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梅雨の合間、夏のような強い日差しの毎日です。
今年は沖縄・九州で早くも梅雨明けのようですが、東京はまだしばらく雨の日も
多いのではないでしょうか。


さて、春は学内の桜をご紹介しましたが、この梅雨の時期といえばやはり
「紫陽花(あじさい)」です。

目白キャンパスでも綺麗な紫陽花の花を色々な場所で目にすることが出来ます。

まずは、北グラウンド東側の駐車場に咲く紫陽花。

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花の色は土が酸性かアルカリ性かによって代わると言われていますが、これは
花色決定の要因の一つに過ぎないもののようです。
一般には、酸性土壌は青色っぽくなり、アルカリ性土壌では赤色っぽくなると
言われているので、この駐車場は・・・?


そして続いて、こちらは南1号館前。

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昭和2年に建てられたこの歴史的建造物との対比が、大変美しく感じます。

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ここには、素敵な色の「蕚紫陽花(がくあじさい)」もあります。

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次は血洗いの池へ・・・

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池を囲むように、何本かの紫陽花が美しい花を水面に映していました。

池を泳ぐ鯉や亀達も、紫陽花の花の観賞中だったかもしれません。

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紫陽花の英名・学名は Hydrangea
ギリシャ語の「hydro(水)+ angeion(容器)」が語源だそうです。


この語源を思うと、紫陽花は強い日差しの下も美しいですが、やはり雨の雫を浴びて
いる方がもっと似合うような気がします。

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 西坂門付近

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