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昨日学習院大学・学習院女子大学共催、霞会館後援の留学生日帰りバス旅行が実施されました。
先週末はあまり良くなかったお天気も、この日は大変ありがたいことに朝から快晴。穏やかな日差しのポカポカ陽気でまさに旅行日和となりました。

■学習院大学の留学生の皆さん(偕楽園内にて)
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■目白キャンパス・出発直前の様子(7時30分頃)
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早朝7時40分、学習院目白キャンパス正門付近に本院両大学の留学生と本院大学国際交流センター及び本院女子大学留学生センターのスタッフ、日本人学生のスタッフ合計88名が集合し、首都高速-常磐自動車道経由で最初の目的地である偕楽園へ移動しました。

■偕楽園東門前(10時30分頃)
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■同園内の早咲きの梅
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偕楽園は茨城県水戸市常磐町にあります。金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三公園のひとつで、天保13(1842)年に水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園されました。園内には、梅を中心に孟宗竹、霧島つつじ、宮城野萩などが、飛び地になっている桜山と丸山には桜が植えられ、周辺の湖水と田園風景を取り入れ自然との調和を図り、四季の風情や明暗に富んだ趣のある造りとなっていて、総面積は129,531平方メートルにもなります。また、同園の名称は、中国の古典「孟子」の「古の人は民と偕に楽しむ、故に能く楽しむなり」という一節から取ったものとのことです。(茨城県偕楽園事務所発行のパンフレットより)
昨日はポカポカ陽気とはいえ、北関東の開花時期としてはさすがに早かったようです。早咲きの梅の咲いている箇所もありましたが、まだまだこれからという感じでした。

■水戸ドライブインで昼食(11時50分頃)
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偕楽園を後にして、水戸ドライブインで昼食。大きな御椀の中に刺身や揚物などたくさんのおかずが並べられているという日本人にもめずらしい食事でしたが、皆、美味しそうに食べていました。昼食の後、留学生たちはお土産を買っていました。


■岩瀬農場でいちご狩り(13時20分頃)
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昼食の後はデザートということで、岩瀬農場でいちご狩りを体験しました。ビニールハウス内のいちごを30分間食べ放題ということで、留学生たちは制限時間ギリギリまで食べていました。ここのいちごは甘くてコンデンスミルクなしでも大変美味しかったです。
いちご狩りの様子は後日Gakushuin.TVにアップいたします。

■ボランティアガイドさんによる結城市内散策と藍染め体験(14時40分頃)
茨城県の西部、栃木県との境近くに位置する結城市は、高級絹織物・結城紬の本場として全国的にも有名な街です。また、城下町だった結城市は、江戸末期から明治、大正時代にかけて、蔵造りの商家が多く建てられ、戦時中に大きな被害がなかったことも幸いして、蔵のある町並みが現在でも残っています。
この結城市内散策では留学生たちは3班に別れて行動しました。総合企画部広報課は、観光物産館→秋葉味噌(見世蔵)→弘経寺→手作り工房・里というコースを取材しました。

[秋葉味噌(見世蔵)]
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秋葉味噌(見世蔵)は、創業天保3年、老舗の味噌醸造所です。味噌づくりの様子を見せていただきました。

[弘経寺]
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江戸時代の俳人、与謝蕪村が滞在し、「肌寒し己が手を噛む木の葉経」の句碑があるお寺です。

[手作り工房・里]
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結城市内にはこちらを含めて藍染め体験ができる工房が全部で3箇所あります。留学生たちは、オリジナルデザインのちょっと大きな藍染めハンカチづくりを体験しました。誰一人として同じ色や模様にならないことに感動したようです。なお、皆が藍染め体験にて奮闘している様子は、後日Gakushuin.TVにアップします。

その後、結城市には17時頃まで滞在し、一行は東北自動車道-首都高速経由で再び目白キャンパス正門へ到着、19時15分頃無事に総ての旅程が終了しました。留学生の皆さん、お疲れ様でした。

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