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1月7日、
今年も学習院剣道部にて「寒稽古」が幕開けしました。

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(写真)集合の様子

「学習院剣道部寒稽古」とは、
初等科から大学の現役部員、OBOGから成る「剣桜会」会員が
一堂に会し行われる伝統の行事で、
毎年1月初旬の約1週間、目白キャンパスの大学体育館にて行われます。
※2009年より、近隣学校にも声をかけ、オープン寒稽古を開始
戦後GHQの配下となって武道が禁止となり一時中断しましたが、
再開から今年で56年目を迎えました。


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(写真)スケジュール

集合は、まだ夜も明けきらない朝6時。
凍えるような寒さの中、始めに全員そろってのランニング、体操、素振りを行います。
その後、切り返し、打ち込み、地稽古といった稽古をします。
早朝の凍てつく体育館。
特に年少の部員にとっては、裸足での稽古は辛いこともありますが、
たくさんの仲間と一緒だからこそ乗り越えることができます。
また、同じ学習院で学んだ社会人の先輩たちの優しい、時に厳しい指導によって、
鍛えられた学生・生徒・児童たちは、
剣道の技術だけでなく、困難にも耐え抜く「心」と「体」を身につけていきます。

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(写真)稽古の様子①

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(写真)稽古の様子②


歴史と伝統の寒稽古は、
学習院の「質実剛健」「一貫教育」を象徴する大切な行事です。
礼節を尊び、心身を鍛える人間形成の場、それが学習院剣道の心髄です。


※Gakushuin.TVにてご紹介しています。
 ①「壮観! 学習院剣道部 寒稽古 「他校の参加者も続々の魅力」」
 ②「凛!学習院剣道部~歴史と伝統を受け継いで~」

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