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JR目白駅前を通る方はお気づきと思いますが、来たる3月4日(日)、学習院
目白キャンパスとその周辺をコースとする第15回「目白ロードレース」が開催
されます。

目白ロードレース実行委員会が主催、豊島区陸上競技協会が主管、学校法人
学習院など多くが後援をするこの大会時期が、今年もまたやってきました。

今年は15回の記念大会となるため、目白駅前広場では
『目白から元気よとどけ! -東北応援フェアー』と題して、数々の
イベントも用意されています。
学習院大学からの参加もありますので、ご注目ください。

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(西門近くの立看板です)


昨年に引き続き、今回も学習院からは各コースの優勝者に学習院オリジナルの
クマのぬいぐるみ、6位までの入賞者には刺繍入りタオルを副賞として贈呈
させていただきます。

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(クマ達はどなたのところへ?)

学内の坂道は少し険しく大変なところもありますが、楽しく走ってクマのぬいぐるみ
を是非ゲットしてください。

「第15回」のたすきを掛けたクマ達は、良い記念になることと思います。

走る方達も、熱烈応援の方達も、楽しい日曜日を目白でお過ごしくださいね。

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(学内コースの一部です)


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明日から3月になりますが、東京は今日も雪。

レース当日もまだ相当寒いかもしれません。
応援の方達はどうぞ暖かい服装で。

レースの様子は近々ご報告いたします。

「今頃さくら情報?」、「まだ少し早いのでは?」・・とびっくりなさったのでは
ないでしょうか。

昨年4月には「さくら情報 その1、その2」で綺麗な学内の桜の花々をご紹介
しましたが、まだまだ寒い日が続いている今、今回は目白の校内に隠れている
とっておきの桜の花達をご紹介してみたいと思います。


まずは『歴史的さくら』から。

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こちらは目白キャンパス内、7つの国登録有形文化財のうちの一つ、東別館
(旧皇族寮)に残されている桜です。

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当時、馬車の高さに合わせて高く造られている車寄せの庇には、大変美しい桜の
花が付いています。これはまさに学習院の校章になっている桜の花です。
美しい周りの装飾との組み合わせも素晴らしく、今でも高いところから我々の
毎日の様子を眺めているようです。

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また、この下の鋳鉄製の柱の装飾には、植物の間に可愛らしい桜がデザイン
されていますので、是非見つけてみてくださいね。

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次は、こちらも国登録有形文化財の一つ、北別館(旧図書館)です。
現在は史料館として使用されており、図書の閲覧や学芸員資格取得のために
訪れたことのある方も多いことでしょう。

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入口の左下、四角い部分に近寄ってみると・・・

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床下換気口があり、大変モダンで美しい桜が換気口の中で咲いています。
この建物は明治42年(1909年)に竣工されていますので、100年以上咲き
続けていることになります。


そしてまた高いところにも・・・・
建物内部、廊下の下がり壁にみられる漆喰彫刻の持送り(もちおくり)。
よく見てみると、この中にも桜が隠れています。

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他の部分と同色で目立ちこそしませんが、大変洒落たデザインの中に自然に
桜が組み込まれて、よく調和しています。


また、事務室扉の銅製の蝶番(ちょうつがい)にも、小さな小さな桜が隠れて
いるようです。

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・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・ 

さて、こちらは『現代版さくら』。

一昨年に竣工した中央教育研究棟に注目です。

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1階入口のガラスの扉。
この中にも桜のマークが入っていることを、皆さんはお気付きでしたか?

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小さいですが、白い桜のマークが沢山入っています。

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学内にはまだどこかに桜のデザインが隠れていそうな気がしますね。
皆さんも是非探してみてください。


淡いピンク色の花でいっぱいになる桜の季節までは、もう少しです。
楽しみに待つことにいたしましょう。

東日本大震災から11ヶ月。

被災地を想うとき、あるのが当たり前と思っていた食べ物や飲み物についての
有難さを痛感するとともに、これらのものを生み出している人、土地についても
深く考える機会を与えられたような気がしています。

太陽や空気や水、土、どんなに多くのことが一緒に働いて、ひとつの作物が
生まれてきているものなのか・・と。

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今回、学習院女子大学が推進する『産官学連携食教育プロジェクト』の取り組み
として、学習院女子大学国際文化交流学部日本文化学科環境教育センター教授・
品川明先生と、国際文化交流学部国際コミュニケーション学科教授の江口泰広先生を
中心とした学習院女子大学フードコンシャスネス実行委員会主催のイベントが、
文部科学省、農林水産省、イタリア大使館の後援を得て、2月11日から15日にかけて
開催されました。

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(左)運営委員長・江口泰広教授   (右)実行委員長・品川明教授


「食を意識する教育」の第一歩として、そういった教育を実践しているイタリア
味覚教育センターと食教育研究における交流・協力に関する協定で昨年2011年に
合意し、既に2011年にはイタリアでの視察やワークショップも開催されました。


今回はイタリアから大勢の先生方が来日し、イタリア・トスカーナ州での味覚教育の
取り組みについての講演、児童向け「食と感覚の授業」のラボラトリー、
「味覚教育教師養成講座」のラボラトリーなど、日伊共同の様々なプログラムが戸山
の学習院女子大学キャンパスで用意されました。
(「ラボラトリー」とは、理論に加えて体験を含む参加型授業のこと)


こちらは、14日(火)午後に開かれた「幻の魚醤“ガルム”体感ラボラトリー」での
ひとコマ。
イタリアからの講師陣が、その奥深い味と香りを伝え、参加者を古代ローマへと
いざないます。

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おそらくは古代におけるもっとも知られた調味料のひとつであったであろうガルム。
その歴史や、魚の内臓と塩漬けの魚から得られるという製造方法、プラスされる
様々なハーブなどの材料や、ガルムの主な効能(抗炎症作用など)についての
説明後は、色々な食材との組み合わせによるテイスティングです。

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(中央:小さな二つの白い容器、右がガルム、左にはしょっつる)

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生の野菜、茹でた野菜、生の魚、茹でた魚、鳥肉、白米、玉ねぎのサフラン炒めと
白米、オリーブオイルとフランスパン・・・また、ワインや日本酒との相性も
ゆっくり試してみました。
(日本の調味料である「しょっつる」との比較も行いました。)

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(薄い茶色、少し濁った液体のガルム。
 茹でたちりめんキャベツやジャガイモとも良く合っていました。)

沢山のハーブと共に作られるガルムは大変奥深い味わいで、関係者の方達の長年の
研究の集大成です。
どの食材ともぴったりマッチし、飽きない美味しさでした。
イタリアでもまだ発売前であるこの貴重な「ガルム」を、一足先にこのプログラム
で堪能させていただきました。
会場いっぱいの参加者の方達も、口の中でのハーモニーを楽しんでいました。

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右から:
・アンジェロ・フェッラッチョーロ氏
(リグーリア州観光プロモーション局“イン・リグーリア”ガルム研究者)
・ルイーザ・ペリス氏(イタリア味覚センター養成コース責任者)
・アレッサンドロ・ヴェントゥーリ氏(イタリア味覚教育センター代表)

この日の講師であるお三方。大変分かりやすいお話と、ガルムに対する熱い
気持ちがこちらまで十分に伝わってきました。


       ・・・   ・・・   ・・・


「食は命であり、繋がりであり、恵である。
命(食べ物)が産まれた瞬間、産まれた大地や海、食するまでの過程に、想いを
めぐらす機会を提供したい。「味わう」とは五感や心で感じることであり、
地球上の多くの繋がりがあってはじめて成り立つものと意識してほしい。」

実行委員長である品川明教授の言葉です。


また運営委員長・江口泰広教授は、

「まさにフードコンシャスネス(食への自覚的意識)は、既存教育のあり方のみ
ならず、失われつつある日本人の感性の喜びをもたらす人間教育の源泉となり
得る。」とも。


毎日欠かすことの出来ない「食」について、改めて見直す有意義な時間となりました。

皆様もまずは今晩の食卓で、ゆっくり食について考えてみませんか?


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3月にもプログラムが予定されています。
詳しくはこちらをご覧ください。


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(女子大学内 美しく咲く八重の水仙)

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※2月11日に学習院女子大学やわらぎホールにて行われたシンポジウム
 「食から耕す未来と文化」の模様は、「江戸東京野菜通信」というブログで
 詳しく紹介していただいています。

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春のつぼみ

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学習院大学入学試験3日目の今日は、朝から青空が広がる日となりました。

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学内は、ピンと張り詰めた緊張感が漂っています。

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  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・

暦は進み、2月も中盤を迎えました。

各地では大雪が降り、気温も低く、立春が過ぎたとは言え春の訪れは
まだまだ先のように感じますが、学内の梅の木は、すこしずつ蕾(つぼみ)
を膨らませ始めています。

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こちらは白梅。
百周年記念会館横にひっそり立っています。
まだ蕾も小さく硬いですが、青空をバックに愛らしい姿を見せています。

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こちらは紅梅。
北グラウンド横にあり、西門から教室棟に向かう道沿いなので、毎年楽しみ
に待っている方もいることでしょう。

遠目にはまだよく分かりませんが、近づいてみると・・・・

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こんなに綺麗な色の蕾を沢山つけています。

春は、寒さの向こう側でしっかり準備を進めているのですね。 


・  ・  ・ 

留学の参考に

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現在大学図書館では、国際交流センターとの共同企画による展示が、
1階入口付近の展示コーナーで行われています。

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これは約2、3ヶ月ごとにテーマを変えて展示を行っているもので、今年度
のテーマは「いまだから読みたい〇〇〇」。
これまでに、
いまだから読みたい「災害・復興・防災」の本
いまだから読みたい「環境」に関する本
いまだから読みたい「ニュースを読みとく本」
と各テーマに沿った色々な本を紹介してきました。

1月から4月までのテーマは、
" いまだから読みたい「海外へ飛び出したくなる!本」"
ということで、国際交流センターとの共同企画となり、①留学経験者による
海外に関連した思い入れのある本の推薦 ②国際交流センター推薦本 
③大学図書館推薦本 を約60冊紹介しています。

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どのような一冊が、そしてどのような言葉が、留学のきっかけや参考になった
のか・・・
興味のある方は是非のぞいてみてください。


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紹介された本をまとめたハンディータイプの小冊子は、良いガイドブック
になりますよ。

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※本冊子は大学図書館ホームページでも公開されています

 充実した内容の資料です


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自分の視野をますます広げるために・・


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  *・*・ 各学校の受験生の皆様へ ・*・*

 どうぞ体調に気をつけて、元気で試験に臨んでください。


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