からお話しいただきました。

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(写真)講座の様子

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(写真)講師の吉野一枝氏

男女ともに年齢が高くなると、妊娠すること自体が難しくなり、
妊娠が成立しても、母体年齢が高ければ、
妊娠中や出産時のリスクも高くなるとのこと。

そのことを知った上で、
自分がどんな風に生きたいかをシュミレーションし、
10年・20年先を見据えて計画を立てておくことが大事であると
お話しされました。

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すべてが自分の思い通りに進むということは
ないかもしれませんが、
頭の中でライフプランのシュミレーションができていれば、
どんな会社に就職したいか、どんなパートナーを選ぶかなど、
自分の将来への「希望」が見えてきます。

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ライフプランを立てるためには
自分のからだを自分でよく知っておくこと、
かかりつけの婦人科医を持ち、
定期的な検診を受けた方がよいとのお話もありました。

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講座後の質疑応答では、
経口避妊薬(ピル)の使用・副作用についてや、
月経不順、海外の性教育、子宮頸がんワクチンについてなど、
学生たちから積極的な質問が投げかけられ、
吉野院長がそのひとつひとつに丁寧に説明をされました。

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(写真)当日配布された資料

妊娠・出産に関するパンフレットは
保健室や各自治体の窓口、婦人科などの医療機関でも
手にすることができます。

男女限らず、
特に将来「子どもが欲しい」と思っている方は、
ぜひ自分のからだをよく知り、
ライフプランのシュミレーションを行ってみてください。


学習院女子大学のホームページはこちらから

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