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目白キャンパスの南7号館西脇の旧年代測定室跡に、
14C年代測定発祥の地」の記念プレートが設置されました。


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(写真)記念プレート全景

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(写真)記念プレートの説明文

日本における放射性炭素(14C)による年代測定は、
昭和29年に学習院大学理学部の木越邦彦教授により開始されました。
この地にあった高精度の放射線測定設備を備えた年代測定室は、
南7号館建設のため、平成21年に撤去されました。


記念プレートの除幕式が、
木越名誉教授93歳のお誕生日にあたる7月7日(土)に
同名誉教授、理学部関係者、教え子など約70名が出席して行われました。


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(写真)除幕式の様子 ※紐を持つのが木越名誉教授

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(写真)記念撮影

なお、過去の大気中の14C濃度の補正に用いられた
樹齢1632年の屋久杉年輪試料は南7号館1階ロビーに展示されています。


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(写真)屋久杉年輪資料をみる木越名誉教授

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(写真)年輪資料の説明プレート

※写真は全て7月7日(土)撮影。

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